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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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お兄ちゃん大丈夫?
この前凄い体験しちゃったんです!!!私には3つ上のお兄ちゃんがいて、その日はたまたま実家に帰ってきてたんです。その日、お兄ちゃんにマンガを借りようと思ったら部屋の電気がついてないの。まだ7時だったから具合でも悪いのかなって思って「お兄ちゃん大丈夫〜?」って部屋に入ろうとしたの。そしたら「・・・・ツ・・・入るなツ」苦しそうだったから私は構わず入っていったの。「お兄ちゃん大丈夫!?どこか痛いの?」布
さき [10,067] -
あの日?
俺は構わず腰を振った。「気持ちいいぞ!泉美」泉美は泣いていた。くちゅっくちゅっという音が部屋中にこだましていた。「おっ出る、出る」「外に出して!」「うっ…ああよかった」俺は構わず泉美の中に出した。俺は一服しながら、「どうだ泉美。気持ちよかっただろう?」「うるさい!!このケダモノ」「何だと?この女ぁ」俺は、まだビンビンだった物を泉美の尻穴に無理矢理突っ込んだ。「あぁ〜」泉美は絶叫した。そして、失神
紅麗 [10,577] -
あの日?
「いやっやめて聡。どーしたの?」俺は、泉美の服を破り、右手で、大きな胸をもみ、左手を泉美のパンティーの中に入れ、深い茂みを掻き分けながら温かい湿地を掻き回した。泉美は抵抗するものの、男の力にかなうはずもなく、諦めたようだった。「泉美どうしたんだ。ここがびちょびちょだぞ。」「あっ…やめて、くっ」俺はパンツを脱がせ泉美のあそこを舐め回した。「あっだめ」「おいしいぞ、泉美」俺は泉美のお汁をのんだ。そし
紅麗 [11,332] -
あの日
あの日の俺はどうかしていたのかもしれない。あの日の学校帰り、俺は2年間想い続けた泉美をやってしまった。「オーイ、泉美〜」泉美は立ち止まり「なに?聡」「今日俺ん家来ない?」「いーよ」あいつは簡単についてきた。今日俺の家には誰もいない。俺は告白しようと思っていた。家につくと、「聡、何?」「お前に伝えたい事があって…」「何?」「その、あー好きだ、付き合ってくれ」俺は心臓が破裂しそうだった。「聡、ごめん
紅麗 [11,824] -
見ちゃった
毎日の日課のオマンコいぢりも終え子供との楽しい時間☆しばし祖父に預け買物を済ませよぅと近道の怪しい公園を通る事に… いるいる…昼間から茂みに隠れもせず舌を絡まし男は器用に指をジュルジュル入れては悶える女をいたぶっている。足を止め見る事に… イヤァん…そ…こ…そぅそぅ 女はベンチを愛液でグチョグチョに濡らし男の細く器用に動かす指に手を添えて一緒にジュパジュパ音をたてながら突っ
インラン [12,361] -
びちょびちょ
想像の毎日にあけくれ私のオマンコはいつも湿っけたっぷり… 子供は1歳、主人は仕事が朝早くから帰りは遅い。そんな毎日の中、セックスもご無沙汰ともなれば自然と見る人、出会う人を想像しては滴れ落ちるマン汁…どうしようもない… ちょっと足を広げてみたならばどこでもコリコリに膨らんだクリを中指でいぢっていぢめる みるみる汁は溢れて滴れ落ち次の指…次の指…激しく蜜にからまり吸い付かれ絡まりあい鼓動が高
インラン [11,711] -
天使の抱擁 最終話
「あーーん、いくー!」「僕も行きそうだよー!」お互い獣のごとく叫び合いながら、僕はピストン運動を続ける。連続して荒い声をあげて、お互いの性器は燃えていた。僕たちはヘブンにいた。女子高生がイキ。僕もすぐにマンコから、チンチンをはずし、手洗いの排水溝にザーメンをぶちまけ、果てた。「ありがとう」と僕が言うと、女子高生は男子トイレを出ていき、女子トイレに入り、マンコの周りの愛液をふきとり、何事もなかった
ブラックダダ [6,064] -
天使の抱擁7
僕はスナップを効かせて、マ○コを愛撫し続けた。かなり愛液が僕の手におさまらないくらい溢れ、足づたいに流れでできた。僕は女子高生の手を自分の性チン○にもっていかせた。互いに性器をいじり合いながら、息を荒げ何度もキスをした。野獣のごとく興奮し、声をあげてエロムードも絶頂。僕は覆い被されるように女子高生を抱きしめ、チン○を挿入した。陰毛が絡み合い、互いに性器を刺激しながら、感じ合い、息を荒げうめき声を
ブラックダダ [6,482] -
彼女の浮気
俺は24で彼女は21で自慢ではないが顔は米倉涼子似で可愛くスタイルもよく胸もEカップである。彼女の性格はわがままで俺にたいする愛もおおく、浮気なんか絶対しないと思っていたが…
ヤス [9,409] -
弘和様。6
私は公園へ行ったら、後ろからいきなり抱きしめられた。オッパイを揉まれながら、首をひねられDキス。「弘和さん…」少し落ち着いてから、まじまじと顔を見て私は呟いた。弘和さんは無言で私の手を取り、奥へと歩き出す。公園の裏は小高い山になっていて鬱蒼としている。月明かりでしかお互いが見えない。勿論、誰もいない。私は長袖のブラウス一枚では肌寒い感じ。「寒いかな?理絵、震えていない?」「ううん、今夜の弘和さん
M [5,950]