官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

  • 天使の抱擁6

    女子高生もすっかり発情し、本能に支配されており、股をやや広め、スカートの間から青いパンツを見せつけた。僕はスカートをめくりあげ、パンツを露にして、脱がすと、陰毛が露に丸見え。割れ目も見えて、わずかにピンクのツボミも見えた。僕はマ○コに手をもっていくと、興奮したんだろう、すごく濡れている。クリを中心に愛撫した。女子高生は感じだし、「あーん!」と大きなうめき声あげて、ややのけぞった。手には陰毛のジョ
    ブラックダダ  [5,705]
  • お医者様と…-?-

    シュルッ「ちょっ…なんで結ぶ必要があるんですかっ…!」たくみがネクタイで成見の両腕を縛り頭の上にあるベッドの柵にしばりつけた両足は開かれ下のベッドの端にしばりつけられた。たくみから成見の下着が丸見えだ…『途中で手、だされたら困るだろ?こんなんでも数十万するんだから有効活用しないと。そんなことよりさぁ・・・ココ濡れてるよ?』たくみはボールペンでパンツの上から成見の突起をくるくるとなぞった。敏感なと
    you  [13,495]
  • 天使の抱擁5

    ヘブンへの手前。チン○はピクピク震えはじめ、カウパーが流れ出てきた。女子高生はそれをすくうように舐めて、口の中で飲み込んだ。チン○をくわえて、僕はさらにカウパーは口の中にぶちまけた。女子高生は、僕がいったと勘違いしたのか、たちはじめて、帰る気だ。僕は女子高生のスカートをめくって、青いパンツを見た。さっきのチラリズムと違い、はっきりとパンツが露になった。向こうも見られて興奮していて、そのまま手洗い
    ブラックダダ  [5,148]
  • お医者様と…-?-

    ギィィィ…東京の有名な国立某総合病院。この病院の医者の中で実力は確実にトップクラスの医者、たくみは出産室のドアが開くのを目を細めて見ていた。「……失礼します」入ってきたのはこの病院に研修で来ている都内の某大学の現役生。将来医者になりたいというまだ夢をもった若者。『名前は?』「成見(なるみ)ゆいです…」『そうか、成見、5分遅い。』その「俺様」な態度に成見は正直腹がたった。医療器具の使い方を特別に
    you  [14,565]
  • 弘和様。5

    お姉ちゃんがケータイでケンカをしている。相手はたぶん、弘和さん。「分かったわよ。もう会わないから!」お姉ちゃんは一方的にケータイを切った。「どうしたの?」湯上りの私はバスタオルで髪を拭きながらわざと心配そうな表情でお姉ちゃんに話し掛ける。「もう、あんなヤツ」私を無視、いや、私を押しやってお姉ちゃんは全身で怒り、階段を駆け上がった。ドアが勢いよくバターンと閉められる。時計は夜の9時。面白い…弘和さ
     [5,293]
  • 弘和様。4

    「いく、いく…いっちゃうよぉ〜…」と私が声を漏らした時、弘和さんはグイグイと入ってきた。頭から抜けそうに彼のモノは私の中に入り、私のアソコを全てを満たす。「いくよ〜」と弘和さんは腰を使って、もうパンパンに私の中へ侵入してきた。「いや、いや、いや〜」と私は自分でも驚くようなよがり声を上げて弓なりになった。私のアソコからミルク色の液体が溢れ出す。私の身体の中で彼が徐々に萎えていく。私の上で、果てる弘
     [5,764]
  • 弘和

    私の中で弘和さんの舌が、ある時は強く、又ある時はのらりくらりと遊んでいる。「ひ、弘和さん…」「ん?」彼は私のアソコから舌を抜くと、私の顔を上から覗き込んだ。身体を密着させながら、私は口を開いた。弘和さんはトランクスをまだ脱いでいないが、彼のモノは私のアソコで脈打っている。心地いい。。自然と彼のモノに私の手は伸びる。「大きくて硬い、ヒクヒクしてるね」「お互いに食べ合うか」弘和さんはトランクスを脱ぐ
     [5,358]
  • 弘和様。2

    弘和さんの舌を絡め吸う私。彼はさり気無く、私から離れた。「理絵ちゃん、やってる事わかってんの?」私は何も答えず、ブラウスを脱ぎ始めた。ブラジャーとスカートでベッドに腰掛けた。静かに横になり天井を見つめていると弘和さんが近付いて来た。彼は私の隣に横になると、私の顔を覗き込んだ。「可愛いね、理絵ちゃん…」私は軽く目を閉じる。弘和さんが私に唇を重ねたかと思うと、スポンジの様な舌をねじ込んできた。「…ん
     [6,136]
  • 弘和様。

    お姉ちゃんが悪い。私の事を「デブ」って、あのヒトの前で言ったから。私は身長152?、体重は50はないけど、この頃少し太ったったなと気にしていたいたんだよ。……それを憧れの従兄妹の悠太君の前で「理絵、デブッたね」って、あの日言ったから。。お姉ちゃんの彼氏に駅前のコンビニで偶然会った。「オッス!」って彼氏の弘和さんの方から先に気付いて声を掛けてきたんだ。大学の帰りみたい、小脇に数冊本を抱えた弘和さん
     [6,675]
  • 天使の抱擁4

    タマの裏筋からキトウにかけて、丹念に舐めはじめた。タマはちょっとくすぐったいけど、感じてしまう。女子高生はピンポン玉を柔らかい皮でつつんでいるキン○マの感触を舌と手で感じた。棒もまた尿道中心に刺激を受けている。ウィンナーばりの感触を手と舌で受けている。先は敏感に刺激を受け、すごく気持ちよくなって、女子高生の頭を撫でながら、僕はうめいた。女子高生は動物のようにうめくぼくの反応に興奮しながら、海産物
    ブラックダダ  [5,439]

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