官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談の一覧

体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

  • FIRST.SEX

    数分もして、ルージは上半身裸になった。あたしもゆっくり服を脱ぐ。「ショーツ脱がして」「はぁ!?」今まで抵抗一つしなかったルージが初めて反抗した。あたしはルージを睨み付けたままこう言ってやった。「はぁ!?じゃないわよ。あんたのチンポ、もう起ち上がってあたしのマンコ刺激してるんだから」そう、あたしはすでにブラを外し、ショーツ一枚。そして、ルージの男性器の真上に座っているのだ。「わ、解ったよ」顔を真っ
    霊羅  [8,381]
  • FIRST.SEX

    あたしはコトナ(仮名)。高二の女子高生だ。今あたしはある男子生徒の自宅前に来ている。隣の席のモテ男、ルージ(仮名)の自宅だ。「ったく、サボるんなら手紙の無い日にしてほしいんだけど」ぶつくさ文句をたれながら、あたしはインターホンを押した。程なくして本人が現れる。「…コトナ」「あんったねぇ!家族が旅行で居ないからって、あたしに迷惑かけないでよ!」きょとんとしているルージの鼻先に、でっかい紙袋を突き出
    霊羅  [8,045]
  • 下校途中?

    今日は特に乳首は敏感に感じる。乳首を舐められる度に体に電気が走る。乳首とお〇んこが何かで繋がっているかの様にお○んこが濡れる。近々生理になるから乳首がこんなに感じるのだ。男は『瞳ちゃん。感じているね。お○んこがこんなに濡れているよ。』男の指に付いたラブオイルを私の顔や胸に付けた。『瞳ちゃんの体は最高だよ。この膨らみかけの可愛いオッパイ。小さな乳首。くびれた腰。細くて長い足。丸いお尻。ツルツルのお
     [8,262]
  • 下校途中?

    あの男とのやらしい体験から約2週間後の事だった。学校が終わり自宅近くまで帰ってきてまだ住宅か建っていない空き地を私は一人で歩いていた。コピー用紙に印刷されたのが何枚か落ちていた。 『あっ この写真はっ』すぐに私は気付いた。これは2週間前にあの男に撮られた…。顔は写っていないが顔から下は全て写っている。恥ずかしいところのアップも。『いやぁ どうして?』と拾っていると『ばら撒かれたくなかったら今日
     [9,065]
  • 真貴2

    投稿系のモデルをしている真貴に新しい仕事が入った。昼間はコンビニの掃除を請け負う会社で掃除のパートをしている。趣味は神社を回る事。足が細いからフェチ系のビデオで、山道を歩く仕事だ。ノーパンでパンティーストッキングとの事・・・・・。アスレチック場で遊びながらの撮影だ。新しい下駄箱が欲しかったから・・・・・。山で食べるボンカレーは美味しく笑った。若いカメラマンにアドレスをもらい、テスト送信するとウイ
    かろろ  [4,149]
  • カズオ。

    素足をしゃぶりながら、酒を飲み若い女の唾を頂く店が出来、行った。唾は舌の上に垂らして乗せてもらう様になってた。ケイの唾は甘みがあり人気だ。体からもエキゾチックな匂いが漂う。俺はびんびんだ。夕という女が口で俺のロッドをしゃぶる。あああ。夕は便所でロッドから出たミルクを紙に出す。うがいをして、また座席に来る。キスをする、ビールを飲むか?・・・・・割り引き券をもらい店を出る。又来るよ・・・。自販機に新
    たまねぎ  [4,542]
  • 真貴

    危ない橋を渡っている気はするけれど、カメラマンがけして私の肉体にちん○を入れようとはしないから投稿系の雑誌のモデルをしている。模造ちん○をくわえてきゅうりをあそこに挿し革のベルトを体に巻いてフェイクファーのコートを着て高速道路の料金所の脇で乳首を露出したり、穴あきパンティーを履いてガードレールに腰掛けピンクのワイシャツの襟を直したり沢山仕事は有るけれど彼が出来ない、理由は分からない。エロスだから
    かろろ  [5,325]
  • 売り?

    今日も電話をかける。「もしもしちなつです♪お名前わ??」その声に見知らぬ男が答える 今わたしが電話したのわテレクラ。出会いの場とゆうのわ上辺だけで本当わ売りのためにあるようなものわたしの初めてわ売りで買われた。6万だった。わたしわ所詮6万の女なんだと実感した それから売りが始まった。ホテルに入りシャワーを浴びる。「ちなつちゃんきれいな体してるね」男がそぉゆいながらわたしの全身を触る。 それから
    ちなつ  [6,141]
  • 下校途中?

    男は肥料袋の上に私を寝かせた。そしてカバンからカメラを取り出して撮り始めた。私の恥ずかしいところを集合的に。『やめて 撮らないで。』私は手で隠した。すると男は私の手をズボンのベルトと小屋にあったロープで農器具に縛った。 男はとズボンとパンツを脱ぎ大きくなっているのを私の恥ずかしいところに何度も擦りつけてきた。すると男の大きくなっているものが私の中に入れようとしてきた。私は痛さで叫んだ『痛いから
     [8,128]
  • 下校途中?

    男は私の膨らみを先端に唇を近付け唇に含み吸ったり舌で舐めたりした。『乳首か出てきたなぁ 』と指で摘んだり甘がみされた。 私の体は次第に熱くなってきて変な気持ちになっていた。男はしばらく私の胸で楽しんだ。男はいつの間にか私のスカートのホックを外して下にずらした。そしてパンツの上から触ってきた。『白いパンツかぁ。いいねぇ。』乳首を吸いながら何度も触った。するとパンツの中に手を入れて私の一番恥ずかし
     [11,571]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス