官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

  • 可愛いヤツ?

    耳にそっと息を吹き掛け…首筋にキスをし…後ろから両手で優しく胸を揉み…。思わずゾクッとし、全身に鳥肌が立った。これが本当の拓海?すごいっ…私は我を忘れて動物のように喘ぎ悶えた。「あっ…拓海…いいっ、あっ、はぁっ、あぁん…」「まだまだ!」「あぁ〜ん…イヤッ」「さやか…体は全然嫌がってないよっ!」「イヤ〜ン…ダメぇ…そんなこと言わないで…」「可愛い…俺も感じるよ…」そう言って拓海はだんだんとお腹
    さやか  [6,079]
  • 可愛いヤツ?

    「そんなことないよ。あたしもすごく感じちゃった…。それに、いつもと違う拓海も見れたし。こうして抱きしめてもらうだけで充分だよ…」けれど「ダーメ。今度は俺がしたいんだ…」そう言って拓海は強引に激しくキスをし、胸を揉み始めた。「どうしたの拓海?いつもと違う…」「これが本当の俺だよ。甘えるのも好きだけど、本当は攻めるのも好きなんだ。今までは恥ずかしくてなかなか出せなかったけど、今日は容赦しないぞ!覚
    さやか  [5,456]
  • 可愛いヤツ?

    「…本当バカだよ…」拓海はポツリとつぶやくと、さらにきつく私を抱きしめた。拓海も目にいっぱい涙を浮かべている。「今日はこのまま離れたくない…あたしの最後のワガワマ…聞いてくれる?」私はうつむいて小声で言った。「うん。俺も離したくない…!」そう言って私達は何度も何度もキスを重ねた。少し経って、突然拓海が「さやかっ、もう一回しよ?」と言い出した。「えっ?」私は戸惑いながら聞き返すと「いや…、さ
    さやか  [5,171]
  • 可愛いヤツ?

    「拓海…」私は涙ぐみながらも、精一杯の愛情を込めて彼のオチンチンを優しく舐め「愛してる…」と言った。頭ではいけないとわかっていても、この気持ちに嘘はない。「さやかっ、俺もうダメッ!イク…」そう言うと、彼は私の口の中でイッてしまった。私は彼の精子をきれいに飲み込んだ。「ありがとう…」彼は私を抱きしめ、私も彼に抱きつき、今度は私からキスをした。「拓海、あたしバカだね…こんなに想ってくれてる人がい
    さやか  [5,375]
  • 可愛いヤツ?

    「あぁ、さやか気持ちいいよ…」そう言って、彼は私の制服のブラウスのボタンを乱暴に外し、慣れた手つきで白いレースのブラを剥ぎ取るように脱がせた。普段はあまり感情も野性もむき出しにしない彼だから、ビックリしたのと同時に余計に感じてしまった。「あんっ、あっ…人が見てるかも…」「いいよ」「えっ、でも…」「いいから!」そう言って私の胸をわし掴みにし、乳首を激しく吸ったり舐め回したりした。「さやかは
    さやか  [5,569]
  • 可愛いヤツ?

    「あんっ、あっ…」私は耐えられなくなり、思わず大きくなった彼のモノを指でスーッとなぞった。「すごーい、拓海のこんなに大きくなってるぅ♪」その言葉に反応したのか、オチンチンがピクって動いた。「可愛い〜」そう言って私がちょっと手の平でしごくと、彼は我慢できなくなったみたいで「…んっ…」って声をもらし、私のアソコを指で激しくかき回した。「はぁっ…あぁ…んっ…ダメぇ!拓海…」そう言って彼にしがみつい
    さやか  [5,493]
  • 可愛いヤツ?

    すると、彼の手がだんだんと下にきて、私のバイト制服のスカートをめくり、パンティの上からアソコをゆっくりと撫で始めた。「あぁ…んっ…」「気持ちいい?」「うん…」私は、車の中っていうことと二人とも初めてのバイト制服でのセックスだから、彼がちょっぴり大人に見えていつも以上にドキドキしていた。「さやか、すごいよ。パンティの上からなのにこんなに濡れてる…」彼は指についた愛液を私に見せて言った。
    さやか  [5,562]
  • 可愛いヤツ?

    「別れなきゃって決心したのに、そんなことされたらあたし…」そう言いかけた時だった。「さやかに好きな人ができてもいい…だからお願い。俺から離れていかないで…好きなんだ…」そう言って涙目で私の顔を見上げた。私は戸惑いながらも、今は彼をつき離せない…と思い「じゃあこれが最後ね…」と言って彼の頭を優しく撫でた。彼は黙ったまま、さらに激しく私の胸を揉みながらキスしてきた。私は我慢できなくなり、車の中という
    さやか  [5,282]
  • 可愛いヤツ?

    すると、とうとう拓海は泣き出してしまった。そして「さやか…さやか…」と声にならない声で私の名前を呼び続けた。私は初めて見る彼の涙にたまらなくなって、ギュッと抱きしめて「もう泣かないで…」と言ったら、彼もしがみついてきて、黙って私の手をよけ、ゆっくりとキスしてきた。「拓海ダメ…」私は抵抗したのに、彼はさらに優しく舌を絡ませてきた。何度もしてきたキスのはずなのに、妙に切なくいやらしく感じた。「…ぁん
    さやか  [5,346]
  • ふと前カレの事を思い出したのでしたためてみます。彼は10歳年上で結婚まで考えていた人だった。遠距離になって自然消滅になってしまったが。その彼は見た目の落ち着きとは裏腹にセックスになると普通にSになって私を抱いた。私はそれまでSとかMに分類されるようなセックスはまるでしたことがなく、彼の変貌には正直驚いた。キスをし始めると舌が深すぎるほど絡み、果てには私の唇を変色するほど吸い上げたり噛みついたりし
    カヤバ  [4,626]

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