官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談の一覧

体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

  • 人妻・礼子?

    兵吾(25)が勤める店には礼子(42)が居る。礼子には息子(20)と娘(18)との四人家族で住んでいた。そんな礼子に興味を抱いている兵吾は、「今夜、飲みに行きません?」「私何かより若い娘誘いなよ。」「でも今夜は礼ちゃんと飲みたいだもん。」「わかった。じゃ今夜ねぇ。」そして仕事終わった礼子を車に乗せた兵吾は、とあるジャズバーへ向かった。「こんな店あったんだぁ〜。」「知らなかったの?結構飲み歩いてる
    ジゴロウ  [7,971]
  • 禁断の果実ー終焉ー

    彼は私から風邪を貰い風邪を引いてしまった。ある事で、彼にチャットで私は相談を持ちかけた…だけど、彼はその相談内容で機嫌を損ねてしまった。翌日、彼からメールが来たけど…私は返事をしなかった。彼に冷たくされて、凄くショックで…一人で泣いてしまった。それから数日が経ち、彼からの突然の別れを告げるメールが届いた。気が付いた時点で返事をする。もう、彼は私と会うのを止める決心が固いのが判る。私も彼が決めた事
    満真  [6,236]
  • ハプニングバー?

    「やめてよ。」店の空気を壊さないように小声で制止したけど、ソイツは手を止めずニヤニヤ。店員さんに助けを求めようとしたけど、接客中で気づかれず…。そのうち、男が私のパンツをずらし始めたので「ヤダ!」ときつくいうと、男は指をいきなりグッとマンコの中へ。「あ、ダメ…」と私がうなだれると「濡れてんじゃん。」男は笑いながら指マン。マンコからはグチュグチュと音が…。もう下半身の力がまったく入らず、私はカウン
    まみ☆  [9,877]
  • あの時…?

    私は電話を切って待ち合わせの場所に向かった。近付くにつれて動悸が早くなってくるのを感じた。待ち合わせ場所は自宅近くのショッピングセンターの駐車場だった。着いてから一旦メールをする。ヒコ『-店の横の白い車-』そのメールが来たと同時くらいに電話が鳴った。ナツ『-はい?-』気の抜けた声で返事する。ヒコ『-今俺そっち行くから…今どこ?-』もう電話をしている時点で正面を向けなくなっていた。ナツ『-ちょ
    モチタ  [5,027]
  • ハプニングバー?

    最近ハプニングバーにハマってます。始めて行ったのは半年前。友達に誘われて…。そこは異空間。お客どうしがHなことをしちゃう、乱交、SMなどなんでもアリの、いわば無法地帯。男ふたりに調教されるMの女の子や、四つんばい姿でアナル責めされて喜んでるオジサンがいたりと、ファーストインパクトはかなり衝撃的でした。私も最初は見物しながらお酒を飲むという傍観派でした。だって、人前でHなんて考えられない。もちろん
    まみ☆  [10,995]
  • 高?桃色日記?

    ぁ゛…いっちゃった…ぁ゛ーいっちゃったいっちゃったもうどうなっても知らないぞー。何て心の中で開き直りながらミナの反応を待つ…。やべー嫌われたぁ…何て心配になりながらミナの方を見る、なるべく穏やかな笑顔を装って。『ぇっ、ええ゛ーちょっと待った待った!!』あ、慌ててる…。くそうせっかく勇気出して言ったのにうむやまにされてたまるかー。『キスしよ♪』笑顔で、余裕たっぷり(のつもり)で明るくもう一度言う、
    シルヴァ  [5,383]
  • 禁断の果実ー情事ーその24

    お店から一番近いホテルへ直行。以前、来たホテルだった。駐車場に車を停めて部屋に入る…部屋は煙草の煙が充満していて、本当に臭い。彼は部屋に上がると直ぐに換気扇を回す…部屋に充満していた煙草の臭いは無くなって行く…良く見ると部屋の壁紙は煙草のヤニで黄色くなっていて、臭いが既に染み付いてる状態。部屋に煙草の臭いがするのは当然だと思った。「ノーパン、本当に?」ソファーに腰掛けるのと同時に彼はスカートの中
    満真  [4,963]
  • 禁断の果実ー情事ーその23

    お互い仕事が忙しくなり、私は元彼から風邪を移された。チャットで彼に風邪を引いた事を言うと、彼は心配してくれて部屋でお粥を作ろうか?って言ってくれた。食欲が無い事を言い、スポーツ飲料を飲んでいる事と医者に行った事も言った。飲み物を買って家まで持って行くってメールしてくれたけど、彼に家を知られたくない…古くて築何十年のアパートだから、凄く外見がボロイんだもん。部屋も散らかっているし…恥ずかしくて部屋
    満真  [4,375]
  • 禁断の果実ー情事ーその22

    な…何これ!!私の頭の中ではパニックになっている。彼の肉棒に突かれる度に身体の方は快感が増していく。「あ…ナマでしている感じ…」彼が呟きながら腰の振り方を変えていく…ローションと私の愛液が混ざって更なる快感が身体を貫く。「あ…すごいぃ…もっとぉ…おくまでいれてぇ」彼は股間を押し付けて私の奥を肉棒で突き上げる。彼の肉棒の先端が、Gスポット付近を擦る。その度に結合部分からローションと愛液の混合の蜜が
    満真  [5,191]
  • 禁断の果実ー情事ーその21

    「何かねぇ、付き合って来た人ってね年上は多かったよ。今も、付き合うなら年上か同じ年がいいね。でも、るなさんの様にフェラは上手じゃなかったよ、本当に」「もしかして…歯を立てられて痛かったとか?」「うん、そうだねぇ…フェラしてもらったけど、痛くて気持ちよくなかったから。好きじゃないんだよねー」「私のは?」「るなさんなら、フェラしてもいいよ〜」彼は少し微笑んで言ってくれた。そして、私の秘所を指で触り焦
    満真  [5,429]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス