官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談の一覧

体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

  • あの時…?

    バレンタインデー当日は友達からたくさんチョコやらクッキーやら手作りのお菓子を貰った。ナツ『--今日めっちゃチョコ貰ったんだよぉ♪羨ましい?笑笑--』こんなメール送ったらなんて返って来るかな?とか色々想像してヒコにメールを送った。ヒコ『--俺の分は?--』案の定催促のメールだった。ナツ『--無いよ♪来年作ったらあげるよ。笑--』来年なんてどうせ忘れてるし…と思いながらメールを送っていた。ヒコ『
    モチタ  [4,228]
  • この少女に会った人いますか??

    手短なラブホを見つけ、ありふれたベッドしかないような狭い部屋へオレと少女は入った。「何、飲む?」冷蔵庫を開けながらオレは少女に聞いた。「別に何もいりません」ベッドに腰を掛けて少女は言う。オレは缶ビールを取り出すと、立ったままいっきにあおった。オレは26歳、引越し屋のバイトでいささか疲れているのだ。気がつくとオレのすぐそばに少女が来ていた。「ください、少し喉が渇いちゃって」「でも、これは…」オレが
     [5,367]
  • 保険室…

    俺は体位を変え、舐め合う形になった。指を入れ、口と指でいじると先生はクジラの様に吹き出した。俺「先生敏感だね」先生は答えずただ黙々としゃぶっていた。もうよだれだか、涙だか分からない程グチョグチョになった俺の肉棒と先生の顔… それがとても可愛く、俺は先生の頭の先から足の先まで舐め回した。俺は先生のおしりの匂いが気に入り、アナルを舐め回し、指を入れた。すると先生は「うっ…」茶色い物が出て来た。俺はそ
    アナル  [11,687]
  • 保険室…

    六時を過ぎた頃になり、先生が出て来た。先生「何!?」先生は驚き焦っていた俺「先生保険室の裏口の鍵持ってるよね?」 先生「そっ、それがどうしたの!?」先生は嫌な顔をした。俺はそのまま無理矢理「バラされたくなかったから保険室行こ」と言い先生の腕を引っ張り保険室へ向かった。先生は渋々鍵を開けた。先に先生を中に入れ、その後俺が入り俺が持っていた別の鍵をかけた。先生は怯えている。俺「先生続きやろう?」俺は
    アナル  [10,383]
  • 保険室…

    先生「何すんの!?辞めなさい!」俺は無視し、股に顔を埋めた。 先生「あっ…ダメっ…!」俺「先生濡れてるよ?体は正直だね」先生「いやぁー!!」その悲鳴とともに俺の肉棒は先生の腟へと入室した。先生は泣きながら必死に腰を左右に振り、肉棒を抜こうとする。俺「先生…抵抗するならこの事みんなにバラすよ?」すると先生はおとなしくなり、涙を流し続けた… 俺「先生気持ちいい?」先生「…」俺は激しく動いた 先生「ダ
    アナル  [10,709]
  • 保険室…

    「トントンッ失礼しまぁ〜す」保険室へ入るとものすごいセクシーな保険の先生が居た。先生「どうしたぁ?」俺「先生結婚してますか?」俺先生質問と全く関係ない返事?をした。先生「そっかぁ、頭が悪いのかぁ〜(笑)」先生は冗談混じりに叱ってきた。俺は案外重傷で鼻が折れていた。そのまま鼻血が止まらず、ベットで仰向けで寝ようとすると… 先生「息しずらいでしょ」俺は仰向けになれば苦しいしうつ伏せになれば止まらない
    アナル  [10,771]
  • 保険室…

    中学校に入学。さっそく入学式も終わり、皆各自教室へ。俺の通っていた中学校は二つの小学校が混じっている。教室では 「また同じクラスかよ〜」「大体面子は見慣れてるね」などとベタな会話が流れている。すると担任の先生が入って来た。出席確認や自己紹介を軽く済ませ、その日から中学校生活が始まった。約一ヶ月後の体育の時間、授業はバスケ。俺は女子の透けてるブラや揺れる胸に夢中で食い付いていると、「速攻!」と言う
    アナル  [10,737]
  • ☆この少女に会った人いませんか?

    「あの〜お金、三千円で…私としませんか?」小声で囁かれた。夜、9時頃の駅前でだ。その日のオレは日払いのバイトの帰りで財布の中は、いつもより豊かだった。私としませんか?…と言ってきた女の子はどう見ても10代後半でおとなしそうで、真面目そう。細くて、色白。地味な服装が尚更、彼女を可愛らしくさせている。オレは辺りを見渡した。本当にこのオレに言っているのかの確認のためだ。それらしい人物はいない。どうやら
     [5,643]
  • 禁断の果実ー情事ーその?

    私は彼を抱き始める…唇で優しくキスをしながら彼の身体を愛していく。首筋から胸へ…彼の乳首が小さく起っている。口に含んで舌で舐める。彼は少し悶絶している感じがする。時々吐息に似た声を出している…彼が感じている姿と声は私に取って愛しいと思う。「あ…アァ…」彼の悶絶した声。胸からお腹へ…彼の丸めのお腹は可愛い。優しくキスをしながら彼自身を触る。彼自身を優しく握り扱いて行く…彼は声を出さない様に我慢して
    満真  [4,099]
  • あの時…

    これは私が高校二年生の時の話です。ナツ『好きじゃなくなったの。--もう別れよう。』私はメールで彼氏に言った。その時私は2歳年上のチャットで知り合った彼氏と遠距離恋愛をしていた。"好きじゃなくなったなんて嘘"最初から"好き"なんて感情はなかった。そのうち好きになれるだろう--そう思ってたから…。フリーになった私はまたチャットにハマり、たくさんメル友を作った。思いの外告白されて驚いた。学校の友達はみ
    モチタ  [5,303]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス