官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

  • 禁断の果実ー情事ーその?

    彼の唇が私の唇を奪う…互いに舌を絡めて吸い合う。彼は私にディープキスをしながら、薄手のバスローブを脱がしていく。一旦、ディープキスを止めて彼はバスローブを脱いだ。「時間あるから、一杯しようね」彼は私の乳房を優しく包みながら揉み始め、吸い付き乳房を愛撫していく。「本当に綺麗な肌だね」彼は行き成り秘所に顔を埋めてクンニを始めた。69の形でクンニをしている…彼は舌先で執拗に蕾を攻め立てる。「あ…アぁ…
    満真  [5,482]
  • 禁断の果実ー情事ーその?

    身体の水滴をタオルで拭いた後、薄手のバスローブを着る。二人でソファーに座った。「大丈夫?本当に?」彼は心配そうに話し掛けてきた。「うん…酔っちゃったみたい…」私の全身は桜色に染まっている…桜色に染まった肌を見て、彼は優しく私の手を握って言った。「ゴメンね、お酒弱いって冗談言ったと思っていたんだ…本当に弱いんだね、飲まさなければよかった」彼は私を抱き寄せてきた。彼の優しさが伝わる…部屋は静まり返っ
    満真  [4,932]
  • 禁断の果実ー情事ーその?

    「約束だよ、立って」彼と向かい合わせで私だけが立つ。彼は顔を秘所に埋めて来た。チュッ…チャピチャピチャ…音を立ててクンニをしている…もう、フラフラになっている。空腹でスパークリングワインを飲んでしまった事で、酔いが身体を駆け巡っている…頭がクラクラして来た。まるで、貧血になった状態に近い。「ダメぇ…」そう言って、私はしゃがみ込んだ。「じゃあ、ちょっとだけ入れちゃおうかな♪」彼の股間は既に立派にな
    満真  [5,552]
  • 禁断の果実ー情事ーその?

    「そんなに熱い?」私は片足をバスタブに入れる…少し熱めだったけど、入れない位熱くなかった。先にバスタブに入って身体を浸かると、彼は顔を少し顰めて不満顔なっていた。「お湯、少しだけ抜いていい?そうじゃないと、一緒に入れないよー」「うん、じゃあ抜いて」彼はバスタブのお湯を抜く為に栓を外した。少しずつお湯が排水溝に流れて行きながら段々と早くお湯が流れて行く…私のアンダーバスト位にお湯の量になると、栓を
    満真  [5,364]
  • 高?桃色日記 ?

    高校生はエロい。そーゆーのが絶頂に達する時期が高校時代。俺だって例外じゃなかった。オナニーこそしてなかったけど、頭の中はエロ一色だった。女の子みたらまず見るところは……って感じだった。そんな俺に彼女ができたんだから…。俺はミナとそーゆーことをしたいしたいとそればかり思っていた。もちろんそんなことおくびにも出さない。別に清楚気取ってたわけじゃないが、男女両方の視点から見ても、俺は危険なにおいのしな
    シルヴァ  [4,731]
  • 高?桃色日記 ?

    その夜からメールのやりとりは始まった。そして件の女の子中で俺が一番興味をもったのがミナだった。ミナはおしゃべり、とんでもないおしゃべりで話し出すととまらない、だけど内面は超ナイーブで、おしゃべりな性格を鎧のように纏うような子。ヘタレな俺はそんなミナに共感する。ミナはたぶん俺に惚れてる。恋愛ってのは大抵こんな感じで始まるものだと思う(笑)そして大抵は間抜けな勘違いなんだけど、今回は違った…。ミナは
    シルヴァ  [4,732]
  • 高?の桃色日記(※実話のため展開が遅いです)

    高?の恋愛について書こうと思う。俺にとって初めての彼女で初めてセックスした相手でもある。内容は正直青臭くなる、青臭かったから仕方ないとして見逃してくれ。俺がミナとつき合い始めたのは高?の五月。入学してすぐカップルブームが来て、それに乗じて俺たちはつき合い始めた。俺の学校は中高一貫の県内有数の進学校で、俺は高校から入った所謂外部生とゆうわけだ。外部生の俺が内部生の人たちと馴染めるかな…不安だった。
    シルヴァ  [6,145]
  • 禁断の果実ー情事ーその?

    スパークリングワインを飲み干し、グラスをテーブルに置くと彼はソファーから立ち上がりバスルームへ様子を見に行った。「わァ!!」バスルームから声がする。彼の様子を見に行くと、お湯の出が勢い過ぎてバスタブからお湯が溢れそうになっていた。慌てて蛇口を閉めている彼。「危ねー、溢れる処だった」彼はそう言いながら振り向き、ドアの所に立っている私を見て微笑んでくれた。「入ろう」「うん」彼はそう言った後に身に着け
    満真  [4,670]
  • 禁断の果実ー情事ーその?

    「お風呂入る?」「うん、入る」「じゃあ、用意するね♪」彼は靴下を穿いたまま、バスルームへ行きバスタブにお湯を張り始めた。私は彼が着ていた上着とベンチコートをロッカーにしまう。視線を感じると彼が優しく微笑んでいる。「おっぱい大きいねー♪」「うーん、アンダー太いから。そう見えるだけじゃないの?」「そっかなー、そう思わないけど。何センチだっけ?」「94」「でかっ!」二人でソファーに腰掛けながら雑談をす
    満真  [4,720]
  • 禁断の果実ー情事ーその?

    メッセで毎日のようにチャットで彼と私は話した。楽しくて、彼が傍に居る感じがした。「るなさん、今度お休みは?」「来週の水曜日、月末だけど?」「じゃあ、その日に休みを取るよ」「平日よ?大丈夫?」「うん、大丈夫。休み取りたいと思っていたから」彼が私の為に休みを合わしてくれる…何か、幸せな気分。彼は休みを取る為に仕事をこなして、残業もするって言ってくれた。優しい彼…でも、無理をしないでと気持ちを伝えた。
    満真  [5,171]

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