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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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禁断の果実ー情事ーその?
「いれてぇ…」「だーめ、だめだよ」彼は私の秘所を指で淫らに弄びながら言った。もう、私の身体は完全に火が付き我慢できない状態だと知っていて、意地悪をする。乳房に吸い付き、甘噛みをしながら乳首を愛撫している。「おねがい…じらさないでぇ」吐息に近い甘い声で強請られ、彼は秘所を淫らに弄ぶのを止めた。「糸引いている…いやらしいなァ」彼は私の秘所に肉棒を滑らせて中に入れてきた。「あ…硬い…」「凄い、濡れてい
満真 [5,477] -
禁断の果実ー情事ーその?
彼と結ばれて二日経った。その夜、メッセを立ち上げた時に彼もメッセを立ち上げていたのに気が付いた。「ただいま〜疲れたよぉ」彼がチャットで話し掛けてくる。「お帰り〜、お疲れ様」今日の出来事を、お互いにチャットで話した。雑談をしていた時、二日前の事を思い出す…彼との情事を思い出すだけで、私の秘所は濡れてしまった。話がエッチな方向に行く…彼は、私に言葉で攻めてくる…。卑猥な言葉じゃなくて、二日前の情事の
満真 [5,982] -
禁断の果実ー情事ーその?
パンティーの中で、彼の指が私の秘所を弄んでいる。彼の指には、私の愛液が絡み付いていると思う。もう、彼の思うがままになってしまった。彼の指が私の中に入ってきった。指で私の中をかき回す…もう、我慢の限界に来てしまっている。私の身体は完全に火がつき、彼が欲しくて我慢できない状態になった。「アァ…もう、だめぇ…ほしくなっちゃう…」「何が欲しいの?」彼は私が欲しいのが何か知っていて、焦らしながら意地悪をす
満真 [6,695] -
禁断の果実ー情事ーその?
ベッドの中で、身体を寄せ合いながら雑談をいていた。彼の右手が、私の左の乳房を包み込んだ。「触ったら、ダメ」「大きいねー、どれくらい?」「Eカップだけど」「マジで!?見た目大きいと思っていたけど、それ以上に大きいんだねー」彼の嬉しそうな声。彼に乳房を揉まれそうになったので、ちょと拒否。「ダメ、触ったら。揉む気あるでしょ?」「あ、判った?じゃあ、止めとく。怒られそうだから」彼は素直に右手を退かした。
満真 [6,691] -
禁断の果実ー情事ーその?
仕事柄、平日が主に休みだ。不定休で、曜日も決まっていない。彼は会社に出社して、依頼のお客さんの所に出向する形の勤務スタイルらしい。その日彼は、夕方から仕事をするらしく時間がある事を、前もって教えてくれた。私もその日は休みだった。二人でランチを食べに行く。行ったお店はアジアン料理店。彼の奥さんは、和食、アジア料理、インド料理とか嫌いなので一緒に行く事が殆どない事が彼の不満。私は特に、好き嫌いがない
満真 [7,333] -
禁断の果実ー出会いー
寂しさを紛らわせる為に、メッセで話し相手を探していた。偶々見付けた相手は、同じ市内の人だった。その人に話しかける…答えが返ってきた。年は私と同じ年、丁度良かった。私は彼に色々と質問をして、彼はそれに答えてくれた。既婚者で、子供はいない。子供の変わりに犬を飼っている事も判った。数日間、彼とチャットで他愛もない話をしていると、彼は私に会いたくなったと言って来た。内心、迷った…既婚者はトラブルの元だか
満真 [6,270] -
桃 最終章
俺は高1になっていた。桜の時期は短い。ついこの間咲いたと思ったら、もう散り始めている。桃子さんのお墓は桜の木の下にあった。だから頭に桜の花びらをいっぱい被っていた。それがとても綺麗だから、俺は払わずにしておいた。花もいつ来ても枯れていることがない。俺は花瓶に手向けることが出来ず、いつも左の隅に寝かせて置くようにしている。今日は桃を買ってきていた。花の横に供えた。帰り道、ひとりの若い男とすれ違った
剣 [4,539] -
桃 ?
帰りの車の中では二人とも無言だった。ただ信号待ちでは、俺はキスしにいった。「若いのね。ステキよ」流し目で桃子さんは言う。「俺だけにしてくれませんか?」「……」「智也とはしないでくれませんか?」フフフ…と笑う、桃子さん。「約束してください…」桃子さんは、行き止まりの道で急ブレーキを掛けた。夕暮で辺りはやや薄暗くなってきている。「つまらない事言わないでよ」いつになく強い口調で桃子さんは言った。「陸君
剣 [4,709] -
桃 ?
「あっ、ん、ん、ん…」よがる桃子さん。スタンドの豆球で、桃子さんの寄せた眉、半開きの口元まで見える。俺は彼女を見つめながら、アソコを二本の指でかき回し、乳首を舌先で突っついてから、吸ったり、甘噛みしたりした。「ん、ん、だめよ〜…」と言いながら、桃子さんは腰は激しく動かし、俺の首に巻き付けている両腕に力を込める。茂みは愛液で溢れ、このままでは、イってしまうのではと、経験の無い俺でも推測出来る状態だ
剣 [4,745] -
桃 ?
狭いが、落ち着いた畳の部屋へ通された。温泉があるのよ、と桃子さんは言い、浴衣を持って、部屋を出て行く。俺は出されたお茶を飲んで、テレビもつけずにおとなしく、彼女が来るのを待っていた。髪をアップして、ラフな感じで浴衣を着こなした桃子さんは、ほどなくして戻って来た。俺にも温泉に入ってくるよう勧めるが、俺にはそんな時間も、もどかしい。いきなり桃子さんを抱き締めた。「コワイわ」と彼女は言って、意味深に笑
剣 [5,412]