官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

  • 桃 ?

    冷静になってみると、もしかしたら智也は嘘をついたのではと思えてきた。俺と桃子さんの関係(というか、あの事)に気付き、暗に止めろと言ってきたのではないかと…。しかし、それはその翌日そうで無い事が分かってしまった。俺は見た。クラスメイトも結構騒いでいた。智也は、首にキスマークをつけて学校へ来ていた。ワイシャツの襟を立てたりしていたが、どうしても見え隠れしてしまう…。桃子さんのキスマーク――俺は智也に
     [5,404]
  • エアー

    あたし、この前一人暮らしをしている友達の家にアポナシで行ったんだけど…見てはいけないものを見てしまって…書いちゃいました友達からお金を借りてたあたしは給料日を過ぎた土曜日、お金を返しに行こうとチャリに乗って友達の家に向かった。友達は出無精でいつも家にいるから連絡はしなかった。部屋の前まで来てチャイムを鳴らそうとした時         「気持ちいいよ、ハァハァ」と言う声が小窓から聞こえてきた。彼氏
    キディ。  [5,242]
  • 恋咲

    これから書くことは本当です。ちゃんと受け止めてください。私にとっての人生の始まりだら。あの時貴方は14歳だったね。私と同い年のくせにして大人ぶって…。けど、里子はね、貴方のおかげで変わったよ。この6年間。ー第1章初対面ー「ねぇ、里子」友達の絵梨佳が話し掛けてきた。「ん、何?」里子は眠たそうに目をこすりながら聞いた。絵梨佳は里子の前で両手を合わせてあたまを下げる「お願い、今日の合コン一緒行こう。急
    一宮里子  [4,909]
  • 桃 ?

    桃子さんと濃厚なキス、乳房の愛撫の関係までいったのは、つい、一ヶ月前の事――それから、俺たちは一度も会ってはいない。受験校に向けて今、かなり忙しい時期なのに、俺の頭の中は桃子さんばかりが占めて、何も手付かずの状態に陥っている。ある日、俺は裏庭へ来いと智也に呼ばれた。桃子さんとあのような関係になってからの俺は、智也とまともな会話をしていないでいる。智也はいつになく深刻な顔をして、先に待っていた。も
     [4,581]
  • 桃 ?

    俺はブラウスのボタンに手を掛けた。桃子さんは「いや〜ん」などと言って焦らす。ブラは外さず、脇から手を入れて、その柔らかな山を揉んでみた。「ん、ん…」椅子の上で身をくねらす桃子さん。「やり難い体勢だと思わない?」「はい…でも、どこで…」「ソファとか考えない?」「あ、確かに…」俺は桃子さんの硬くなった乳首をそっと触ってから手を放した。ソファの上で、桃子さんのブラを上へ持ち上げた。透き通る白い肌。血管
     [5,104]
  • 桃 ?

    「キスくらいはあるでしょ」桃子さんが聞いてくる。「はい、幼稚園の時に、マセガキにされちゃいました…」ほほほ…と楽しそうに笑う桃子さん。「じゃあ…」と桃子さんは、俺の顔をのぞき込んだと思ったら、チュッと軽く俺の唇にそれを重ねた。桃のような香のコロンが俺の鼻孔を刺激する。桃子さんのキスは風のように触れ、俺の唇から去ってしまった。「幼稚園の頃のキスを思い出した?」「お母さん…」俺は耐え切れずつぶやいた
     [4,838]
  • 桃 ?

    俺はダイニングキッチンへ通された。何度か来た事がある、智也の家なのだが、いつもと違った見えるのは何故だろう…。智也のお母さんの桃子さんが、キッチンで桃の皮をむいている。あれ?…確か、もう桃は切ってしまったからと誘われたのに、俺が部屋へ入ってから、彼女は冷蔵庫からやわら、桃を取り出し切りはじめている…どうでもいいが。ハッチの向こうに桃子さんがいる。椅子に座り、あたりをキョロキョロ見回す俺。「智也に
     [5,199]
  • 危ない仲

    これはホンマにあった話しです! 僕は高校?年生、そんな僕の母は近所でも有名な美人さんなんだ(笑)まぁ、37歳と少し若いのもあるが、僕にはそんな母が自慢だ。 そんなある日のこと、僕は部屋で日課のオナニーに励んでいる!親は朝から仕事、でも家には祖母と祖父、念には念をいれてAVを見るにもイヤホンをつけて鑑賞する、可愛いAV女優のあらわな姿、肉棒をシゴキ始めたら止まらない! 僕はオナニーに熱中しすぎ
    よしき  [5,827]
  • お兄ちゃん。ニジュウイチ。

    誰だろ...その人はぼんやりとした目で腕に抱えた豆柴犬に顔を舐められながら歩いてくる。なんか面白い光景...笑こらえてたけど声が洩れた。香:「フフッ」男の人がびっくりしてこっちを向く。香:「すいません...笑」男:「え...誰...?」母:「あらぁ、数クン。帰ったの?今日は早かったわね...」男:「うん...」と答えながらあたしの方を見る。母:「あ、お茶...紅茶がきれちゃってて。コーヒーですけ
    □■りぼん■□  [4,684]
  • お兄ちゃん。ニジュウ。

     ◇--◆--◇--◆--◇ しばらく悩みました が、復活しました!! あたしとお兄ちゃん が離れるまで物語は 終わらないンで...。 ちょっとずつ投稿し ます(´∀`圉)よろ しくでス★ りぼん ◆--◇--◆--◇--◆香:「あぁ...あッつい」もぅすぐ夏休み。中学生の頃は楽しみだった。でも高校は夏休みでも授業があるらしい...。その授業は頭が悪い人だけ呼ばれるものだ。まぁ、きっとあたしは
    □■りぼん■□  [4,335]

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