官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

  • 俺、中3。親友ひとり、佐野智也。その親友との関係が最近ヤバくなっている。「陸、今日うちで宿題やんね?」智也は今日も俺を誘う。「悪ィー、今日はちょっと…」「あんだよ、おまえ最近付き合い悪いぞ」智也はそういうと、他の奴を誘いにいってしまった。数学の宿題が山ほど出ていた。智也は数学が苦手だ。そんな俺だって、出来る方じゃないが、今はそれどころじゃなくなっている、俺の状態。――話しは、一ヶ月前に溯る。俺は
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  • 妹 最終章

    朝、妹は結婚式場へ行く、ワンピースを着て玄関に立った。「じゃあな。向こうでな」「うん」と妹は言い、俺の頬にキスした。堪えていた俺は妹を抱きしめる。長いキス。妹が静かに「お兄ちゃん」と言って放れる。「だめだ」俺はズボンを下げると妹のワンピをたくし上げた。「お兄ちゃん…」ショーツをすばやく脱がせ、俺は俺のモノを妹の茂みに立ったまま押し込んだ。妹が俺と一緒に腰を激しく動かしてくる。舌はもちろん絡み合い
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  • 妹(7)

    「どうしよう」と妹が呟く。俺は妹を胸に抱きしめ「大丈夫だよ」と答える。「私たちは兄妹だよ。双子だよ。こんな事したら…」「ユキは俺が嫌いか?」「そういう問題じゃ…」「そういう問題だよ」妹が俺を見つめる。「私、お兄ちゃんが…好き。本当はすごく好き。だから、早く結婚して…結婚してしまおうって思ったの」ああ、可愛い妹よ……もう、俺たちを裂くことなんて誰にもできやしない。「写真を破ったのは…」「うん、無理
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  • 憧れから・・・?

    そのお尻を見ながら欲情しきってる僕!チ○コを握っているても早く動く!そしてミズキがこちらがわに体を向ける・・・アソコが丸見えだ、毛は濃いくはなく、軽く薄いくらいだ!ミズキの体を舐め回すように見る・・・「可愛い、綺麗すぎる!ハァ、ハァ、ウッ、ハァ、ハァ」手もいっそう早く動く。体を拭くミズキ、女の子らしい仕草がまたエロい!ミズキは部室に一人ということで、普段よりもゆっくり、裸の時間が長い!そ
    ススム君  [4,648]
  • 憧れから・・・

    僕の名前はススム、高校三年生で水泳部だ。そしと僕には憧れている女の子がいる、同じ水泳部のミズキちゃんだ!スタイル抜群!容姿も最高!ただ、噂では陰で煙草を吸ってるという噂、だが、この際そんなことはどーでもいい!いつしか憧れは好きという気持ちになっていた。ミズキは練習熱心でみんなよりも長く練習している、そして僕も、少しでも長く一緒にいたいから、練習する。そんな僕の日課は隣同士の部室を覗くことだ!
    ススム君  [4,879]
  • 妹(6)

    俺は妹の細く長い足の指を、口に含んだ。腕を上げさせ、脇にキスする。そのまま、唇を移行させて乳房を口に含むことができた。柔らかい…慣れた光の中で、いや、触り心地で、妹の肌のきめの細かさ、透明感が分かる。乳輪を舐め回し、乳首を吸った。妹の乳首は吸う前からコリコリして尖っていた。「もう、もしかして感じてくれてる?」「何でそーいう事言うの…」俺は片手で妹の乳房を揉みながら、もう片方の手を、妹の茂みへもっ
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  • 小屋?

    『きちゃった・・』突き刺さる伯父さんの視線をよそに、私はしゃがみ込み靴ヒモを丁寧に外す。『なんだ?ちっともデカくなんねぇなぁ・・』かすれた伯父さんの声に胸が踊る。この声が、何度夢に出て来ただろう・・・。私のイヤらしい衝動が一気に高ぶる。だが、私は感情を押し殺し、クールに『これでも5センチ伸びたのよ・・』と言い、笑って見せた。ギギッ・・足を踏み入れる度きしむ床は冷たく、散らばった本を避けながら伯父
    快楽エナジー  [4,903]
  • 妹(5)

    「く、苦しいよ…お兄ちゃん」俺は妹から手を放し、40?程は距離をおいた。「何すんのよ、キスなんかして…」「…ユキ」「ん?」「俺はおまえのことが…」俺は妹とまともに目を合わせた。妹は俺の思い詰めた瞳に耐え切れずに視線を逸らした。俺は今一度、妹の肩を抱いた。妹の顎を静かに持ち上げ、唇を重ねた。妹の唇が僅かに開いたところで、舌をねじ込んだ。「うっ…」とろけそうな妹の舌の感触。絡めて、絡めて、唾液を啜っ
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  • 小屋?

    耳に付く蝉の声、アスファルトの焼ける匂い・・・また・・夏が来た。 毎年かならず夏は田舎の祖母の家に行く・・この十六年間・・欠かさない家族の好例行事。 けど、私はこの小さな村で行なわれる夏祭りや、花火大会、月の光と川の音に溶ける蛍の群れ・・そんなモノに興味があるわけでは無い・・・。 一番に私が見たいモノ・・それは、祖母の家の隣りにある古い小屋。その小屋の中の雰囲気は独特で、木の引き戸を開け足を踏
    快楽エナジー  [6,328]
  • 妹(4)

    妹が風呂から上がった。階段の上がる音の後、ドアが閉まる音も聞こえた。俺はベッドからおりた。心臓がドキドキしている。手足の動きがぎこちない。俺は妹の部屋をノックして、静かに開けた。「何よ。もう、わたし寝るからね」妹はパジャマで、ベッドに横になっていた。電気が点いていたのは、雑誌を読んでいた為だ。「お兄ちゃん、明日は色々やってもらう事があるから早くホテルに来てよね。頼りにしてるよ」俺は無言で、妹のベ
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