官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

  • お兄ちゃん。ジュウハチ。

    「挿れるよ...」「うん。」ズッ...お兄ちゃんがあたしの中に入ってきて中でさらに大きくなる。「ぅ...ゎ。香奈ン中狭い...」「痛いの?」「や、気持ちーよ。」ちょっと照れニヤけるお兄ちゃん。「てか動くよ。」お兄ちゃんがゆっくり動く。部屋中に水音が響く。自分の部屋でしてるのを考えるとクラクラする。目を閉じていたらお兄ちゃんが「ハァハァ...ッ香奈,他の事考えてない?」「ァンッ...違う..よ。
    □■りぼん■□  [5,109]
  • 君とずっと…

    憂「ただいま」琴「おかえり★」2005年秋、私、憂は友達である琴と二人で暮らしていた。その家は私があまり来客を好まないので、特別仲の良い友達しか遊びに来なかった。仕事から帰り家の中を見ると、私の姉の様な存在の由樹とその彼氏、孝が居た。憂「いらっしゃい」由樹「どーも★」そんな言葉を交しふと由樹の横を見る。見たことのない男が居た。その男への第一声は憂「自分誰?」印象最悪。彼の名前は大。大は孝の友達で
     [3,252]
  • 上司と…その後?

    彼も顔をひきつらせて快感に耐えていた。私が激しく音を立てて上下に吸い付くと声を出してくれた。「ああっ!すごい…あああっ…気持ちいい!んくぅっ、ああっ…ヤバいよ…」ヤバいと言われ、私はすかさず彼に跨り腰を沈めた。「ちょっ!あっ…あああああ…」彼は快感で身体を仰け反らせた。彼が仰け反ると私は奥を突かれて今度は私が声を上げる。「あああんっ!だめぇ…いきなり…そんなっ!深いよぉ…」もう一気に上り詰めた。
    ロコ  [5,465]
  • 上司と…その後?

    私は今までこんな感じるキスをされたことがない。涙が出そうな程感じてしまった。私はさらに彼に求めた。「もっとして…お願い…噛んでもいいから…」誰にもこんなにねだったことはなかったのにサラリと言葉が出てきて、言った後に恥ずかしさがこみ上げてきた。そんな私を彼はいたずらっぽく笑って下から見上げ再び口づけを始めてくれた。きつく吸い上げたり、舌でほぐしたり…たまらずため息をつくと歯を立てた。「いやぁぁぁっ
    ロコ  [5,259]
  • 上司と…その後?

    しだいに私の身体は鳴き声を出し始めていく。ニュチュッ…ニュチュッ…チュクンッ…「いやっ!お願い…んあっ、あぁっ!お願い、待ってぇ…」私は頭が痺れるような感覚がした。普段は夢見ていても決して叶わない理想のレイプが女性にはあるだろう。過程は違えど、心理的には似ているはずだ。私の身体はますます反応し彼の指に自ら割れ目を押しつけたりもした。「よし、いいよ。その先にとめて。」やっと両手が解放された。すかさ
    ロコ  [5,716]
  • 上司と…その後?

    あれからは特に変わり映えもなくお互い仕事上の付き合いをしていた。半年は経った頃だろうか、突然メールがきた。「今から出てこれる?」きっとまた接待で疲れているのだろう。私はすぐに車を走らせていた。落ち合う場所を決めて彼を待った。暗闇に目を凝らしてしばらくしていると、長身の影がこちらへ近づいてきた。慣れた感じで助手席に座り込む。「ごめんな。」アルコールの匂いを漂わせて彼はぽつりと言った。「いいえ。大変
    ロコ  [6,281]
  • お兄ちゃん。ジュウナナ。

    お兄ちゃんの囁きで体が一気に溶けた。香:「ふァ...ン..」兄:「何?もぅ感じてンの?笑囁かれるの、好きなんだ。じゃあこっちに囁くのは?」お兄ちゃんは布団を押しのけて下の方に下がる。足を開かせてアソコを舐める。香:「ゃぁ...だめだよッ...ンッ汚いよぉ...」お兄ちゃんはシカトして舐め続ける。だんだんあたしのアソコは濡れてきて息も荒くなる。香:「ハァ...ハァッンッ...ァン...」兄:「すっ
    □■りぼん■□  [7,299]
  • お兄ちゃん。ジュウロク。

    香:「嘘だよ。お兄ちゃんの1番は仁美さんなんでしょ。」兄:「違う。」そう強く言ってあたしを睨む。兄:「馬鹿じゃね?お前とエッチしたベットで仁美は抱けねぇよ」香:「ンな事言ってたらあたし以外誰も抱けないぢゃん」兄:「香奈だけでいーよ」香:「え?どゆこと?」兄:「お前だけとエッチしたいって事。」香:「アナタの1番は?」兄:「香奈。」―――あたし?―――1番?―――えっち?顔が熱くなる。きっと今,顔真
    □■りぼん■□  [6,074]
  • お兄ちゃん。ジュウゴ。

    香:「お兄ちゃん?」とうとうお兄ちゃんがセンチな気分になったのかと思ったらいきなりギュッと目を閉じて眉根に皺を寄せる。兄:「...痛てぇ...まぢやばい...。」香:「どうしたの?」どうやら今日の最後の授業がマラソンだったらしく帰宅部のお兄ちゃんははしゃぎすぎて足を痛めたらしい。香:「サボれば良かったのに」兄:「いつもはサボってンだけど授業前に仁美が頑張れっつったから」香:「あっそぅ。」心配し
    □■りぼん■□  [5,574]
  • お兄ちゃん。ジュウヨン。

    香:「えっ!?何???どうしたの!!?」兄:「リモコンどこにある?」あたしの質問流された!!!香:「多分ベットの下...」兄:「お前ドコに収納してンだよ。」と言いながらベットに横たわったまま(あたしの上に乗ったまま)ベットの下を覗き込む。兄:「どこだよ...つか見えねぇ...」お兄ちゃんがモゾモゾ動くたびお兄ちゃんの支えてる方の手が胸に触れる。多分たいした膨らみもないから気付いてないんだと思うけ
    □■りぼん■□  [7,145]

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