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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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やめられない…
ー朝ー 旦那より早く起きて朝食を作り、洗濯機を回す。夕べ用意したお弁当のおかずを詰め旦那を起こし、会社へと送り出す……待ってましたとばかりにカラダがおもちゃを求めて寝室へ。引き出しの一番上に入れられてる真っ黒なおもちゃにスイッチをいれる。最近は初めからフルに入れて激しくひとりであえぐようになった。
いろは [10,061] -
上司と…後編
私が気にかけた部分が彼にも気がかりだったようだ。ゆっくりと内股に手を這わせて「あんなに声を出したから濡れたかな…」と言った。黙っていると指先で下着の上から割れ目をなぞりだした。「ひっ…あぁ」一瞬の痙攣が走り彼の動きを止めようと脚を閉じた。「ほら…見せて」簡単に脚は開かれて下着がずらされていく。もう入ってきて欲しかった。でも彼はそこに顔を近づけてきた。「ま…待って、ちょっと待って、お願い。キスとか
ロコ [6,737] -
若かりし頃
私が17の頃…セックスの回数が自分の魅力だと思って色々な人とセックスをしてました。 一番印象に残っているのが5Pです。しかも女は私だけ…そして男の子4人は兄弟でした。地元でも有名な兄弟で私より上の二人は結婚しており16歳の双子は童貞でした。なんで5Pなんて事になったのかというと…兄が弟を男にしてやってくれ。って言葉でした。今考えると変なのですが(笑)最初は一人一人が部屋に来て相手をするみた
ユズ [5,280] -
上司と…前編
実話。職場の上司に密かに恋していた。一回りも違う彼は勿論妻子持ち。小学生の我が子をとても愛するよき父でもあった。憧れが強かっただけかもしれないが、一方的な片想いのはずだった。ある日の真夜中に突然メールが来た。「今日の接待はつまらない」お酒が入っていつもにも増して本音が出たようだ。適当な返事を送ると、「逢いたい…」の文字。行けば何もなかったとは言えない状況になるのは分かっていたが、私はすぐに車を走
ロコ [7,504] -
☆夏休み☆
アタシ(りな)の中?のときに起きた話をします。夏休み入って?日目に地元でゎお祭りがやっていました。お祭りが終わった後友達のありさと一緒に近くの小学校に行きました。男友達が?人ぐらい居て、花火をしてました!アタシ達ゎ一緒に花火がしたくて入れてもらうことになりました。男の子のリーダー的存在のはやとが『酒飲まね??』って言いだしました。みんな乗りが良くて『『『飲む〜♪』』』?、?人でぉ酒を買いに行っ
?LOVE JAM? [6,304] -
いつかまた
僕の通っていた小学校は非常にHな生徒が沢山いる学校でした。僕は5年生のとき放課後図工室にある折り紙を盗もうと図工室に忍び込みました。忍び込んで先生の引き出しを漁っていると準備室という倉庫のへやからすすり泣く声が聞こえました中を覗くと部屋に女の子が目隠しされ縛られマンコに振動する物が刺さっていて、そのしたの透明なバケツに液体がたまっているのが目に入りました。僕は生まれつき目がよかったので目をこらす
しんた [6,651] -
たった今
たった今、このサイトの官能小説を読んで、オナニーしちゃいました!夢中になって読んでたら、なんか濡れてきちゃって…気がついたら指はオマンコに。私はクリを攻められるのが大スキなので、いっぱいいぢめちゃいました。誰かにいぢってもらいたかったけど、バージンなので我慢☆(笑)さっき読んだ体験に書いてあったシャワーのオナニーやってみます…
たかこ [7,350] -
ひとりえっちのすゝめ?
私がよくする一人えっち…。それはシャワーを使ったもの…シャワーから水を出しシャワーの頭の部分を水を抑える様にしてしっかり掴みます。そして…親指と人差し指の間から流れる勢いのいい水をクリトリス目掛けてあてるんです…。だんだん痛い様な気持ち良い様なむずむずした感覚に襲われあそこは真っ赤に充血…。シャワーの水をクリトリスに当てたままそこを見ると充血した中側が水にうつって水が赤っぽく見えます。絶頂に近い
(*´艸`) [10,658] -
私の出来事
私はミオ(^O^)。只今、お風呂に入っていた(^o^)/。すると、父がお風呂に入ってきた。私は、仕方なく一緒に入った(^_^)v。父は、私の胸に手をのばしてイキなり触ってきた(^_^;)。私は、恥ずかしくて何も言わなかった(-.-;)。その後、父の手は私のマ〇コを触ってきたf^_^;。私は、気持ち良かった(´ε`)。私は、父が触り終わったらすぐに、お風呂から出ました(ToT)。その後の父は、普通
ミオ [7,115] -
パラダイス
アタシも今まで、一通りの経験はしたわ。電車男ブームで、勘違いしちゃってる人、多いのよ(笑)『ついにオレの時代キタ━(゚∀゚)━!!!』みたいに……アタシも、まぁ、こんな相手は初めてだし、ちょっと面白そうなんて思ってしまったのよねぇ〜『はぁはぁはぁ……』目の前に立った彼は、アタシの唇をしっかり塞いだ。「焦らないで。大丈夫よ。アタシがリードするから。」ゆっくり彼の首筋に舌を這わせる。しっかりとボタン
留実 [6,085]