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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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*初体験*
あたしは、今年高校2年生。そして彼氏がいる。その彼と初Hをしたのは、去年の夏休み。まだ付き合って1ヶ月だった。あたしはバレー部で彼(和也)はサッカー部。夏休みの部活の時間が丁度重なり、部活が終わったら教室に待ち合わせということになった。あたしの学校には、シャワー室があるので、部活が終わった後、シャワーを浴びて、教室に向かった。しばらくボーッと待っていると、和也が来た。『お疲れ?』『うん、由奈
由奈 [6,114] -
初外ォナ♪
今日私ゎバスの中でオナをしてしまぃました☆その事を書いてみますッ♪私ゎ部活の帰り、バスに乗りました。バスゎぁまり混んでゎぃなく、1番奥の左側の席に座りました。始めは『ココならオナってもバレなぃな♪』程度にしか考ぇてなかったのですが、後々我慢出来なくなった私ゎ膝の上に荷物を置き、コートの中に手をいれ胸を揉みました…。『ハァ…ハァ…』だんだん息がぁがってきたので今度ゎ下を触る事に。もぅびしょ
んぁッ仔 [4,986] -
☆彼氏☆?
私は…え"っ!!!ちょっと待ってо私何してんだろー!!と思ったоо服は乱れてた谷間が見える感じだった!!ぁ"ッ電話だ!!!!!!彼氏からだо私は出るか出ないかまよった!!でも一応出たо「大丈夫か!?ごめんなー!!」私は「えっ!!……大丈夫!!!こちらこそごめんね!!」と言ったоо彼は無言だったので、私が「ぢぁね!!!明日約束してたデパートに服買いに行く予定楽しみにしてる!!ばぃばぃоо」と言
ооооо [3,660] -
☆彼氏☆?
彼氏は右手でぉまんこをいじくり左手で右の乳首をつかみ左の胸を「ぴちゃっ…ぴちゃぴちゃ…っ」と舐めている。私は感じちゃって「あんっ…いやっ…んっ…」と恥ずかしい声を出してしまった…!私,はっきり言ってもぅィっちゃった☆☆彼氏は私の股を広げてぉまんこ舐め始めた!クリをべろで刺激する。私は嘘を言ってしまった。もっとやって欲しいのに,恥ずかしすぎて「ぁっ…ぃ…や!」と声な出してしまったのです!その途端彼
ооооо [3,985] -
メル友とのH
文章下手だけど…僕はこの前、出会い系で知り合った女の子(S・香川18歳)と東京の有楽町で待ち合わせして会いました。先ず、お台場観覧車に向かう途中のベンチに座り、人があまり居なかったのでキスをしました。周りを気にしながら、Sの胸を揉み、ちらほら人が通るようになり、離れてるしハッキリは見えないよとSに、股を開かせアソコの割れ目に沿って愛撫するとSは、いきなりここでしよ。とだけど、ここじゃあ、ちゃんと
ゴン [4,785] -
隣の布団から…2
射精してしまい必死でテイッシュで拭き取っていたのだろう。5分ぐらいするとまた隣に戻ってきた。私は何だか物足りなくて今度は布団の上の方を捲り上半身だけ出るようにしておいた。すると弟は耐えきれなくなったのか私のパジャマを首の所までまくり上げブラも持ち上げた。両手で私の胸を鷲掴みにし強く揉みまくる。乳首はもうビンビンだ。乳首を摘んだり回りをなぞったりもうやりたい放題。私は気付いてるのに(笑)
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隣の布団から…1
私は高1。弟は中3。同じ部屋の隣の布団で寝ていた。ある日、私が夜中に目を覚ますと何だか布団の横から手が入ってきた。気付かない振りをしてそのまま待っていた。隣の布団からは「ハァ…ハァ…」と激しい息づかいが聞こえる。するといきなりパジャマの中に手が入ってきた。弟は私にバレないようにゆっくりと手で胸を包みこむ。そしてブラの中に手を入れ乳首を摘む。弟の息づかいは更に激しくなり何故か私の乳首もビ
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☆彼氏☆?
私は「どーして?前とかやろーみたいな事も言ってくれなかったぢゃん!」彼は「エロい話しをしたらそういうふいんきになるかなーって思ったケドおまえャりたそうにしてなかったからャりたくても出来なかった!!」私はゃりたかったのにぃーοοと思いながら彼の思いどうりにやらせた!!彼の手がパンツの上からクリを触り、私はそれでもぅィきそうになったのにパンツの中に手を入れてきて彼が「本間にイィのか?」私は興奮しな
οοοοο [3,836] -
☆彼氏☆
私にはめっちゃラブ?な彼氏がいます!いつも会うんですか、ャった事がありません!彼氏はェロい話しはしますがャろうとは思わないそうです!正直私はャりたいです!!ぁる日彼氏に夜?時ごろ「今から俺の家これねー?」と聞かれ、なんでやろぅ!と思いながら「ぅんわかったο今すぐ行くわー☆」と言い彼氏の家に向かい歩いてました!彼氏の家に着いたらいきなり彼氏がベットに押したおされました!「どーしたの?」と私が聞いた
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ずっと好きだった…8
「…りゅう兄ぃ。」しばらく続いた沈黙、先に破ったのは彼女だった。白い手がスッと伸びて一点を指差す。「たってるよ。」スーツのパンツラインから明らかな突起。血の気がひいた。彼女の目が俺の目を見る。その距離20センチ。酒の匂いの混ざる、彼女の息が顔にかかる。頭がクラクラとしてきた。本能で彼女に手を延ばした、その瞬間。「キャハハ!」子供みたいに笑う彼女。一瞬俺は考えた。ここで笑いに持って行けば収まりがつ
りゅう兄 [3,408]