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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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あのときは・・・・・【4】
この話はあのときは・・・・・【3】の続きの話です。定期的女3と行われたオナニーが、3年生になり女3とは違うクラスになったため絶たれてしまいました。僕は、新たに誰かとオナニーをしたいという衝動にかられ、また、仲のよい友達の家にいき、オナニーを見せて引き込もうと考えました。そこで、オナニーをしていることをばらさない女の子とオナニーをするため、内気で目立たない子にしようと考えるまでになっていました。そ
こうた [3,649] -
あのときは・・・・・【3】
この話はあのときは・・・・・【2】の続きの話です。定期的にオナニー大会を開いていた僕達3人は、時が過ぎ小学校に入学しました。女の子二人は学区域の関係で僕とは違う学校に通うことになり、僕は、僕のことを誰も知らない学校に通いました。しかし、幼稚園と同様に友達がすぐに出来ました。入学から2ヶ月がたち、僕は小学校で仲良くなった女の子(以下女3)の家に遊びに行くことになりました。僕は、「この子とやりたい」
こうた [3,848] -
あのときは・・・・・【2】
この話はあのときは・・・・・の続きの話です。以前お話ししたように、僕と女の子は、オナニーを二人でしていました。その結果僕は、二人の間に絆がありました。僕は、女の子に「この事は二人だけの秘密にしようね」と言いました。女の子は分かったといってくれたのですが、何故でしょう?あろうことか女の子は友達であるもう一人の女の子にこの事実を教えてしまいました。幸いもう一人の女の子は僕とも中がよかったためオナニー
こうた [4,017] -
あのときは・・・・・
僕は中学2年生僕は4才からオナニーをやっていますこれからそれにまつわる話をさせていただきます僕がオナニーをし始めたのは4才からなのですが、当時は無論オナニーと言う言葉も知らず、銭湯にあるジェットをチンコにあててするものでした。僕は、そうゆう生活を続けるうちに幼稚園に入ることになりました。友達もすぐにできました。その中でも特に仲がいいのは近くにすむ女の子でした。あるひ近くの公園で二人で遊んでいると
こうた [5,682] -
好きな人。。。
私にゎ片想いのKがぃた。Kにゎ一度告白したがフラれた。。。私ゎKを諦めることにしたんだ。でも諦められなかった。。。そぅ。。。こんなことがぁったから。告白して3日後突然Kから呼び出しをくらった私ゎKに会った。Kゎ突然私を抱き締めた。どうやら試合に負けたらしい。私ゎ精一杯なぐさめた。。。それをきっかけにKと私ゎよく会うようになった。私ゎ少しでもKといれることが嬉しかった。ある日Kが私の家に来るといっ
姫 [3,397] -
少女たちの戯れ
私が小学校低学年くらいのころのお話です。そのころ、近所の1つ年上の子とよく遊んでいました。その子は小学校ながら、エッチなマンガが好きで、二人でよく読んでいました。ある日「カメラマンごっこしよう」とその子が言ったので「うん。やろう!」と始めました。私がカメラマンその子がモデルその子はワンピースをめくり座りました。M字開脚みたいに足を大きく広げ…もちろんパンツは履いていません。 そして、自分の指でア
彩音 [4,811] -
ずっと好きだった…7
「ねぇねぇ。りゅう兄は彼女とどうなの?」話が仕事から恋愛の方へと流れていく。「お互い忙しいからあんまり会えないかな。」今日会うつもりだったけど。向こうも気にしてないみたいだったからな。考えて少し寂しくなった。恋人との距離じゃなく、そうまでして恋人の席を埋めてる関係にだ。「じゃあ淋しいねぇ…」彼女の手が俺の肩を撫でる。どうしてここで一歩進めないんだ。でも何も出来ない。「…そうでもないけど」そう言っ
りゅう兄 [3,380] -
ずっと好きだった…6
白いコートを脱ぐと、冬だというのにフワフワとしたノースリーブに短いスカート。俺は正直ドギマギしていた。いつもこんな感じの服だが、こんなに動揺するのは始めてだ。部屋の雰囲気のせいなのか。彼女の方はまるで警戒する事もなく、散らばったクッションを集めて俺の背中にあてる。「よっ、と」そして自分のクッションを背中にあてて俺の横に座ってきた。「近過ぎるだろ」冗談ぽく言ったがかなり困っていた。変な気がしそうで
りゅう兄 [3,271] -
ずっと好きだった…5
「おっじゃましま〜す」彼女が入る。店員の男の目で気付く。「…!おいっ!」ブーツを脱ぐのに屈んで短いスカートが下着ギリギリまで上がっている。「やはっ、恥ずかしい〜」笑い顔を俺に向けた。店員も本気で照れている。それはそうだろう。俺のひいき目を抜きに、彼女は本当にかわいい。25才には見えない。白くてツヤツヤとした肌をしていて、見た目には会った時と変わらず大学生くらいに見える。顔立ちも服装も可愛らしい、
りゅう兄 [3,399] -
ずっと好きだった…4
約束の日。先に着いたのは俺だった。「何やってるんだろ…」叶わない想い、彼女はもう人の妻。自分の恋人をないがしろにしてる俺は29才。周りは家庭を持ってるというのに。一人考えながら待ってると、向こうから彼女が走ってきた。「ごめん、りゅう兄お待たせ〜」腰まで伸びた薄茶の髪、大きくはないけどパッチリとした瞳。キラキラとしている唇。「久しぶりだね〜」歩きながら嬉しそうに言ってくれる。どうしてだろう、彼女と
りゅう兄 [3,296]