官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

 
  • ずっと好きだった…3

    2月の事だった。珍しく彼女からメールがきた。「りゅう兄、来週飲みに行かない?」来週は仕事が忙しい。なんとか空いてる日を見ると、久しぶりの恋人とのデートの約束で埋っている。「他の週にならないか?」「再来週から仕事忙しくなるからしばらく無理。その前にりゅう兄に会いたかっただけなの。特に用事もないのに急にごめんね。」会いたかっただけ…その一言が嬉しくて、すぐにメールを返した。「夜からなら水曜日が空いて
    りゅう兄  [3,145]
  • ずっと好きだった…2

    そうやって、何も進展のないまま何年か過ぎた。その間に、彼女は当時付き合っていた彼氏と別れて新しい人と結婚してしまった。ショックはかなりあった。俺の方も恋人と別れてその間一人だったからだ。「結婚する」と報告を受けたのは、彼女が同棲を始めてからだった。…今思えば、あの時に俺が少し勇気を出して一歩を進めていれば、結果を変える事が出来たのかもしれない。でもあの時は何も出来なかった。彼女との関係を変えたく
    りゅう兄  [3,468]
  • ずっと好きだった…

    彼女と出会ったのは4年前。男女6人の合コンの席で紹介された。その時彼女は21歳(今25歳)で俺の4歳下だったが、幼い顔立ちで10代の大学生に見えた。当時モー娘などの若く萌え系にハマっていた俺は、彼女の可愛らしい顔立ちに見とれていたのだが。話をしていくうちに、彼女の見た目と本性のギャップに驚いた。見た感じは大人しく上品なお穣系が、口を開けば下ネタOK盛り上げ毒舌酒は強いとかなり面白い。かと思えば、
    りゅう兄  [4,463]
  • ァア,,,

    これわこの前ぁった話で私(綾乃)ゎ瞳美とお泊まりする事になった。全然レズとかぢゃなかったしそんな気もなかった。 瞳美と綾乃ゎ下ネタが大好き???で学校とかでも普通に話をしてぃた。今日も下ネタになった。瞳美『綾乃って胸でかぃゎなあ-』綾乃『ぁたり前ゃん』瞳美『触らして?』瞳美がぃきなりゅってきた。ノリで『触れ-』ってゅったら瞳美が触ってきた。『ゃめろょ-』とか言ってたケド瞳美ゎゃめる気配なし
    綾乃  [5,752]
  • バイト先の事情

    僕は立ったまま吉永さんのフリルのスカートを下ろした。吉永さんは自らセーターを脱ぎ、下着を外した。僕の両手は彼女のパンツを下ろし始めていた。パンツの中にはウイスパーが敷かれていた。彼女のマンコはぐしょぐしょだ。「濡れるの早いね」指でこすって、穴に入れた。「はぁっん、あっあっ…」吉永さんは自分の胸を揉んだ。「あっぁ…太郎早くぅ」ベッドに吉永さんを倒し、舌でぐしょぐしょのマン汁を舐めた。さすが三十代。
    荒木  [5,372]
  • バイト先の事情?

    ラブホの前に着いたが、吉永さんは驚きを隠せなかった。「荒木君、ここって…」「異性が二人で泊まるっていったら、普通ココでしょ」吉永さんの手を引いて中へ入った。受付を済ませ、エレベーターへ。605、それが僕等の部屋。エレベーターの中でも吉永さんは無言で赤くなっていた。僕は吉永さんを抱きしめた。吉永さんの大きなおっぱいが僕の胸板で挟まれる。「好きだよ」とささやいた。部屋へ入って見つめあった。唇を重ね、
    荒木  [4,932]
  • バイト先の事情?

    7時に飲み始めて、気が付くと12時を過ぎていた。「やべっ、俺明日仕事だべ」「私もぉ〜」そんなこんなでみんな明日仕事で早いので解散した。残ったのは吉永さん入れて4人。徹夜で遊ぶ予定だった僕等休み組はそのままカラオケで朝4時頃まで飲んで歌って…カラオケボックスから出たら、二人の男性先輩達はベロンベロンで、心配だからタクシーに乗せてそれぞれの住所の書いた紙を運転手に渡した。「…じゃあ頼みます」タクシー
    荒木  [4,725]
  • バイト先の事情

    僕は半年程前から某コンビニでバイトしている、17歳の学生だ。このコンビニは従業員のしつけが徹底的ですぐに仕事に慣れる事が出来た。僕を教えてくれたのは吉永さん(偽名)という三十代の女性だ。みんなのあねごだ。バイトの先輩が教えてくれたが、吉永さんは離婚しており、中学生の息子が一人いるらしい。その息子の名前と僕の名前が同じなのと、年が近い事から息子のように接してくれた。「荒木君っ」と呼ばれていたが、下
    荒木  [5,638]
  • ナユ

    そして、次第にゆうすけの手はヮタシのスカートの中に入ってきて、パンツの横から直にァソコを触って来ました。するとヮタシのァソコはもう少し濡れていました☆「ァレッ?なぁに?これ…笑゛」「ゎかんなぃ…」「パンツ脱いで…」そういわれて少し戸惑いながらもヮタシはパンツを脱いでカバンの下に隠しました☆その後、ゆうすけの左横に座るとゆうすけが「俺の太股に右足乗せて?」と言ぅので素直に乗せました……そうすると自
    ナユ  [4,690]
  • カラオケBOXの中で。vol.2

    それから少し経ってついにワタシはゆうすけとャることになりました……でもッ入れられることだけは絶対イャだと言ったらゆうすけはぢゃぁ手だけねッ♪と約束してくれました☆そして当日。場所はカラオケBOX。理由は簡単で密室でゆうすけの周りはよくそこでャってるって話になったからでした♪ ただゆうすけはカラオケBOX初体験で照明とかの雰囲気を気にいってました☆☆(ちょっとカヮィィ♪笑)そして、カラオケBOX室
    ナユ  [5,829]
 

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