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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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奈緒子15
9月になり奈緒子は2学期。俺は相変わらず仕事をしつつも奈緒子とは連絡したりセックスしたりしていた。そんなある日、奈緒子から電話で、今度の日曜日に体育祭あるんだけど、見に来ない?と言われた。俺は、日曜日だったら、お母さんいるでしょ。と言った。奈緒子は、高校の体育祭は親はあまり来ないよ。お母さんも昼から仕事入って来れないって。だから直くん、よかったら見に来なよ。と奈緒子に催促された。俺は予定ないから大
直樹 [996] -
奈緒子14
家に戻りなり奈緒子は、奈緒子は俺に抱き付いてきた。直くん、フェラしたい。今すぐしたい。と言い、奈緒子は自らの服を脱ぎ出した。俺もそんな奈緒子の期待に応えるとばかりに服を脱いだ。そしてキスをしたら奈緒子は両膝を着いて俺のそそり立つチンコをフェラし始めた。喉奥まで深く俺の肉棒を咥える奈緒子。いやらしいフェラ音をたてながら時折俺を見つめながらフェラする奈緒子。裏筋や玉袋を舌を使って舐めまくる奈緒子。奈緒
直樹 [937] -
奈緒子13
朝食を食べ終わると、今日はショッピングに出掛ける事にしていた。お互いに下着、洋服を着て俺の車でショッピングモールに向かった。ショッピングモールに着くと 奈緒子が欲しいと言っていたユニ◯ロの洋服や、アクセサリーを買った。奈緒子は嬉しそうに喜んでいた。そうしているうちに昼も2時を過ぎていた。奈緒子とモール内のスタ◯に入り軽めのランチをしていると、後ろから、奈緒子。と奈緒子を呼ぶ声が聞こえた。奈緒子が振
直樹 [993] -
奈緒子12
眠りについた次の日の朝、俺は目覚めると隣で寝ている奈緒子の寝顔を見た。奈緒子の寝顔も可愛い。勿論シーツの下は全裸。俺はシーツを剥がすと、思わず奈緒子の胸を触った。奈緒子は寝ているにも関わらず乳首が硬直し固くなっていた。俺は更に奈緒子の両胸を揉んだ。すると奈緒子は目覚めた。俺は、奈緒子おはよう。と言った。奈緒子は、直くんおはよう。と言った。俺は奈緒子におはようのキスをした。奈緒子は、朝からしたいの?
直樹 [849] -
奈緒子11
風呂から上がりリビングで2人でゆっくり過ごしていたら夜11時を回っていた。俺は奈緒子に、そろそろ寝る?と聞いた。奈緒子は、そうだね。でも寝る前に直くん、もう1回しよ。と言ってきた。俺は、全然構わないよ。と奈緒子に言い、奈緒子をお姫様抱っこで寝室に連れていき、そのままセックスをした。奈緒子の乱れる表情や豊満なおっぱいが揺れに揺れた。俺はひたすら夢中に腰を振り続けた。奈緒子も負けまいと自ら腰を振り俺の
直樹 [1,069] -
奈緒子10
直くん出来たよ。お待たせ。時間は7時を少し過ぎていた。リビングのテーブルで奈緒子手作りのハンバーグを一緒に食べた。ハンバーグのソースも奈緒子特製みたいだ。頭よくて、料理も上手、セックスも気持ちいい。俺はビールを飲みながら、奈緒子は酎ハイを飲んだ。奈緒子の顔がほんのり赤くなっているのがすぐに解った。奈緒子は、初めてアルコール飲んだわ。以外と美味しい。とコメントした。俺は、大人になれば飲む機会が増える
直樹 [677] -
奈緒子9
リビングでテレビを見ていると、直くん、昼御飯出来たよ。と奈緒子の声。リビングのテーブルで奈緒子と一緒に昼御飯。野菜炒めと、味噌汁だ。相変わらず奈緒子の手料理は美味しい。ほんと、今時いない女子高生だと改めて感じた。食事が終わり片付けは俺が担当した。その間奈緒子は勉強をしていた。奈緒子の勉強する姿を初めて見たが、勉強のときも真剣そのもの。集中力が凄いんだなぁ。と思った。片付けが終わり奈緒子の勉強の内容
直樹 [703] -
奈緒子8
そんなある日、奈緒子から電話がきた。今度直くんの家にお泊まりしていい?と言ってきた。俺はいいけど、お母さん大丈夫なの?と聞いた。奈緒子は、うん。大丈夫。母方の叔母さんが体調崩して入院したんだって。様子を見にいくから土日に行くみたい。私は留守番になったから、1人でいるよりは直くんと一緒がいいなぁ。と思って。どう?と言われた。俺は勿論奈緒子がいいならOKだよ。と言った。じゃあ今度の土日に直くんの家にお
直樹 [600] -
奈緒子7
待ち合わせ場所に奈緒子がいて、車に乗り込み海水浴場まで車を走らせた。海水浴場について、お互いに更衣室で水着に着替えた。俺は更衣室の外で待っていると、後ろから、お待たせ。と奈緒子の声。振り向くとピンク色の眩しいばかりの奈緒子のビキニ姿が映し出された。胸もはちきれんばかり、ビキニラインもセクシー過ぎてたまらなかった。あまりの奈緒子の美しさに俺は、奈緒子の水着写メしていい?綺麗すぎるよ。と言った。奈緒子
直樹 [651] -
奈緒子6
奈緒子、そろそろイキそうになったよ。いいかい?と聞いた。奈緒子は、うん。わかった。いいよ。と言った。俺は、はあ〜っ。奈緒子、気持ちいいよ。奈緒子、イクよ。奈緒子、はあっ。イク、イク、あっ、イク〜。と言って奈緒子のマンコからチンコを抜き取り、奈緒子のおへそ周辺に大量のザーメンを出した。お互いに気持ちよくセックスができた。俺は奈緒子のおへそのザーメンをティッシュで拭き取った。奈緒子はありがと。シャワー
直樹 [603]