官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

 
  • ショッピングモールでの出会い 5

    そして郊外の高台にある広い駐車場に付きました。昼間でも人が来ない様な場所でした。駐車場に着くなり私と慎太郎さんは車の中で抱き合い激しくキスを交わしました。ねちっこいキスを沢山しました。慎太郎さんが、みゆきさんのおっぱいを舐めたいと言いました。。私は、いいよ。舐めて!と言い、慎太郎さんは私の来ていたキャミソールを脱がせ、水色のブラを脱がせ私の胸が現れました。私は、慎太郎さん、みゆきの胸はどうですか?
    みゆき [1,770]
  • ショッピングモールでの出会い 4

    私は、じゃあ決まりましたね。ここを出ましょう。と言い、コーヒー代を支払い、私と慎太郎さんは、慎太郎さんが止めてある駐車場まで歩いていく事にしました。歩いている途中慎太郎が、車に乗ったらみゆきさんの、身体触りたい!運転に気をつけるから。と言いました。私は、うん。いいですよ。ちゃんと前見て運転して下さいね。と言い、駐車場に付きました。慎太郎さんの車に乗り込み暫く道なりを走りました。そして慎太郎さんが、
    みゆき [1,332]
  • ショッピングモールでの出会い 3

    あっ、失礼な事言ってゴメンね。今のは聞かなかった事にしてね。と慎太郎さんは言いました。そしてお互いコーヒーを飲みながら私が慎太郎さんに、さっき慎太郎さん、私とだったらヤリまくる。つまりセックスしてもいいといいましたよね?と聞きました。慎太郎さんは、確かにそう言ったけどみゆきさんみたいな女性が俺みたいなヤツとエッチする事ないしね。だから例えて言っただけだから。と言いました。私は、慎太郎さんみたいな素
    みゆき [1,397]
  • ショッピングモールでの出会い 2

    支払いを済ませると私は、慎太郎さんに付き合わせたお礼に、コーヒーをご馳走しますと行って、モール内のコーヒー店に 移動しました。そして、店内の奥の隅っこに場所を選びコーヒーを注文しました。コーヒーが来るまでお互いの身の上話をしました。慎太郎さんは妻子ある方で子供さんは2人いるみたいでした。いつしか話題がお互いの夜の話になって来ました。 私が、慎太郎さんは奥さんとは週何回してますか? と聞くと慎太
    みゆき [1,464]
  • ショッピングモールでの出会い

    私は、若妻みゆき24歳。専業主婦。今日は、平日の昼間、地元から1時間程離れたショッピングモールに来ました。目的は今度誕生日を迎える実父のプレゼントの買い物だけど、ショッピングモールの紳士服コーナーで色々探してみたけど中々いい商品が見当たらなくて。そうこうしているうちに1人の男性を見つけました。その男性は白髪まじりの背丈私の実父と同じ位の男性でした。私は、その男性に声をかけました。すみません。今お時
    みゆき [1,634]
  • 旦那の誘った上司に ラスト

    そして、祐二さんが、みゆき今度はほんとに帰るね。今日は素敵な時間をほんとにありがとう! と言いました。私は、今日の事はほんとに旦那には絶対内緒よ!約束よ! と言いました。祐二さんは、勿論約束するよ。 と言い、玄関先まで見送りました。別れ際に祐二さんが、最高にもう1度みゆきとキスしたいなぁ。と言ってきましたが、私は、ダメよ! 約束したでしょ。と言いました。祐二さんは、やっぱりな。と言い玄関
    みゆき [1,269]
  • 旦那の誘った上司に 13

    祐二さんが、みゆきのオマンコの気持ちよさ、セックスの気持ちよさに、俺そろそろイッちゃいそうだよ。と言いました。私は、みゆきもイッちゃうかも。祐二イッていいよ!と言いました。祐二さんは、みゆきイクよ。イクからね。と言い、私は、うん。いいよ!イッていいよ!一緒に逝こう。と言いました。祐二さんは、解った。みゆき一緒に逝こうね。みゆき、みゆき、あ〜っ。みゆき! あっ ダメ。みゆきイクよ。イクよ。あっ!
    みゆき [1,357]
  • 旦那が誘った上司と 12

    今度は祐二さんは下になり私が上に乗って、騎乗位を始めました。最初から全力で私は、腰を動かし祐二さんのオチンチンにオマンコを擦り付けながら激しく上下動しました。祐二さんは、みゆきの騎乗位最高だよ。もっと激しく腰を振ってよ!ほら!もっと!!と言いました。私は、更に激しく腰を振り回しました。お互いの両手を繋ぎ、祐二さんは下から突き上げて私は、上から突いてお互い腰の動きを合わせました。私は、騎乗位の気持ち
    みゆき [1,377]
  • 旦那の誘った上司に 11

    寝室はリビングのすぐ横でしたが、寝室のドアを閉めて改めて抱き合いセックスをしました。私と主人のベッドでのセックスに祐二さんは、みゆきの寝室、愛の巣でみゆきとセックス出来るなんて夢みたいだよ。と言って来ました。私も、またここでみゆきをたくさん気持ちよくしてね。再度正常位でセックスしました。ベッドが2人の振動で激しくきしむ音がしました。祐二さんは、私の胸を下から上、上から下に揉みながら激しく突き上げて
    みゆき [1,474]
  • 旦那の誘った上司に 10

    祐二さんは、みゆきをバックから攻めるよ!いくよ!と言い、バックから私を攻めてきました。祐二さんの打ちならす激しいバックの音が部屋中に広がりました。私は、凄く感じてしまいました。そして祐二さんが、みゆきのバックスタイルのウエストラインも、くびれ具合が、たまらないな!といいながら私のウエストを両手で持ちながら更に激しくバックから突いて来ました。。私は、あまりにも気持ちのよいバックセックスで、祐二のバッ
    みゆき [1,471]
 

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