官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

 
  • 還暦男性と1

    私は専業主婦みゆき24歳、平日昼間、5月のぽかぽか陽気に誘われて、私はドライブしながら郊外の公園にたどり着きました。今日は浮気相手と会う予定だったけど、浮気相手が急に商談が入ったと言われドタキャンされちゃったの。それて仕方なく気分転換に公園に来ました。浮気相手と会う予定だったので、今日の私の服装は、白のブラウスに、カーディガンを羽織り、座り込んだら赤いパンティーが見えちゃう程の膝上20?の、黒のマ
    みゆき [1,066]
  • SとMの関係性

    「ッ…あ…ッも、もぉムリぃっ」「ほら、もっとやれ気持ちいいだろ?」「や…ン…ッ…あッああん〃イク…イクぅ…ッッ」「またイッたか…」受話器越しに聞こえる低い声…この声にあたしはいつもイカされてしまう…。。顔も知らないヒト…
    未愛 [2,996]
  • SとMの関係性

    「ッ…あ…ッも、もぉムリぃっ」「無理無理うるせえよほら、もっとやれ気持ちいいだろ?」「や…ン…ッ…あッああん〃イク…イクぅ…ッッ」「…イッたのか?」「…ン…ハアハア…」「またイッたか…」受話器越しに聞こえる低い声…この声にあたしはいつもイカされてしまう…。。顔も知らないヒト…
    未愛 [3,128]
  • いけない主婦 6

    それから私を軽々と抱え上げ、キッチンのテーブルに載せ脚をひらかせ、愛液をたっぷり塗り込み挿入してきました「オマ×コを舐めるのは今度だな。昨日のチンポより長いぞ。幸せだろう、別々の男に入れて貰えて」ゆっくりと奥まで差し込んでは引き抜くを繰り返し、私の反応を見ていた「ウ…アァ…ウゥハァゥ…アァ、すごいのぉ…アァ…もっとアァ下さい…」「明日は昼過ぎに来いよ、いいな。この部屋も撮影してるから、それを見なが
    一美 [11,509]
  • いけない主婦 4

    ふたりの熱い時間が過ぎた時には雨も止み、何事もなかったように家に帰った。その日、団地の会合があり近くの居酒屋で棟の代表が集まり、短い報告の後飲み会が始まった奥様や旦那様と同じ団地に住んでいても、久しぶりに会う面々だ。気だるいカラダをアルコールが潤しいい気持ちになっていたトイレに入ろうと席を立った時、トイレの入口から大柄な男が出てきた。「一美さん、飲んでますか?」佐野剛志ー市内の建設会社勤務、50代
    一美 [8,808]
  • いけない主婦 3

    今まで何人かのペニスを見てきたが、私の指では握れない太さに、子宮がキュンとした座って見下ろす下川にフェラを見て欲しくなり、できるだけ口の奥までくわえたり、頬擦りしながら舐めたりした。「下川さんが、いけないのよ…アァ…ジュルル…アァハアァすごい太い…アァ、ジュッポジュッポ、先っぽしかはいらないわ、ジュッポ…ハァ」「俺にも舐めさせて、かずちゃんのオマ×コ…」私が上になりお互いの性器を舐め
    一美 [10,482]
  • いけない主婦

    いったん耳から離れた舌は、顎から首をはいまわり口を重ね舌を入れてきた条件反射なのだろうか、私は下川の舌を受け入れ、唾液を混ぜ合いながら舌を絡めてしまった。亭主のおざなりな絡め方とは違い、イヤらしくて貪るようなキスだった。舌を差し込み舐め回したかと思うと、肩に回した左手の指が口の中をかき回し、摘まみ出した舌先に自分の顔を押し付けて舐めさせ…を繰り返した。キスをしながらも胸への責めは続き、シャツを捲ら
    一美 [8,969]
  • いけない主婦 1

    田村一美ー39歳 亭主ー直之48歳先月のはなしですこの春から娘が高校へ進学することになり、お世話になった部活動の先生方の送別会を父母会で催した。去年のメンバーにも声かけをして、20人位集まり楽しい過ごした。二次会は父母でカラオケバーへと移動した久しぶりに酒を飲み、言い気分になり隣に座った父親達とも、ハグしたりしていた。「旦那がいたらできないけど、今夜は無礼講で許してな、一美ちゃん。」ずっと私の隣に
    一美 [10,841]
  • 溺れる8

    自ら彼の首に腕を回し、舌を絡め、腰を動かした。『んっ、んっ、んっ、ふぁっ、あっーーっっ』じゅぶっじゅぶっ二人の汗や体液で合皮のソファーがしっとりと湿っている。夢中で腰を動かしつづけ、息するのももどかしい。『あぁっ…イクっ…イクっ…中に出すよっ』子宮に刺さったんじゃないかと思う程に奥までペニスが挿入された。ビクッビクッビクッと中に精液が流れ込むのがわかる。『あぁっーーーまたイっちゃうっーーーー』射精
    紗耶香 [7,736]
  • 溺れる7

    よろよろとするあたしの手を引くと応接のソファーに座り、彼の体を跨ぐように乗った。まだ足りないとひくつくあたしの陰唇が、固さを失わないペニスを舐めるように密着する。『紗耶香、まだ終わってないよ』二人とも下半身だけ晒して、欲望のまみれの、なんてマヌケな格好。クスッと笑ってしまった。『ほら見てごらん』二人の間にはお互いの体液でぬるぬると濡れそほった性器が見える。彼が腰を揺らすと、ペニスとクリがこすれあっ
    紗耶香 [7,535]
 

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