官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

 
  • 溺れる6

    破かれたストッキングが足から抜かれ、それで両手首を後ろ手に縛られた。テーブルに俯せにされ尻を突き出した恰好になった。耳元で彼が囁く。『気絶するなよ』これでもかと怒張したペニスが容赦無く子宮まで押し広げ突き上げてきた。びしょびしょに濡れていても内壁をこすりあげてくる熱い肉棒。『んぁああぁぁっあぁっ、あぁっ!』(頭おかしくなりそうっ)『あぁっ…膣中あつっ…思って…た以上にっ締まるなっ』『やんっ、あっ、
    紗耶香 [7,672]
  • 溺れる5

    彼は勢いよくストッキングを破いた。『あっ!!あぁっっ!!』破ったストッキングを掻き分け下着の脇から指を2本あたしに突き立てた。ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ溢れすぎたあたしの愛液が彼の指で掻き出され机を汚す。『あぁっいいっもっとっもっといじめてっ』『紗耶香のまんこが俺の指を美味しい美味しいって食いちぎりそうだよ』いつの間にかブラがずらされ乳首は彼の甘噛みの快感で痛いほど勃起している。『そぅっ…美
    紗耶香 [7,697]
  • 溺れる4

    『やめてください』さっきは背中を撫でた手が今度は首筋やら頬をなぞりはじめた。『んっ…やっ…だからっそれっ』『もっと聞かせてよ、紗耶香の声。俺めちゃくちゃ興奮してる』抱きしめられるような形になり左手は尻をもみしだき、右手は胸をこねる様に愛撫する。『あっんっ…ふっ…あぁっ』我慢しようとすると余計に喘ぎ声となって漏れる。体中が熱くてされるがままになってしまう。『紗耶香こっち向いて』顔を上げると彼がじっと
    紗耶香 [6,877]
  • 溺れる3

    あまりに突然の彼の行動に完全に固まった。『あれ?抵抗しないの?』胸の感触を堪能するように更に顔を押し付けて来る。『いやーこれやりたかったんだよね。初めて会った時からこの柔らかさ妄想してた』腰に絡み付いた手が背中をゆっくりと撫でる。『あっ…やっ……』『そんな声出したら誰か来ちゃうよ?』(いやっそもそもなんでこんなことになってるんっ!?)ようやく彼の肩を押しやり体を離した。『びっくりするやないですかっ
    紗耶香 [5,391]
  • 溺れる2

    『ちゃんと休めてます?』疲れ気味な横顔を見て心配になってしまった。『なに?なに?中村さん癒してくれるの??』『だから、そんな癒されたい人のためにコーヒーいれてきましたよ( ̄∀ ̄)』砂糖とミルクを一つずついれ軽く掻き混ぜると彼の前に差し出した。彼の香水が鼻をくすぐる。心がざわつき目を逸らしてしまった。『だいぶひげ伸びましたねっ』焦って話題を変える。『なかなか帰れてないからねぇ…… 触ってみる??』『
    紗耶香 [5,230]
  • 溺れる1

    当時、彼には既に妻子ありだったしあたし、中村紗耶香にも婚約中の彼がいた。彼と初めて会ったのは仕事の新規チームの顔合わせ…受付用内線が鳴り迎えに出ると初老の男性と彼がいた。形式通りの挨拶をしてリーダーの待つ会議室へと案内した。(なんかめっちゃ見られてる気がするんやけど気のせいやろか……?)母からの遺伝か身長はミニマムサイズなのに、胸だけはすくすくと成長し今やGカップだった。だから初対面の男性は基本的
    紗耶香 [4,561]
  • セックス病2

    初体験は12歳の時である。その頃は小学校6年生で、セックスをするという行為自体には興味はなく、専らテレビゲームにハマる日々であった。ある日、友人の星野君の家にファミコンをしに遊びに行ったときのことであった。家には星野君の親はいなく、星野君には3歳上のお姉さんがいたので、家の中には自分と星野君と星野君のお姉さんの3人だけであった。星野君と2人でゲームをして1時間くらい経った頃に「ごめん、俺、塾に行か
    マッスル豆 [5,536]
  • セックス病

    俺は今、刑務所に収容されている。罪名は連続婦女暴行罪。前科3犯である。女を犯すことは悪いこととは知ってはいるものの、やめられない理由はある。簡潔にいうとセックスをしないと死んでしまう体である。マスターベーションもNGである。マスターベーションも行為中は快感であるが、終わるととてつもない虚しさに襲われ、自殺願望が湧くのである。過去に2度の自殺未遂があったほどである。セックスをしていなくても同様に、異
    マッスル豆 [5,697]
  • 彼の友達と…

    何度も激しいキスを繰り返される。酔いも重なってか私は自分の身体が上気していくのを感じた。激しいキスをされながらソファーに押し倒された。私の上に覆いかぶさりながらきつく抱きしめる。そしてゆっくりと私の服の下に手を入れ胸を揉みはじめた。「あっ……」私は秘部から蜜が溢れて来るのを感じた。彼氏にばれたらどうしようと思いながらも刺激を求めてしまう自分がいた。私の服をまくりあげ胸を舐めはじめる。「んっ…!!」
    まな [7,461]
  • 彼の友達と…

    夕方くらいにやってきた友達(T君)と一緒にお酒やビールを買い込んだ。「あいつが帰ってくるまで飲みながらまっとこうぜ」と言われ、部屋で飲みはじめた。良く知っているといっても二人きりで飲むなんて初めてのことだったので少し緊張していた。私は私の友達と何故別れたのかをT君に聞いた。とても仲が良かったしお似合いの二人だったから別れたことが不思議だったからだ。話しを聞きながらお酒も進む。別れたのはT君の浮気
    まな [4,812]
 

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