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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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となりの芝生【10】
「何です?これは…」私は奥さんに尋ねた。「これね、主人が力が強くって私の力じゃ開かないの!主人、力一杯締めるから…」堅めのゴムで出来た大きなマヨネーズの容器程の先端から細いU字型の管が伸びていて先端がウズラの卵大に膨れている。楕円の卵には無数の穴が開いていた。「ここ、ねじて外して下さる?この容器にお水を入れるの!…これね、ビデなの!」「ビデって、あのオマンコを洗う、あれ?」私は容器をグイと捻ると
SY [15,698] -
となりの芝生【9】
奥さんが自分の脚を抱えてまんぐり返しになったオマンコに雁首だけを挿入した「奥さん、自分のオマンコ、見えますか?」「見え…ますゥ…」と奥さんは苦しそうに言う私は奥さんの首に手をかけて引き寄せた「雁だけ入れましたからね…根元まで入るとこ、一緒に見て下さい!いいですか…ゆっくり入れますからね…」私は少しずつペニスを突いた!「あッ…あッ…入る!…来る!…長い!ああ〜…見えます!根元まで!あッ…ああー…は
SY [16,714] -
となりの芝生【8】
私は奥さんが立てた膝をグイッと左右に押し開いた…あ、赤い身が見えた「触診ですからね。指、入れますよ…」私は女房が悦ぶのと同じ方法で奥さんに指を入れた人差し指と中指をクロスさせて中に入れ、親指の腹をクリトリスに当てる二本の指の関節を曲げながらオマンコの天井をこする「ああー!ああー…」ザラザラとした指触り!Gスポット!クリトリスの表と背中を同時に責める。奥さんは直ぐに喘ぎ声を上げはじめた「クリもGス
SY [19,043] -
愛しくて【3】
今度はひろが私の上になり奥まで突いてくる。私の名前を何度も呼びながら腰を振るひろが愛しくてひろの全部を私のモノにしてしまいたくなる。「ひろ…ひろ…愛してる…ひろの全部欲しいよ…」突かれても突かれても足りなくてもっともっとひろを感じたくてなっている。「あやの声すごくいいよ…あやの中温かくて…すごく締め付けてくるからもう出ちゃいそう…」「ひろ…出して…私の中に全部出して…!」気づくと私はそう叫んでい
ひろ [13,180] -
となりの芝生【7】
「あ、そうそう!これなの鏡というのは…」奥さんは壁に付いたカーテンを開いた。畳み一枚もあろうかという程の鏡があった。「何です、この鏡は?「主人のゴルフ用の鏡。ひとりで居ると、鏡を見てびっくりするの。他にも家の中に人が居る気がして…嫌だからカーテンを着けたの。前は洋間で」と奥さんがいう。「使えますよ、この鏡。奥さんの裸が毎朝見られる…楽しみだなあ!こっちの壁に付け替えたら…」「ほんと?…着け替えま
SY [15,945] -
愛しくて【2】
「ひろ…気持ちいいよ。」「あやの事もっと気持ちよくしたい。」そう言ってパンツの中に手をすべりこませ、割れ目を指でなぞる。何度も何度もなぞられてるうちに早く中に入れて欲しくなった。私はひろのおっきくなったモノをゆっくり上下に動かした。するとひろの指が私の中に入りかき回す。「あっ…ひろ…ひろ好き」「あや…可愛い…」ひろの指が二本入り私の中をくちゅくちゅかき回す。そして一番感じる部分を集中的に弄られ私
ひろ [14,920] -
愛しくて【1】
今日は何時に帰ってくるのかなぁ。私とひろは付き合い初めて1年が経つ。春から一緒に住み始めたけど仕事が忙しくていつも遅い。ガチャッドアがあく音がして玄関に向かうと「ただいま、あや。今日も疲れちゃったよ〜。」「お帰り、ひろ。」部屋に入るなり私はひろに抱きついた。ひろのニオイはすごく落ち着いて気分が安らぐ。そして最近はずっと帰りが遅くてもうしばらくエッチもしてない。そのせいかすごくひろが欲しい気分。「
ひろ [16,025] -
となりの芝生【6】
「今度は私が洗います」奥さんの背中からヒップのラインにソープを塗っていく…「ゴミ出しの時、奥さんのお尻を見て『今日も頑張ろう』って気になるんです。スカートの下にこんな綺麗なお尻が隠されてたんですね」と私は言う……。「そんな目で見てたの?イヤらしいー!男の人って…みんな、そう?」と奥さんが言った。「みんなかは知りませんが…朝、奥さんを見ると、その日はいいことが起きる…奥さん、次からゴミ出しの時、は
SY [14,527] -
となりの芝生【5】
「・・・わたし・・浅い?・・・せ、・・狭い?・・」「浅い?って…オマ、ンコですが…ですか?」私が言うと奥さんは恥ずかしそうに頷いた。「そんなこと、ないですよ…バッチリです!全部入っていますよ!ただ、狭いと言うか、良く締まります奥さんの…」「・・・ああ!安心・・・しました!・・・・ぁぁ〜癒され・・ます。奥様、幸せ・・ですね・・いつも・・こんな・・」「こんなって!奥さん、女房とはしてませんよ。いつも
SY [15,215] -
となりの芝生【4】
私はコーヒーを一口飲んで言った。「奥さん、昨日の今日で…もう、堪りませんよ!こっちに座って下さい!」私は横の空いたスペースをポンポンと叩くと、膝の上に乗せていたお盆をテーブルに置いて私の隣に座った。最近、ジョンの散歩には少しダボダボの半パンを穿く。私は奥さんの右手を股間に導いた。左手で肩を抱き、右手でブラウスのボタンを外して行った。奥さんは半パンの上から優しくペニスを撫でる。奥さんは自分でブラウ
SY [14,917]