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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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甘い過ち…(35)
硬く勃起した四郎のペニス…手コキをしながら私はいった……。『ねえ…四郎君。…私…四郎君とここで出会って…私は何とも思ってなかったし、知りもしないのに、四郎君ったら、マドンナだとか…勝手に祭り上げて…私と距離を置いてしまうのね……』『距離を置くつもりはないけど…実際、当時男子学生の間じゃ、カタミー…高嶺の花、マドンナだったから…写真とか、下着とか』『どうしても…四郎君…それを言うのね…判ったわ
Y子 [5,168] -
甘い過ち…(34)
私のクリトリスの皮をめくって不思議な石のパワーが秘豆を刺激した……「ああぁぁぁ〜…これ…あ〜……四郎…くん!あッ」「カタミー、どう?感じは…」四郎は執拗にクリトリスを責めつづける…「ぃぃ…凄く、ぃぃ…」「判る!クリトリスが勃起してるから…カタミー、自分で腰を動かしていいよ。」私はM字に開いた足を踏ん張って腰を浮かせた「し、四郎君…動かす…から、笑わないで。…堪らないの!あああああ〜」私は空中で
Y子 [5,679] -
甘い過ち…(33)
口の中に栗の花の匂いが広がった…『ぅぅ〜ッ……カタミー…』四郎は腰を浮かすように突き上げて射精した。私の手の中で、急激に硬さを失って行った…。『もう……思い残すこと…ないよ俺…』四郎は肘を折って額に乗せて言った。『呑み、ました…四郎君 のを。……』『だから…ありがとうカタミー…』私はまた四郎の胸に顔を埋めた。四郎は私の首のペンダントの木綿糸を探り当て、それを私から外した。『昔からね…石には感
Y子 [6,661] -
甘い過ち…(32)
『………私…どっちも…飲んで見たい…』私が言うと四郎は私の背中をポン、ポン、ポンと三度優しく叩いた。『カタミー…裸で抱き合って…俺のチンポは…萎えたりしないよ。射精しない限り…説明しただろカタミーなら意味判るよな』私は四郎の胸で頷いた。『じゃ、どれ選ぶ?三択問題だ!いい?言うよ1、カタミーとマンコして俺がイク直前にカタミーがチンポをくわえる。2、カタミーの口をマンコ代わりにして最初から
Y子 [5,593] -
甘い過ち…(31)
『こ、今度は私が飲みます!…し、して下さい』私は四郎に覆いかぶさり捻れて怒張したペニスを握って言った。『出…ない!…待、て』私が陰部を押し付けて四郎の口を塞いだことで息をあげていた……。『ダメ!私…したじゃない!…四郎さんも……オシッコするの!早く!…』『無理、言うなよ。カタミー…女…と違う、から…』ようやく四郎は呼吸が整って来たらしい…『する!するから。…男は出ないんだ。カタミー。……チンホ
Y子 [5,710] -
甘い過ち…(30)
胸のモヤモヤが…モンモンと熱を持ってくる…。『カタミー…来いよ!考えるより、やる方が早い!』そう言って四郎は仰向けに大の字になった。『えーッ!…私…四郎さんの…顎のヒゲは好き…だけど……こう?…』『もっと脚、拡げないと…マンコが俺の口に来ないだろ?…ヒゲが好きならクリトリスもマンコも…擦り付けていいから…』『か、簡単に、…言うけど……男の人にこんなこと。…擦り付けるの?』『そうだよ!躯が痒い時は
Y子 [4,541] -
甘い過ち…(29)
『えッ、ダメだよカタミー!もっと自分を主張しなきゃ!SとかMとかじゃないんだよ!ストレス溜まるばかりだろ!…もうこれだからな日本人は!…外国じゃ笑われるぞ!』『笑われる?…じゃアメリカじゃ女性が…もっと?』『そうだよ!基本はエンジョイ!…エンジョイセックス!楽しむんだよ。もともとレディファーストの国だから…女性の意見は尊重されることもあるけどね』『どんなこと?例えば』『キリが無いよ!枠がな
Y子 [4,407] -
甘い過ち…(28)
『ああ、四郎君!無理!……感じちゃう』四郎に跨がり、座位で腰を突きながら私は昇り始めた…『…カタミー、しっかり俺にしがみついてろ!…このまま、川に運ぶから…』私はしっかりと四郎の首にぶら下がるようにしがみついた。四郎は立ち上がってペニスを私に入れたまま川の深みまで歩いた…腰の深さまで来て四郎は足場を探りながらも私の腰を前後に揺すった。私は四郎の腰に絡めた両足のかかとでリズミカルに四郎を引き付
Y子 [4,152] -
甘い過ち…(27)
『なあ、カタミー……』川に浸かり、萎えたペニスを綺麗に洗ってやると四郎は私に呼び掛ける。四郎は私の両肩に手を置き仁王立ちして私に任せている………『俺達の仕事は、何でもない日常の中にヒントが隠されていてね…』『凡人は見過ごすのにね。ニュートンは偉い』石鹸を泡立てながら私は答える。『ニュートンと言えば今、大気圏外でエネルギーを作って地球に持って来れないかがテーマだ…多くの労働者が宇宙で生活する訳
Y子 [4,579] -
甘い過ち…(26)
私たちは 30分もそうしていただろうか…四郎のペニスは萎えて私の躯から去った後も抱き合っていた。私にはまだ残り火がくすぶっていた……。『四郎君、おトイレは公園だよね?…土手の向こうの…水洗トイレ?』『そう。公園のだけど、水洗じゃないよ。トイレなら付いて行ってあげるよ』『トイレ…もだけど。………四郎君。川に連れてって…一人じゃ怖いし…四郎君も綺麗にしてあげる』『お安いご用。行こう』私たちはTシャ
Y子 [3,810]