官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

 
  • 人妻私刑 (108)

    「霞さん…心に響きます。いつもこのイメージで弾いて欲しいですね。響く!」霞が頷いた。やがて演奏が終わって霞は私に背中を預けた。「私、イッてます…イキっぱなし!」「じゃ、そのイキ顔、見せて!。こっち向いて…私の上に座って!」私は霞の片脚を持ち上げた。霞はペニスを摘み秘唇に宛てがった。「ああ・・安らぐ。揺り篭…みたい……」「霞さんのオマンコ、好きだな、暖かくて…」「京平さん…また会えますか…好きな
    派遣村民A  [1,740]
  • 人妻私刑 (107)

    「『またイキそう』…か!霞さん、『イク』って言葉を覚えましたね…」私はピアノ椅子の上で回転してベッドを向いた。「京平さん…違いますイクって、言葉じゃなくて…感情です。…私、判りかけた気がします!…お世辞は言いません。…京平さんのピアノ、感情があります」と言って霞はノロノロとトイレに立った。私は向き直って、ロンドンデリーの唄を弾いた…エレクトーンとは鍵盤の位置が違うため当初上手くいかなかった…
    派遣村民A  [2,631]
  • 人妻私刑 (106)

    私は、女が本当にイッた時、黒目と白目が反転するのを初めて見た。私はバイアグラのお陰でまだ余裕があった。失神した女を突き続けたらどうなるのだろう。また気を取り戻し、セックスを再開するのだろうか。私はこの際、実験をして見ることにした。実際、映像的にはここで射精の画像が欲しいところだ。もし、射精の兆候があれば霞の顔なり腹なりぶちまけて撮ればいい。私は霞の足首を掴みV字に開いて突き続けた。霞は意識を
    派遣村民A  [2,435]
  • 人妻私刑 (105)

    「霞さん、どうですか?グチョグチョ感というか…汁が溢れて緩い感じがしませんか?オマンコが拡がったような…」「い、痛くは、ないです!気持ちが…いい…だけ」「上下ばかりは疲れますから…デンッと腰を落として、チンポを根元まで入れて。で、オマンコの入り口をキュッと絞めて…フラフープ!フラフープを回す腰の動き。チンポでオマンコの中を掻き混ぜる。こね回すというか!」「京平…さんが…あああ〜言うと…ヤらしい…
    派遣村民A  [2,522]
  • 人妻私刑 (104)

    「あああ〜…塩っぱい…って…言わないで!…汗の…臭いも…言わ……ないで!アア、アア…アアアア…京平…さん!あああ〜あ あ あ あ 」「霞さん、もう、果汁がビチョビチョです。私の顔…見て下さい」霞が私の方に顔を向けた「早くチンポ、入れたいでしょ。じゃ、チンポをくわえて…唾液を出して…もっと…ジュボ、ジュボとチンポ濡らして下さい。目は私から離さないで…霞さんが後で見れるように録画してます」霞は私、つ
    派遣村民A  [2,383]
  • 人妻私刑 (103)

    私は霞にシックスナインを教えたが、どうしても私を跨ぐことは躊躇した…私は左にバンディビデオカメラを持っているため力が半減してしまう……「じゃ霞さん、私の下着脱がせて下さい。」私は腰を高く空中に浮かせた。霞はスパッツの両側に指を入れてペニス側を残して、尻の方から剥くように私の下着をめくった。「いいですよ脱がせて!」私は何時までも腰を浮かせたままで居た。ようやく霞は意を決したように私に覆い被
    派遣村民A  [2,509]
  • 人妻私刑 (102)

    「ピンクじゃなく…赤がいいの?…」「ええ、熟れた感じがいい…男の精液を吸ったワインレッドも好きですね。女の悦びを知った色。霞さんのドレスのようなワインレッド。ピンクは食べ頃じゃない。熟さないと果汁も出ないでしょ」「果汁…ですか…私、悦びなんか…知りません…」そう言うと又、キスをして来た。私の舌と共に唾液まで送り込んでしまう。私はハンディカメラを適当に合わせながら右手一本で霞の背中を抱いて
    派遣村民A  [2,174]
  • 人妻私刑 (101)

    「いえ、いえ!…ド素人のカメラマンで、申し訳ないです…どうですか?演奏の方は満足いきましたか?撮影はド素人ですが…音声は正確に機械が録音しますから…腕に無関係に」「ええ…未熟ですね…ピアノシモでもないのに私…こんなとこ。…ここ!…第三者的に聞くって重要ですね…自分の演奏を聞くって…ないから。…ここなんか…フォルテなのに」私は撮影中、録音ダイヤルをランダムに変化させながら撮影したのだ。霞はそ
    派遣村民A  [1,992]
  • 人妻私刑 (100)

    次に姿を現した霞の服装もセクシーなものだった。重厚なワインレッドのドレス。小柄にしては豊満な乳房を包んで、深く切れ込んだVカットデザイン。見えるか見えないか程のプラチナチェンが胸から首に掛けられ胸元のドレスを吊っている…。「楽器、曲目、雰囲気に寄って衣装も変えています……」ソファに座った霞は髪を左右に振り、髪を後ろに高く束ねクルクルと巻き大きなクリップで無造作に挟んで留めた。髪が上
    派遣村民A  [1,795]
  • 人妻私刑 (99)

    「立派な教室ですね。驚きました。ピアノも机も…運び込むのが大変だったでしょう…」私はベットは見ないように霞に話し掛けた。「ええ、業者さんが窓サッシの枠まで外して…。ピアノも机も、祖父から貰った物で離せなくて…あッ、京平さん、ベットはあれでよろしかったかしら。カメラはあそこと、これ!」「ええ、あ…ええ、充分です…生徒さんは何人?」まだ攻守は変わらない?「30人…位です…チョッと失礼…」と言
    派遣村民A  [1,954]
 

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