官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

 
  • 人妻私刑 (89)

    「構い…ませんか!?」そう言うと涼子はバイブを凄い速さでピストンさせ始めた!同時に私のペニスの手コキにも連動させた…「涼子さん、バイブをこねて下さい。…オマンコの中を掻き混ぜるように…腰も振るんです!」私はペニスにもバイブにも涼子に判らないがようにアロマオイルを垂らした。「あああああ〜あ〜あー、か す み さん!ああ…」私は涼子の口にタオルをくわえさせた!そして…皮革をめくるように電マをクリトリ
    派遣村民A  [2,005]
  • 人妻私刑 (88)

    「こ、これ!……」「そうです!チンポです……このチンポが…後で、涼子さんのオマンコに入るイメージでバイブを使って下さい。ご希望なら手にもチンポにもアロマオイル、塗りますか?」「はい!下さい」「涼子さん、その体勢ではダメですね。テーブルの上で、足の裏同士を拝み合わせて…そのままひざ小僧だけ開いて下さい…その方がオマンコが開くし、バイブの効果も倍増する筈です。稼動域も広がるし、出し入れも楽じゃない
    派遣村民A  [1,773]
  • 人妻私刑 (87)

    目にタオルを乗せているため涼子の表情は判らないが…微かに開けた口が色っぽい。私は涼子の両腕、首、鎖骨、乳房、腋の下、…陰部は最後に残して、足指、甲、すね、太股…とアロマオイルを塗り込んだ。最後に残した陰毛、ヴァギナへと遠慮なく塗り込んでいく「ああ〜……」「涼子さん、オマンコの毛は自分でお手入れを?」私は涼子を現実に引き戻す…「は、はい!…いえ!最初は…エステ…で、後は…自分…で、…」「よく整って
    派遣村民A  [1,720]
  • 人妻私刑 (86)

    「これですか!…涼子さん身長は…160?か…まあ、いいか!タオルケットか薄いお布団…あります?」「はい、タオルケットなら……」テーブルの周囲を歩き回れる位置に二人で移動させた「涼子さん先日の電マとついでにバイブも下さい」私はキャリー鞄からジョイントコードをテーブルまで這えた。「OK!…テーブルに、うつぶせになって下さい」涼子はテーブルを抱くように腹這いになった。私は踵からふくらはぎ、
    派遣村民A  [2,370]
  • 人妻私刑 (85)

    「あッ、失礼!どうぞ!スパッツの上からならどうぞ。まだ作業がありので脱げませんが…動かすのは構いません」涼子の手が動き始めた…「次に作業手順ですが先ず、電マとアロマオイルでの全身アロママッサージ…次におトイレに移動して腸内洗浄…シャワーを浴びて頂いて…舐めからアダルトコースに入ります…それで…」「か、霞さん、お聞きしてももう私…で、全て霞さんにお任せします。コーヒーを入れます。ゆっくり飲んで
    派遣村民A  [1,824]
  • 人妻私刑 (84)

    今日はボクサータイプの絹のスパッツを穿いて来た。太股も腰全体を上品に締め付けてくれて、ペニスの部分は袋状にデザインされていて好きな下着だ。普段はそうでもないが、ペニスが勃起した時、伸縮性の大きい絹を突き上げて存在感を際立たせてくれる。駅に着いて、先週、京子とのデートで味を占めてしまったバイアグラをまたひとかけら飲んで来ていたから半勃起状態だ。「これが私の作業服です。先日は製品のご購
    派遣村民A  [1,795]
  • 人妻私刑 (83)

    「男は女性をイカせるためにレイプはしないよね。目的は自分の射精だけ。だけど女性が男をレイプして苦痛を与えることなどナンセンス!射精と言う快感を与えるだけだよ。京子さんね、素直に言った方が可愛い。…『京子は快感が欲しい』と言う方が好きだな…」私が重ねて言うと京子は「そうですね、私の欲求不満、ストレスからおバカな妄想でした。涼さん、私を何度も可愛がって下さい。」京子はそう言って私の縛りを解いた…そし
    派遣村民A  [1,827]
  • 人妻私刑 (82)

    京子は顔面騎乗の後、立ち上がって更に、脚を開いた。私はベッドに縛りつけられてはいるが、目隠しはされていない。京子の股間が全て見える「涼さん、見えますか?開きましょうか、オマンコ!…お尻も…」京子は両手の指先で濡れて光る陰部を開いて私の目に晒した「涼さんに舐めて頂いてこんなにいっぱい濡れました。今からここに、涼さんのチンポ、入れます。私、涼さんに教えて頂いたように腰を使います。Gスポットをチン
    派遣村民A  [1,816]
  • 人妻私刑 (81)

    「いいけど…ここに?…」私はベッドに座った。バスローブを着ていたから京子が濡らした湿りは気にはならなかったが…「涼さん、これがベッドに付いているのは、縛っていいって事ですよね?」京子はベッドの両側に取り付けてあるリングを弄びながら言う。「そうだと思いますよ。女性は縛られたりして、イジメられるのかな…」私はベッドを撫でながら言った。「私、女だから…ハンディキャップ頂きますね。涼さん寝て!女じゃ
    派遣村民A  [2,006]
  • 人妻私刑 (80)

    私は判っていた。京子は今、必死に羞恥心と闘っている!特に、女性の場合、羞恥心を捨て去るということは並では出来ない。ベッドの上で尿やセックスに伴うその種の汚物を放つということは出来ない筈だ!それを京子も身をよじって耐えている。出る、出す、と京子は口走るが…まだだ!どうにもならないと諦めるまでに後、4、5分はかかる筈だ。…闘いなのだ、今手を緩めてはならない。マインドをコントロールしながら手の動きを
    派遣村民A  [1,866]
 

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