官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

 
  • 夫の三回忌 <24>

    堅伸様に代わって範良様が私の中に入って来る…しかし、私の今の状況はいかにも受動的に感じます。 夫を亡くし三年もの間、蓄積した悶々とした体の疼き!その業火と言うか、埋もれ火が燃え上がった今、能動的に動いて見たかったのです。仰向けに寝て、M?…V字に脚を開かれて拘束されて、男を受け入れるだけ…!不満でした。「範良様、私、私が…動けるだけ…動き、ます!上に!…『三途の川…」私が言いかけると、「三途
    松本房恵  [6,677]
  • ♀オークション(32)

    シックスナインで舐め合うとはいっても、目の前にあるのはグロテスクな真っ黒のオモチャです。私はシゲシゲと見つめました。…動きは小さくグルングルンと括れ部分が回転しています。…これと、同じだけ反対側がM恵さんのオマ〇コ に入っているんだ。私はこれで、突かれるのだ…と思えば卑猥な物を感じます黒く光って、おへそ側に反っています。「うッ、ハァ〜、M恵さん…んッ…虐めないで」私が身をよじると、男とは違った感
    F子  [5,973]
  • ♀オークション(31)

    両端がペニスの形に作られた、長さ60センチ、太さ5センチ程の棒………U字型に反っています!M恵さんはそれを握って私を見つめているのです。「み、見せて、下さい…びっくりしました!オモチャ…なんですか?これが?…どうやるんですか」中央に、刀のつばのような仕切りがあります。鍔にはベルトが取り付けられていて、下側からもV字型にベルトが二本ぶら下がっています。「ヒャア〜〜ッ」又、私は悲鳴を上げてそれを放り
    F子  [5,352]
  • ♀オークション(30)

    私はバックから、常務さんに激しく突かれています!高まっていく快感の一方、目の前にM恵さんの性器が晒されているのです。私は今まで、同性の性器を側で見たことはありませんでした。「F子さん…舐めて!私…堪らないの!舐めて」M恵さんは、脚を大きく広げ、性器を指で左右に開いて私の目の前に突き付けるようにしてくるのです。常務さんからお尻を突かれて私の顔はガクンガクンと揺れます。40才は過ぎているように見える
    F子  [7,559]
  • 夫の三回忌 <23>

    「ほ、ホド、穴が…トロけ…るまで、ですか?…範良様も、堅伸様も、…信頼…申し上げて…いいの、ですね?…少し…怖い気が…します」私が本心を尋ねました。「おぅ!ホド穴も上を向いて!尻の穴も見えて結構、結構!私共は…精を放つ前に交代します!露のこぼれ具合、声、奥様の顔見れば判ります!」範良様は気楽に言いますが……。「それじゃ堅伸さん、舐めてホド穴を濡らし、滑りを良くして…!最初は、あなたから…奥様もホ
    松本房恵  [5,962]
  • 夫の三回忌 <22>

    「はぁ〜ぁぁーッ!きも…ち…ィィーー」私は、放尿したあと長い吐息をついた……。「やすらかなお顔だ…」範良様はうっとりと呟く「見えました?範良さま…気持ちいい、です・・こんなこと…あるんですか…なぜ…?初めてです」もちろん、人に見せたことなどありませんが、例えようの無い快感?開放感なのだったのです。しばらく私はそのポーズを保ったままでした…。何か、不思議な空気が本堂に満ちているような錯覚に陥ります
    松本房恵  [3,335]
  • 夫の三回忌 <21>

    「二時間もあれば、抜けるでしょ!休憩だ!」範良様が言いました「二、二時間ですか!? 二時間!……じゃその前に…おトイレに、行って参ります!…ニジカン…」私は呟きながら襦袢を着ようとすると、「あっ、奥様、その必要はありません。これにして下さい!…そんなこともあろうかと……」と、堅伸様が洗面器を奨めるのです!「これに?!…ここで?お、お寺の…ほ、本堂ですよ、ここ!…それに…お二人の前!前ですよ!」
    松本房恵  [3,385]
  • 夫の三回忌 <20>

    「おお、気が付かれましたか…さ迷っておられた。。煩悩は抜けましたか」範良様と同じことを私に聞きます。手にはホウロウ引きの洗面器を持っています。「おぅ、おぅ!これは気の利く!さすが堅伸さん」暫く考えて、範良様は堅伸様に言いました。「煩悩が…抜けたか…どうかは…判りませんが…恥ずかしいですが…凄く気持ち…良くて。取り乱して…しまい…ました!」途切れ途切れにしか言えませんでした。「まだ、恥ずかしい気持
    松本房恵  [3,451]
  • 夫の三回忌 <19>

    範良様の胸に顔をつけたまま私はお尻を掲げられました!ヌルリと範良様の竿が私の身体から抜けていきました。「範良さんの精は残っているが…この際、」私のお尻側から堅伸様の竿が入って来たのです!「ああ、堅伸様!私は…まだ!範良様と…」「いやいや、無理は言いなさんな!奥様、醜なことを!後は私が…」と言って、腰をぶつけるように突いて来たのですこんな形も主人とはしたこともありません!「あぅ、あぅ、あぅ…」私の
    松本房恵  [3,617]
  • 夫の三回忌 <18>

    「そのホド穴に奥様を苦しめた煩悩が、溜まっております!私の竿で掻き出すように…腰を振って掻き出すんです!無心に振れば振るほど…出ていく!楽になる!…」範良様は私の顔を見上げながら言いました。玩具でも、指でもない、紛れも無い「男」そのものでした!「振るほど…出ていって…楽に…なるんですね」私は腰を振り始めていました。「流れは速い!もっと漕がないと!上下、左右に舟は揺れます!しっかりくわえて!振って
    松本房恵  [4,283]
 

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