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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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夫の三回忌 <17>
「はあッ、あーッ!!で出来ません!私!…イケません。イケない!あ」温かい堅伸様の舌が、私の谷間を往復します。いえ、往復させているのは私の方なのです。股間を覗くと堅伸様の口を私の縦の割れ目が往復しています。いつしか私は、範良様の力を借りなくても強く強く、こすり付けていました。お尻の穴までも……!私の前に回った範良様は仁王立ちになって「奥様、使うのは腰だけでいい!お口が暇の筈です!腰を使いながら、私
松本房恵 [4,878] -
夫の三回忌 <16>
僧侶とは言え、二人の男性を前にして、私はうわべでは冷静を保っているつもりでした…。当初は。です!範良、堅伸と言う名の二人の僧侶の物言い、恥ずかしい言葉、会話などに対しても、表面上無関心を装って来たものの心に冷や汗をかいていました気持ちの変化を上手く表現出来ませんが…例えば…くすぐったい⇒気持ち良い⇒快感⇒更なる快感を、という風に変化して行ったように思います。主人を事故で亡くして二年半、義父母を始
松本房恵 [4,713] -
夫の三回忌 <15>
「奥様は、下つきだから『いくさ場のケツ捲くり』って女の後ろからはめるのや『三途の川渡り』と言って、男の上に跨がって、船を漕ぐように腰を使う。川に落ちたら大変だから…しっかりチンコをマンコでくわえて」「後は『閻魔の顔跨ぎ』 だな。男の顔に跨がって舐めて貰う。『かっぱのマンコ干し』、今で言う正常位!…奥様、下つきだから、腰に枕か何か挟んで高く腰を上げて…マンコを上に向けないと…」色々教えてくれたので
松本房恵 [3,872] -
夫の三回忌 <14>
「奥様、膝を立てて…尻を高く上げて貰えますか…そうそう!…もっと脚、拡げて!………こうして見ると範良さん!尻の穴とホド穴って…近いんですね!奥様は特別」と堅伸様が言いました「近いのが下つき、離れてるのが上つき と言う事になるのかな。奥様は凄い下つきだ!…三途の川渡りか、閻魔の顔跨ぎだな!河童のマンコ干しは、余程、上げないと…」二人の話しは続きます。「ま、まだですか?」私が言うと堅伸様が「もうちょ
松本房恵 [4,197] -
夫の三回忌 <13>
作務衣を脱ぎ捨てた二人を見ると、本当にフンドシを着けていました。「入れる前に、舐めるのは当然ですよ範良さん!私は、前のお豆からホド、尻の穴まで舐めますがね…それくらいしないと濡れませんよホド穴が」堅伸様は言いながら作務衣を丁寧に畳みます。余程、几帳面な性格と見えます。それにしても、お尻の穴と聞いて驚きました。何度も二人に伝えるのですが、朝はシャワーを浴びましたが、一日、法要で動き回り、汗もかいて
松本房恵 [4,253] -
夫の三回忌 <12>
「自由にしていいが奥様…その前に、奥様の身体を、じっくり見せて貰えませんか?…まるで観音のようだ!…観音の衣の下も、奥様のように…パックリと割れているかと思うだけで勃ってくる!」二人は、椅子を片付けると仏壇の前にお布団を引きずりながら「灯明の近くでないと見えんから…」と言います「そんな身体じゃありません!観音様から叱られます。…でも、元気になるなら……見て下さい! あ、脚を向けても…よろしいんで
松本房恵 [4,174] -
夫の三回忌 <11>
「あの…こんな恰好に…なって、ここまで来て、あのー、…子供じゃありませんから…言います!……あの、…ゆ、指では…お露、全部私…出ません!…気持ちは……いいです!でも…全部、思い切って…出ません!」二人はキョトンとした顔をしていました。「指でもダメなら、口で舐めるとか??…」範良様が私を見つめます私はゆっくり、首を横に振りました……。「指でも、口でもお露が出ない!…ん?あと……他には?…ん?…」私
松本房恵 [4,427] -
夫の三回忌 <10>
「駄目です!あーー堅伸様!…仏さまに…向かって!…絶対に…罰が当たります!駄目!ダメー」私は何としても…!「御仏は、慈悲の心はお持ちでも、無慈悲なことはなさらん!ご主人が、ご健在なら話しは別ですご主人がご存命なら、私どもも、地獄へ落ちますご主人を亡くして二年も三年も、我慢した奥様だからこそ、慈悲の心を下さる!奥様は御仏に許された、資格をお持ちなのです!」そう言われると気持ちがまた変わるのです。「
松本房恵 [4,726] -
夫の三回忌 <9>
「大事な喪服が…傷みます、脱いじゃいましょう」範良様は片手の縛りを解き、スルリと喪服と襦袢の肩を抜き、再び縛るのです。反対側も同じように…。「奥様、腰を浮かせて下さい!…え−と、下着は?…ああ、横から脱げますね…便利が良くなりましたね近頃は。私どもはまだフンドシのままです」私は腰を浮かせながら「はい、…横から…いいです…脱げ…ます……」私はそれにも応じてしまっていたのです。腰を浮かせると堅伸様が
松本房恵 [4,736] -
夫の三回忌 <8>
私は白い襦袢一枚の姿にされてしまいました。「そんな…失礼な…事は思い…ません。私の…為に…」私は言葉がありませんでした。「こんな事をして欲しいと、夢に見た事は、ありませんか?奥様!」範良さんは後ろからグイと襟元を拡げ、乳首を摘みます。「あぅ〜〜あ〜………」大きな私の声が本堂に響きます。「して欲しいが、してくれる人もなし!…」範良様が言うと堅伸様も「朝起きて、ここが濡れてる事も、一度や二度では無い
松本房恵 [4,301]