官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

 
  • 主人の部下と…(24)

    「木村君のエッチ?それは内緒!だって芳本君、見たくないって言ったじゃない!立場が逆でも同じでしょ?芳本君も…」私が言うと「そうですね!そうでした。…その通りです」芳本君は言った。「奥様、きつくないですか?少し休みますか?」「そうね。時間も余るみたい。…そうそう、木村君が言ってた!芳本君のエッチはネちっこいかも知れないって」「あいつ!そんな事を?誰から聞いたんだろう…ネちっこいの奥様、嫌いですか?
    村木ゆずる  [3,470]
  • 主人の部下と…(23)

    木村君は私の髪を乱暴に掴んだ。「奥様、失礼しますね。このプレーは荒々しさが興奮度を高めます!少しきついかも知れませんが…飲んで下さい」私がペニスをくわえたまま、上目使いで頷くと、木村君は腰を突き始めた段々スピードが早まった私はペニスに歯が触らないように口をすぼめた。「ああ奥様!いぃですか?もっと唾液を下さい!…ぅぉ、ぅぉ、ぃぃ!」木村君の腰が不規則に痙攣する。私は喉の奥を突かれ、むせぶ…涙が出る
    村木ゆずる  [2,986]
  • 主人の部下と…(22)

    「負けたわ。認めます…勝てない!悔しいけれど…そうよね。素人の人妻が…セックスに関しては何ほどの知識もないのに…でも、余りにも、知らなさ過ぎる……」私は正直に木村君に負けを認めた。「ほら奥様!まんざら悪くもなかったでしょう?…セックスって決まった形はないんです」今夜は木村君に学ぶことが多い。「気持ちがよかった!…オシッコとかお尻とか使うのね…」「でも、良かった。憧れの奥様のお尻の穴を舐めたのは、
    村木ゆずる  [3,615]
  • 主人の部下と…(21)

    「木村君、大丈夫?苦しくない?息、出来る?」私は上から股間を覗き込む。木村君が睨むような目で私を見ている…綺麗に恥毛が剃られたために木村君と目線は合う木村の両手が私のお尻を抱えて、前後に揺すり始めた…ブランコのように…ああ、そんなに揺すると…ダメよ、木村君…胸の内で呟く。…彼が揺するとは、私が想像していなかった動きだ!木村君の力が強まり、強制的に縦に揺する。揺れが大きくる!…ああ、それ以上は、お
    村木ゆずる  [3,728]
  • 主人の部下と…?

    「ガンメンキジョウ?…何ですか、それ?…知らない!」私は木村君に尋ねた。主人は全く、ノーマルで結婚当時は子供が欲しくて、セックスも頻繁にした…しかし、正常位ばかりでマジに他の体位など経験なかった。生まれも封建的な家だったし、親も厳格で、男女平等など 100年早い的な躾で、ましてやセックスで女が上に乗るなど考えたこともなかったし、それで快感を感じるとも思わなかった。後日、思ったことだが、今日のよう
    村木ゆずる  [3,485]
  • 主人の部下と…?

    「そうです! まさふみ と100回、腰で書いて下さい!私のチンポを筆だと思って!オマンコでしっかり握って!」木村君は激しく突き上げながら叫ぶように言った「あああ〜ああー、ぅあ…いい! 100…回…ね…ああーあ〜あ〜」「奥様、顔、見せて!奥様の…イキ顔…記憶して…置きたいから…見せて…私の…目を見て!」「凄いわ!…木村君!…奥に…奥に…木村君の…チンポが…チンポが…当たる!当たる!ああ〜」「どこに
    村木ゆずる  [3,559]
  • 主人の部下と…?

    芳本君は、一瞬考えて首を振りながら黙って歩いて行った。「こんな下着上げられないわ!ねえ、木村君!私、恥ずかしくて!…でも…芳本君は何に使うのかしら?こんな物!」私が木村君に言うと、「あいつ、本当に奥様のファンなんです!100%、オナニーのオカズに決まってるじゃないですか、奥様のことを考えながらチンポ、手コキするんですよ」木村君は言った。「私のことを?考えて?」嬉しいような、いじらしいような、恥ず
    村木ゆずる  [3,465]
  • 主人の部下と…?

    「ぅわ〜、剃ってるだけなのに…もう淫らなオツユがびっしょり出てます……じゃ奥様、クリトリスはセーバで剃ります!…振動しますから!まだ勃起させないで下さい」笑いながら木村君が言う「私、…あなた達のお話…聞いてると…興奮して来る!…段々、堪らなくなる!濡れるのが判る」やかて、微かなモータ音とともに、一番敏感な場所に衝撃が走る。「あああ〜〜〜木村君!…わざとでしょ!意地悪あっ あっ…うそ!うそ!あ〜芳
    村木ゆずる  [3,407]
  • 主人の部下と…?

    「それで?毛は…どの程度、頂きましょうか?」芳本君はわざと丁寧言葉で聞いて来る。「芳本君!オシッコにしても、これにしても……『頂く』何て言わないで!本当に恥ずかしいのよ!立ってするだけでなく…口をつけて飲むんでしょ?どうしよう私。…毛って?…主人も私も気にする方じゃないし…構わないわ、いくらでも!…でも、形が変になるなら…全部でも構いません」私はセービングクリームと剃刀を差し出した。「えっ、全部
    村木ゆずる  [3,108]
  • 主人の部下と…?

    「オシッコ!…直接、口をつけてですか?…代わる代わるって…一回一回、止めるの?…車の中で?出来るかしら…」私は不安になって二人の顔を覗く…「そうですね!一回一回止めるの、女性は難しいですか?…じゃあ、リアドアを開けて、奥様に立ってオシッコして貰って…多少、漏れても、私達が入れ代わりますよ」芳本君は簡単に言う。「立って?ですか?…立ってオシッコしたことなんて…ないわ!」私が言うと、「大丈夫です!私
    村木ゆずる  [3,002]
 

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