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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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主人の部下と…?
エンジンをかけてエアコンを調節した。二人は下着一枚の姿だ。「ぅぁ!私、男性のヌードって…初めて!…顔が赤くなる!…家でも、私の体がどうの、こうのと心にもない事を二人共、おっしゃって、信じてもいないけど…私、どうしたら、いいですか?正直言って初めてなの!…言って下さい何でも!ご希望ある?」私が言うと、「奥様、言ったことに嘘はありません!奥様、本当に素敵です!希望はいっぱい、あります奥様には!でも無
村木ゆずる [3,713] -
主人の部下と…?
先日も仲人をして頂いた今の社長夫人から電話を貰っていた。「美菜子さん、主人がね…ライバルは多いが、近い将来、社長はお宅の幹夫さんだと言ってたわ。食事、健康面に気をつけてあげてね。妻として出来るのはそれしかないものね。……それと…これは余分なことだけど、私の恥を、あなただけにお話するわ。今のあなたと同じ時期、主人が社長になるために、私は主人の部下に抱かれたことがあるの!勿論、主人は知らない。私の場
村木ゆずる [3,652] -
主人の部下と…?
「お尻も上品で可愛い、奥様!…美人のお尻って卑猥ですね。奥様が毎日トイレに座るところを想像してしまう!」芳本君はクンニの途中で感想を述べる。チュパ、チュパ…と音をさせて私の愛液を吸う。「ああ、あ〜…堪らない …このまま?二人共…これで…いいの?満足?」私が次に進めないじれったさをぶちまける。「奥様、奥様が、さっき言ったこと…私達だって同じです!チ〇ポ追っ立てたままで帰るなんて…生殺し状態ですよ!
村木ゆずる [3,686] -
主人の部下と…?
「交替する?芳本!奥様のオマ〇コとバック…残してる!舐めてあげて」木村君はそう言うと位置を交替したようだ。「奥様、凄く良かったです、フェラチオ!…でも…不思議と言うかおかしいですよね…」芳本君は私の陰部に指を出し入れしながらブツブツ、呟いている。芳本君は指を二本、入れて来る…Gスポットと言う場所を刺激してくる。「ああ、芳本君!知ってるのね!あっ、ぅあ、あ…そこ、私の…弱点!…出ちゃうの!…汚しち
村木 ゆずる [4,074] -
主人の部下と…?
「そうですね。後は、足の指舐め、とアナル舐めくらいですかね…」木村君は、片手でクリトリス、方手は、指を出し入れしながら言った。「足の指と…お尻を?舐めるの」「そうです!…おい、芳本、見て!この濡れ方。奥様、私の本当のこと、白状しましょうか。私、奥様をオカズに、何度もオナニーしたこと、あるんです!このオマ〇コにチ〇ポを入れるのを想像して…よく、飲んだ時、部長を送って来るでしょう?奥様を見ると、我慢
村木 ゆずる [4,158] -
主人の部下と…?
「う、嘘じゃありませんよ!奥様、触って見て」二人が近づく気配がしてそれぞれ、私の手首を握って、自分のペニスに導いていく。私は態度には出さないが体の奥深くに痺れるような悦楽?若い男を弄ぶ嗜虐な思いが湧くのを感じた。同時に股間に熱くドロリとした潤い液が溢れるのが判った。「スゴイ!…こちらが木村君で…これが芳本君のね!若いわ!…ガマン汁?って…どこに?」私が聞くと、「先端!奥様、先ッチョの方です!」木
村木 ゆずる [4,241] -
主人の部下と…?
我慢比べだ!ここで本音を見せた方が負けだ! いい訳を与えてしまう!我慢、我慢だ!!「奥様、タオルが乗ってるから見えていませんよね?」木村君が言った。「ああ〜!ええ、何も見えないわ!癒されてるだけ…いい気持ち!普通マッサージって…いい!」私がどうにか言うと、「見えてないなら…お願いがあります!言って構いませんか?」「いいわよ、どうしたの?なにか?」私が言うと「奥様、憧れの奥様に、普通とは言え、マ
村木 ゆずる [3,956] -
主人の部下と…?
上半身は真上を向いて、腰はよじれて大腿部をマッサージしていく。「本当に奥様、まだ筋肉がお若い!アラフォーじゃないですよね?まだ」「木村さん、お上手ね!私、アラフォーのルーキーよ!なったばかり!」私が言うと、「嘘でしょう?ステキなナイスバディです」言いながら木村君は腰から膝、すね、…と揉んで行く……。芳本君は私の腕を上に上げ、二の腕から肩まで腋の下も揉み上げていく…「マッサージはね奥様、血液を心臓
村木 ゆずる [4,081] -
主人の部下と…?
「えーッ!ここで?奥様にですか?…性感マッサージじゃなく、普通のマッサージの限界ギリギリって意味ですね?でも、それって、かなり、際どいです!部長の前で…叱られますよ!なッ芳本」「うーん!でも、あくまでも、普通のマッサージですよね?ギリギリの限界はある訳だから…普通のマッサージ、部長が見て、怒るかなあ?」また、二人の考えが微妙に食い違う。「芳本君の言う通りよ。普通のマッサージでいいの!それに、怒る
村木 ゆずる [4,858] -
主人の部下と…?
「あなた達、お二人共、その…性感マッサージ?…出来るの?」私がウイスキーの酔いに任せて聞いた。「そ、そりゃぁ!…前戯だと思えば、出来ます」ムキになったように木村君が答えた。「なあ、出来るよな?芳本!お前、どうだ?」更に木村君は、私の後ろで肩をマッサージしてくれている芳本君に同調を求めている。私はソファに背を持たせ目を閉じたまま、「芳本君・・・お酒、もう一杯、・・頂ける?」空のグラスを差し出す。「
村木 ゆずる [4,424]