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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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主人の部下と…?
「ふふふ、舐めたいなんて!木村君、酔っ払ってる!…私がも少し若ければ…そうして欲しいところだけど。…それにしても、本当に二人共、お上手!うっとりだわ」私はソファに首を預け、目を閉じてマッサージを受けた。芳本君の指が鎖骨から、乳房の少し上、微妙な位置まで下がり、おそらく芳本君は知っていたのだろう、乳腺をしきりに執拗に刺激する…更に、柔らかな耳たぶを摘んで優しく揉む・・・「奥様、お酒、注ぎましょうか
村木 ゆずる [4,443] -
主人の部下と…?
私はウイスキーのコップを空にした。主人を窺うと壁際のソファで、口をポカンと開けて、規則正しくイビキをかいていた。二人は一人掛けのソファを後ろに引いた。「奥様、どうぞ!あっ、その前に、タオルを一枚貸して下さい」私が取ってきたタオルを渡すと芳本君はソファに掛けるように言った。「えー、私こんなのでいいかしら、着替えてきましょうか?」「いえ、そのままで構いませんよ」私はネグリジェ風の上にカーディガン姿だ
村木 ゆずる [4,547] -
主人の部下と…?
二人にコーヒーを奨める「じゃ、もう一杯、頂けますか?美味しい!」と木村君が言った。「芳本君は?もういいの?あるのよ、まだ…」私が芳本君の顔を覗き込むと、「ええ、私も頂きます!でも、夜中にコーヒーは…飲み過ぎると興奮します。奥様の前だと特に」お酒は飲めないと言っても、二人の顔色は赤い。「えーっ、私の前だと何故?何故興奮するの?」私が芳本君に尋ねると、横から木村君が、「部長の奥様って…評判いいです。
村木 ゆずる [4,329] -
主人の部下と…?
♪ピン・ポン!♪ピン・ポン・・ドアホーンが鳴り続く。時計の針は夜中12:20分。ご主人さまのお帰りだ!華の金曜日とか言って又飲んだのだろう!私はネグリジェの上にカーディガンを羽織り、ベットから抜け出た。玄関ドアの向こうで、酔っ払った主人が誰かと話す声が聞こえる…。私はロックとチェンを外して後すざる。「おう、おぅ!入れ!上がれ上がれ!…一杯やってけ!、美菜子、ビール!ビールだ!」今夜も木村君と芳本
村木 ゆずる [4,617] -
女の懺悔録 [終]
ミノル君は私のお尻を突きます!「奥さん!出します!いいですか?…トシさん、奥さんのマンコにバイブを、入れて!振動が…尻まで、伝わって…凄くいいから!…行きますよ」トシオ君が覗き込むようにしてオモチャを私のアソコに挿入しました。私は頭の中が真っ白な状態でただ、なすがままでした。…ああああ〜ただ声が出るばかりでした。「う、振動がいい!奥さん、出す!イク!!!」お尻の奥に温かい射精がありました。不思議
M子 [2,021] -
女の懺悔録 [21]
跨がって、大きいトシオ君のォチンチンをアソコに入れたまま、お尻をミノル君のォチンチンが突きます!二人の体重が負担になるらしく、トシオ君が突く腰の動きはぎこちないものでした。「逆がいい!…トシオ君…上に来て!上から…激しく!激しく突いて!」私が言うと、ミノル君は私のお腹に両手を入れてお尻からォチンチンが抜けないように、ゆっくりと反転したのです。ズル〜ンと太いトシオ君のォチンチンが私から抜け出ていき
M子 [1,922] -
女の懺悔録 [20]
恥ずかしい話しですが…日を追うに従って毎日行う浣腸も抵抗も薄れていきました。病院で診察を受けるように……ノーパンにノーブラで公園に出掛け、二人の顔をみると私は黙って洋服を脱ぐのです。私が脚を開けば、一人がアソコを舐めてくれます。それを見てもう一人が私の口元にォチンチンを差し出して来ます。…そして、私の体で二人の男が果てます!太い注射器をビデのように使い、私のアソコを綺麗に洗浄してくれます。最後に
M子 [2,182] -
女の懺悔録 [19]
「私、恥ずかしい!」言ったものの、洗って貰うしかありませんでしたノロノロとバケツから立ち上がるとタライにお尻を浸けたのでした。タオルで綺麗に拭いてくれたあと二人はペンライトでバケツの中を照らしながら、「奥さん、もう一回ですね、浣腸!まだいくらか残って居ます!…見てください!でも、今度で最後です!もう一回、我慢して下さい!」と言います。私は恐る恐る、バケツの中を覗くと、白濁液に混じって、色の違う異
M子 [1,830] -
女の懺悔録 [18]
私は、アソコにバイブレータを入れられ責められています。オモチャと言う物を使うのは初めての経験でしたそれは、強烈な衝撃となって体を駆け抜けます!その上、ミノル君からはお尻に大きな注射器で四本も浣腸液を注入されたのです。二人共、浣腸そのものには興味はなく、目的は、「二穴責め」をするのに必要な「アナル拡張」だと言います。トシオ君の勃起したペニスが私の後頭部に感じます。左手で乳首を愛撫し右手では私の下腹
M子 [1,921] -
女の懺悔録 [17]
ミノル君の声に私は汗びっしょり、赤い顔でおトイレから出て行きましたトシオ君は手洗いの蛇口からバケツに水を汲んで戻ります。外はもう薄暗くなっていました。二人は段ボールハウスの裏手のツツジの植え込みの間に私を連れて行きます。小さなタライにバケツの水を移し、私を全裸にすると、トシオ君は「奥さん、少し冷たいですが、これにお尻を浸けて下さい」私のワンピースを肩にかけて言います。ミノル君が前から、後ろから綺
M子 [1,881]