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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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女の懺悔録 [16]
「浣腸は二回もすれば、腸内が洗浄されます。でも、一回目は、量が多いかもしれませんよ」そう言いながらミノル君は下腹部を押すようにマッサージしてくれます。私は介護用オムツを穿き、ワンピースを着てサンダルまで穿いて公園のおトイレまで行けるように準備していました。太い注射器で三本も浣腸液を入れられ、マッサージを受けると…お腹がグルグルッと鳴り始めます私は両脚を拡げ、ミノル君の体を挟むように引き寄せられ、
M子 [1,581] -
女の懺悔録 [15]
「浣腸…して、お尻を拡げるんですか?…それって…セックスですか?」私が言うとミノル君は「それ自体は、セックスと言えるかどうか。…でも、快感を訴える女性もいますよ!…あくまでも目的です。拡げて、次にチンポが二本、入れる為のね。その時はセックスですよね!凄く感じるらしいです。でも、トシさんは簡単に言いますが…時間もかかるし、道具も要ります」ミノル君は消極的でした「道具って?…必要なら私、お金出します
M子 [1,778] -
女の懺悔録 [14]
プロゴルフツアーを主催する程の飲料メーカーに勤める夫。商品開発部長とかの肩書で「第二の烏龍茶」になるような飲料を探すのが役目だと言って、東南アジア各国を飛び回っています。社会的に見れば、恵まれて居ると言うのかも知れません。私もその意味では不満はありません。…でも、…………その為に何ヶ月も留守にする家庭生活、ズバリ、申しますとセックスの不満は別の次元で私を悶々とさせていたのです。勝手な自分であるこ
M子 [2,166] -
女の懺悔録 [13]
ミノル君のォチンチンが凄く硬かったのを覚えています。上の口も、下のクチもォチンチンで突かれて…。トシオ君は髪を掴んで私の口を前後させるのです……10分?も続けたでしょうか、ミノル君が、「ああ、奥さん!いいです!イキます!ゴム、ゴム!ゴムはめないと!」ハッと気がつきましたが持って来ていません!段ボールハウスの中!「…いい!いいわ!ゴム無しで!出して!…でも、まだよ!まだよ!…三人で…一緒に!一緒に
M子 [2,224] -
女の懺悔録 [12]
恥ずかしかったけど、私はトシオ君に尋ねてみました。「一度イッたら、次は…どのくらいで、勃つの?…時間かかる?」私はトシオ君のォチンチンをさすりながら尋ねます。跨いだ下からはミノル君が突き上げてくれています!「二回目?30分かな」狭く、天井の低い段ボールハウスの中、腰をかがめてトシオ君は答えてくれました。仰向けに寝たミノル君をお尻を向けた恰好で苦しそう!「30分?いいわ!…私の口に…出して!…私の
M子 [2,283] -
女の懺悔録 [11]
トシオ君の舌が強引に入って来ます。私は吸いました。ガム?歯磨きの香りがします。…ああ、ミノル君の舌が、私のアソコから上に、縦の割れ目?をクリトリスまで舐め上げて来ます!トシオ君の指が乳首をツネッて来ます。私たちは舌で指相撲をするように戯れます。…ああ、ミノル君が舌を硬く尖らせて、クリトリスから、アソコ、そしてお尻まで、割れ目ラインをなぞります!「アッ、アアッ、あっ」堪りません!キスを中断して声が
M子 [2,221] -
女の懺悔録 [10]
私は真っ赤になりましたこの前は生理前の安全日だから良かったものの、今日は用心のためにコンドームを買ったのでした…それよりも、まだ恥ずかしいのは、私、ブラジャーも下着も着けてなかったのです。完全にHモードでした!「行きますよ、奥さん。何も言わないで!判っています。恥はかかせません!私達も溜めてます」二人は袋を覗きながら先に立って歩きます。「じゃぁ、ちょっと…」私も後を追いました。ナオも駆けて行きま
M子 [2,026] -
女の懺悔録 ?
多分、私 夢を見ながら触ったのだと思います。しっとりと下着が濡れていました。嫌らしい夢!夢と言うのが・・・コンビニかどこかで、トシオ君とミノル君が、掴み合いの喧嘩をしてるんですミノル君は額から血を流しています。お巡りさんも来ています喧嘩の理由を二人に聞いたところ、私を巡ってどちらが先に…するか、…つまり、私の、ぉマンコにどちらのォチンチンを先に入れるか、というのが喧嘩の原因らしいのです。お巡りさ
M子 [1,958] -
女の懺悔録 ?
「ごめん!トシ君の…入り口に、可愛いサンダルが、あったんで。 つい覗いてしまって……」初めて見る男が言います「あっ、奥さん、紹介します!彼はミノルといいます。私はトシオです」話しを聞けば、ミノルはトシオより一つ年下、二人とも留年しながらもギリギリ大学法学部を卒業したものの、在学中には資格取得出来ず、今、風来坊で、合格を目指しているらしい。司法試験に合格したら、人の気持ちが判る人権派弁護士になり
M子 [2,097] -
女の懺悔録 ?
男の抽送が激しくなり、「奥さん、いきます!ぃく!いく!…出します」私はペニスから口を離し「来て!来て!いいわ!出して!出して!」私はペニスをテコキしながら、腰を激しく突き続けました。呼吸が合わないまま、やがて、膣の奥にドクンドクンドクンと暖かい射精の感触がありました。「アアアーーッ」太い男のペニスが引き抜かれた感触があった後、違うペニスが挿入されて来たのです!「ひや〜〜ッあッ、あ」私はその時にな
M子 [2,585]