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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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女の懺悔録 ?
枕がわりの本に頭を乗せ、太腿を抱いた窮屈な姿勢で、私はアソコとペニスの接合部分を見守りました。不安でした!やがて、ペニスのクビレが私のアソコに埋まり込んで見えなくなりました男は私の顔を見てニコッと笑ったのです。男は優しくペニスを押し込んで来ます。私の陰毛と男の陰毛が重なりペニスが見えなくなりました。「奥さん。私のペニスが大きいとか 怖いとか言ってたくせに。 奥さんこそ 凄いです!入りましたよ!
M子 [2,486] -
女の懺悔録 ?
「こう、すれば、あなたの、ストレスが、解消して試験に、受かる、のですね?」私は喘ぎながら、途切れ途切れに男に尋ねました「はい!すっきり、したら、集中、出来ます!奥さん、愛液が、溢れて、来ます!吸います!」男は、じゅるじゅると音をさせて吸うんです。その音に、また体が震えます!真っ赤に充血した男のペニスの先端から透明な液体が出ています。私も吸いました。「もう、奥さん、入れましょう!早く!寝て下さい!
M子 [2,405] -
女の懺悔録 ?
「見る?見るって?…何を…」私が立ち上がったのを見て男は黙って段ボールハウスに向かって歩き始めました。乱暴に暖簾を掻き分けると這うように中に入り、「どうぞ!奥さん!」と中から言います。私はその時は何も考えず夢遊病者のように這い込んでいました。男は座ったまま器用にズボンを脱ぎ、下着一枚になったのです。「見るって?何を…すればいいの?」ナオも入って来ました。男は私の手首を握り、下着の上からペニスに乗
M子 [2,463] -
女の懺悔録 ?
私が懺悔をするのはここからなのです!通常の理性があれば、警察に届けるなり、近づかないようにするなりできたのに…。あの男の澄んだ目が私を、そうさせなかったのです!私は翌日も何時ものようにナオを連れて公園に行き、何時もの木陰で文庫本を読んだのです。いや、読んだというより「見た」という方が正しいかも知れません。本の内容など全く覚えていません!いつあの男が現れるのかどちらの方向から来るのか、どんな言葉を
M子 [2,296] -
女の懺悔録 ?
「近くにこんな公園、羨ましい!」言いながら私は男の顔を見ると、髭は生やしているが鼻筋が通って、澄んだ目をしていました。頭の良さそうなインテリ顔です。年齢は私より少し上だろうか、よく判りません。「そうですね。助かっています。恵まれてます。私の家、案内しましょうか?何分もかかりませんよ、すぐそこです。お好きな本でもあれば…どうぞ。お持ちになって」私は植え込みの先を覗き込むようにして見た。…この先に、
M子 [2,741] -
女の懺悔録 ?
私には、自分の心の中で、五年間秘めて来た誰にも言えないヒミツがあるのです。でも、この長い五年という年月が、何事もなく過ぎ「時効」を迎えたような、夫に対して背徳感不貞感を償った気持ちになり、実体験談として私の懺悔録を掲載することにしました。今、思えば恥ずかしくもあり、不謹慎だけど、甘美な思い出です当時、私は35才でした今もですが、子供はいません。夫は大手の清涼飲料メーカーに勤めていて中国韓国、東南
M子 [2,680] -
露出奴隷2
千里の露出調教は会社での下着着用の禁止から始めました。 アソコをすぐに確認できるようにサスペンダーストッキングを履かせて自分が奴隷と認識させるためにきれいに剃毛しました。 千里は嫌な顔もせず素直に従い奴隷として扱われている生活に満足しているような感じがしました。 ボクが仕事から帰ると千里はいつも全裸で迎えボクのイチモツを口できれいに掃除させているのですが 最近は自らボクのズボンを脱がせ
カイ [3,492] -
露出奴隷
ボクが千里と知り合ったのはある携帯サイトでした。 千里は42才バツイチで子ども無し特に美人でもなくどこにでもいそうな感じです。 何度か食事やデートを重ねましたが深い関係になるまでには時間はかかりませんでした その後、千里のマンションで同棲するようになり仕事もボクの勤める会社の事務員として働かせるようになり一日中、一緒にいる生活でした。 もちろんこの事は誰も知りません その関係がボ
カイ [2,967] -
母親痴漢?
母親は子供の手前か、声をだし抵抗することもなく、されるがままになっていました。抵抗しないことを悟った僕はよりエスカレートし、指でスカートを手繰り寄せ、パンティー越しにクお尻を触りました。そしてパンティーを割れ目に寄せTバックのようにし、引っ張りました。直接触るお尻の感触がたまらず捻るように揉み捲りました。お尻の肉厚を楽しんだあと指をクリトリスへ伸ばしました。割れ目に沿わせて引っ張ったパンティーか
ハンド [7,025] -
母親痴漢?
母親はビックリした顔になりました。僕は母親の顔を見ながら更にお尻を撫で回しました。柔らかい肉付きのいいお尻を手全体に感じながら撫で回し、時折強くギュッと握りました。母親は抵抗しようとお尻を動かしましたが、その動きに合わせ撫で回すと余計やらしく感じました。母親の顔はさっきの怒った顔と違い、戸惑ったような複雑な顔になってました。でも子供には少しひきつった笑顔で答えていました。この状況に興奮は高まり、
ハンド [5,539]