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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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母親痴漢
僕が高2の時の話です。満員の地下鉄に乗りました。僕の前には小学校低学年ぐらいの子供とお母さんが居ました。お母さんは30才ぐらい、白のワンピースを着ていて顔は宮崎美子似のやさしそうな感じでした。子供は大きな大人に挟まれ母親と向き合いながら不安そうに母親を見上げていました。不安そうな子供に母親は大丈夫と小さな声で何度も囁いていました。駅に着き人の出入りがあり僕はその母親の横に張り付く形になり発車しま
ハンド [8,271] -
餓えてる?女 (了)
駅でサングラスで会い、この部屋でマスクを着けたために冴の素顔を見たのは初めてだった。私は機材の片付けも忘れて一瞬、見とれていた。黙っている私を見て、冴はベットから降りて、私のズボンを足元に下ろした……。私は、敏夫と冴のセックスシーンを撮影しながら何度か勃起を繰り返して今は、半勃起状態だった私のスパッツの上からペニスに頬ずりをしながら冴はため息をついた…。「あぁ、Kさん、下着濡れてます!…見て…い
K [2,645] -
餓えてる?女 (36)
冴が腰で書くサインは、最初のうちはチンパンジーが書いたような、字とも読めないものであったが、何度も微妙に腰を使って書く内にアルファベットになって来た……。冴の淫部に差し込まれたバイブの柄で…手を使わずに腰の動きで書くのだ…腰の動きは卑猥だ!私は、冴の周囲をゆっくり移動しながらカメラを回した。「ああ…敏…さん!…私…これしか…書けない!これじゃ…ダメ?ぁぁ」敏夫はそれでも許さなかった。「んーッ、も
K [2,338] -
餓えてる?女 (35)
「あのね…サインってね手で書くものとは決まってないんだよ…冴さん」敏夫は独り言のように呟きながら作業を続けた。「よし!これでいい!出来ましたよ!はい!これ…サインペンです!」敏夫はニタッと笑って冴に差し出した。バイブの柄にセロテープで固定された口紅。「こ、これ…まさか?敏さん!……これを?…」冴が言うと、「そうです!まさか ですこれで、腰で書くんですエッチはね、とことん、エッチな方が楽しい!」敏
K [2,217] -
餓えてる?女 (34)
「うわあ、冴さん!良く見ると、ケツの穴の回りにも毛が生えてる!産毛みたいな短い毛…」呟きながら敏夫が口紅を塗っていく…。「イヤあぁ、敏さん…下品な…言葉!ああ〜」「よーし!終わりました!…いいよ!起きて!」敏夫は自分の太腿にナプキンを巻き付けるように敷いて、「冴さん、ここ、跨いで座って!向こう向きに」といって座らせた。「それで、スタンプ押すように…クリトリスからアナルまで腰を動かして!ゆっくり!
K [2,728] -
餓えてる?女 (33)
「冴さん、男のチンポは簡単でしょ?…カリ首の所だけですよ。それと、丸くなった先端!この輪郭さえ塗って置けば男は充分!…女性はそういう訳には行かないけどね」天井を見ながら言う敏夫「ふふふ…ほんとにエッチね!くびれた所ね?…よく塗りますね!…えっ女性は塗り方違うの?」「当たり前ですよ!冴さんは、キンタマとかが無いから…クリトリスからオマンコ、ケツの穴までお化粧しないと…」冴は無言のまま、敏夫の男根に
K [2,194] -
餓えてる?女 (32)
「お尻って…初めて!…いい…でも…激しく…突いて…気持ちいい所じゃないみたい!…そっと楽しむ場所ね…セックスの一部とは、思えない…」冴は化粧バックから取り出した口紅を、敏夫に差し出しながら、「それよりも敏さん!魚拓、魚拓!…取りましょうよ!楽しそう!」敏夫が、何気なく言った「女の秘部の魚拓」という一言に冴は興味を示した。たわいのない事ではあったが私にも、作品に使えるのではないかという思いがあった
K [2,087] -
餓えてる?女 (31)
冴は不安げな顔で、男根をアナルに宛がった。「無理だったら…痛かったら止めていいのね?……少し…こわい!」「勿論!痛い時には止めて!大丈夫だから!………うん、それでいい!そのまま…お尻を前後に揺するように!徐々に、体重をかけて。…エッチな話し…しよう」冴は唇を結んで男根を覗き込んでいる。ここに神経が集中している内は、カツヤク筋の収縮で、アナルには物は入らない!「冴さん、顔を見せて!綺麗な顔、見たい
K [2,455] -
餓えてる?女 (30)
言葉虐めは男優敏夫の得意技の一つだ!「ああ〜敏さん…太い!チ、チンポが大きい!」「ははは!私のチンポが太いんじゃなくて、冴さんのオマンコが狭くなったんですよ!ケツにバイブが入ってるから。きついでしょ?オマンコが」敏夫はゆっくりと抽送を続けながら虐めを楽しむ「冴さん、オマンコが、どんな感じか、教えて」「…狭い…か、感じです…敏さんのチンポ、太くて気持ち、いいです。…擦られる感じで…いい…お尻…が
K [1,905] -
餓えてる?女 (29)
バイブは冴のアナルに静かに埋まり込んでいく。「痛かったら、言ってよ冴さん!無理はしないからね、もう少しだ!お尻、高く上げて!痛い?」冴は枕に額を押し当てたまま、首を左右に、そして縦に振って頷く……「ハァ〜ハァ〜ァッ…」冴の手はシーツを強く握り締めている。バイブの半分以上を冴のそこは、飲み込んだ!敏夫はゆっくりと抽送を始めた。引き出した部分にボディソープを上から垂らし、また押し込んで行く…敏夫は慎
K [1,934]