官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

 
  • 餓えてる?女 (28)

    「こんな素人の美人奥さんのケツの穴、見れるなんて最高だな!…中が暖かい!…毎日ここからウンコ、出るんだね?思っただけで興奮する!美人もウンコするんだ!」敏夫は冴の自尊心を奪い、持ち上げ、わざと下品な言葉で話し掛ける。「ああ〜敏さん…言わないで…汚いわ…ああ…ああ、あああ〜ぃぃぃぃ」敏夫は尚も、指を回転させるように拡張していくボディソープを何度もたっぷりと手にまぶして、アナルの中に押し込むように拡
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  • 餓えてる?女 (27)

    これも敏夫のテクニックだ!…冴が自分のアナルに神経を集中させ、緊張しているのを見て、敏夫は自分のペニスを冴に握らせ気を逸らせた瞬間、冴のアナルはピンクロータを飲み込んでいった。「アッアッア〜ーああ」細いコードの着いたロータは敏夫の指で押し込まれていく…私はこの一部始終もカメラに納めた。フーっと深いため息が出た……。敏夫は時間を置かずにクネクネと首を振るバイブを前の穴に宛がい挿入していった。「ああ
     [1,970]
  • 餓えてる?女 (26)

    イッた後の力無く、ダランと体をベットに投げ出したまま冴は、けだるそうに呟いた。「そこ…は。…もう恥ずかしいとは…言わない…けど…誰にも…触られたこと…ない所!汚いわ」「冴さん、セックスに決まった形なんかないし、直ぐに冴さん、判ると思うけどね。体のくすぐったい所、恥ずかしい所、汚い所、皮膚の薄い所、体毛の生えた所…殆ど性感帯なんですよ…」アナルを愛撫する敏夫は冴の秘唇に滲み出た愛液をアナルにまぶす
     [1,796]
  • 餓えてる?女 (25)

    「いい…ぃぃ…いいの!…見られて…いいの…ああ…気持ちぃぃ…敏さん…凄くぃぃ…違うとこ…当たるの…ぁぁぁぁぁ」冴は激しく腰を使う!敏夫の両脚で首を挟むようにして、両手は敏夫の尻を掻き抱いて自分に引き寄せる。「冴さん!腰で絵を描くように!字を書くように!円を描くように…動かすんだ!エッチに!冴さんのオマンコでチンポという筆を握ったイメージだよ!自分の思いを腰で描くんです!欲しい物を描くんです!快感
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  • 餓えてる?女 (24)

    「ハイ…ぁぁ〜…早く!早く、敏さん下さい!…入れさせて!あ〜〜」冴はソファの上でバイブを激しくピストンしながら悶えるように言った。「冴さん、欲しいんだね ?じゃ、バイブを止めて、これをオマンコに塗って!…滑りを良くする潤滑剤だから。たっぷりと塗るんだよ」敏夫はそう言うと枕とベットカバーを抱えて窓際に移動した。ソファに座って、何の疑いも持たず、自分の陰部を覗き込むようにして媚薬を塗り込む冴の姿が淫
     [1,994]
  • 餓えてる?女 (23)

    冴は敏夫の言葉を聞きながら何かを考えるように沈黙している…。「たかがAVでも、メッセージが伝わらなければ意味ないよね?見ながらその人がどんな気持ちになるか。・・例えば…こんなことです!冴さんの目の前にスクリーンがあると仮定して…私のこんな姿が映ったとしたら…冴さんはどんな気持ちになるか、と言うことです」そう言うと敏夫は、ベットの上の電マとバイブを邪魔な物を片付けるように冴の前に並べて置いた。自分
     [2,269]
  • 餓えてる?女 (22)

    テレビ画面に流れる自分のセックスシーンを見ながら冴はまた興奮の度合いを増したようだ。「冴さん、次はお尻の穴にチンポ、入れて見る?それとか、珍しくもないけど軽い縛りのSMとか…今、熟女相手の赤ちゃんプレーとか…作る側は苦労してるんです。色々とね」敏夫の言葉に冴は関心を示した。「…それって…気持ちいいの?したことない…」敏夫が改めて説明を始めた…。「Kさんと私はね、冴さんのオマンコやオッパイなど体を
     [2,020]
  • 餓えてる?女 (21)

    浴室から冴の喘ぎ声が聞こえる。敏夫が、ローションでも塗って悶えさせているのだろう。冴は大人のオモチャは当然のこととして、セックスする体位にしても全くウブだった。そんな女がAV男優の手にかかり、手練手管で責められたらひと溜まりもない……おまけに冴の知らない内に、陰部に媚薬をタップリと塗り込まれているのだ。その声を聞きながら私は撮り終えたビデオテープを早送りで巻き戻して見た…。電マでイカされたシーン
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  • 餓えてる?女 ?

    「うん。冴さん、気持ちいいんだろ?…たったら、もっと気持ちいい場所に…チンポ持って行くんだよ!…オマンコの中の…気持ちいい場所に…腰を振って!チンポ当てるんです!…気持ち良ければ声も出して!…どんな気持ちか、聞かせて!」敏夫が上手く誘導する。「ぅあ、ああ−ッ…ああ…体がぁ…オマンコの中…ポカポカして…ぁぁ…変なの…ああぃぃ…敏さん…硬い!…いいです!」ヌチャヌチャというような淫靡な音も聞こえる…
     [2,091]
  • 餓えてる?女 ?

    「ああ、ああ、み、見える…敏さん…お尻の…あ、穴も…見えて…敏さんの…チンポ…の方が…エッチ…ああ〜あぁ〜」「こっちも。…冴さんのケツの穴、目の前だよ。かわいい穴!舐めたくなるよ。綺麗だ!」「ああ、敏さんったらぁ…ああ、男優さんの…チンポ…凄い!逞しい!…突いて!突いて…ぁぁ」敏夫のスクワットが続く冴の足首がブラブラと揺れる…「私のチンポなんか、まだまだ!冴さん…Kさんのチンポ…まだ太いよ…冴さ
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