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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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餓えてる?女 ?
「体がポカポカして、何でも出来そう。何でもします」と言う冴の言葉に敏夫は突然、思い付いたように自分のペニスを握ると、媚薬を塗り始めた「冴さんに負けたら、絵になりませんからね。…これ塗ると、長持ちするんですよ!」男根を冴に見せびらかすように塗って行く。「冴さん、チンポの裏側や玉に塗ってくれませんか…ケツの穴の方にも」と言って冴に媚薬の容器を手渡した。「えーッ、これを?…長持ち、するんですか?…お尻
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餓えてる?女 ?
「ぅあ、ああ−、ああ−…逝き、逝きます!ああぅあ、あ、あッ…あ逝く逝く逝く逝く、逝っ、くぅぅぅ、ぅ〜……。」高く掲げて、バイブを使っていた冴の臀部はガクンと沈んだ。道具はこれまで一度も使ったことはないと言っていた冴は、バイブのスイッチを切り方も判らないのだろう、秘唇にくわえ込んだバイブは、グッタリと力無くのびている冴に関係なく、うねり続けていた。私はアナルから秘唇まで舐めるようにカメラで追ってビ
K [2,217] -
餓えてる?女 ?
乳房に当てられた電マが乳首の先端に僅かに触れるようになる…。「あ、あ・凄く…ぃぃ…硬く…乳首…ああ…勃って…ぁぁぁ…見えますか…私の…乳首…クリトリス……勃って…ます…」オナニーをする冴の声が上ずっている。クリトリスに当てられたカラフルなバイブは首を振り続ける。「あぅ、あぅぅッ…道具…こんな、ぁ、ぁ、…道具を…使うのは…初めて…なんです…ぃぃです」冴は、電マを捨てて左の指先でクリトリスを覆う包皮
K [2,097] -
餓えている?女 ?
「これが私の乳房です、乳首です…って…言う訳?クリトリスですとか、オマンコですって?お、お尻は?どうするの?」冴は敏夫に尋ねる。「アナルは…バックからオマンコする時のようにカメラに高くお尻を向けて、両手で拡げてみせるの。オマンコもだよ、指で開いて中までよく見せるんだよ…カメラのズームを使うから鮮明に撮れるからね。冴さんはベットの上でオナればいいだけ……オマンコにバイブ入れる時は冴さんが先ず舐めて
K [2,940] -
餓えている?女 ?
敏夫も違う視点でのAVを撮りたかったのかも知れない。私も冴に「何の為に姫路から広島まで来たのか」と言った。敏夫から「オナニーショーをやったらどうか?」と言われて冴は考えているようだった…。「それでね、冴さん、…ナレーションも自分でやるんだよ。…私はセックスに餓えている女です。遠くから男優に抱かれに来ました…とかね?私のオマンコ見て下さい ここが私のクリトリスです、可愛いでしょ?…とか…ここがお尻
K [2,519] -
餓えている?女 ?
「冴さん、いい画像が撮れましたよ。編修をしたらいい作品になります」私はテープを入れ替えながら冴に言った。「Kさん…私…二回も…逝っちゃった!……まだ…チンポ、入れて…ないのに…敏さん…凄いの……私 まだ…逝ける?…」冴は真剣な顔で聞く。「まだまだ、イケますよまだ、冴さんの魅力が、いっぱい眠っている」私が言うと、敏夫が、「冴さんのオマンコ、いいですよ。まだ絞まりもいいし…色がいいよね。若い娘のオ
K [2,643] -
餓えている?女 ?
冴は、敏夫から恥ずかしい言葉を二、三回、練習させられて…漸くOKが出された。私は黙ってカメラを回した。素人っぽく、妖艶に撮りたいのだが……。敏夫は指を舐めて湿らせると冴に言った「冴さん、ホントに…潮を吹くのは初めて?」ソファのひじ掛けに両脚を乗せ大股に開いた冴のひざ小僧に手を掛けた。「はい、吹いたことなど…ありません。だから…ドキドキしてるのは…本当です。……敏さん…私無理言って、レンジャー?っ
K [2,735] -
餓えている?女 ?
「冴さん…見て……」敏夫は冴の目を見ながら自分の人差し指と中指を舐めて湿らすと、縄をなうように重ねて、「冴さんのオマンコ、掻き交ぜて…潮を吹かせます…いいですか?…吹きたいですか?…んっ?返事がないですね?」もう一度、指を舐めながら敏夫は冴を虐める…「あっ、はい!」慌てて冴が答えると、「駄目です!そんなんじゃ、返事になってない!…潮、吹きたくないんだ…止す?止めますか?」敏夫は、なおも執拗だ。「
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餓えてる?女 ?
最近普及したこの媚薬は違法性はない。MDMA(エクスタシー)は麻薬であり、飲んだり塗ったりすれば、何日も全身が性感帯となるのだがそこまでの強い効果はない…が、それでも 女性が5、6時間の性交に耐え得ると言われ、性感帯の範囲も若干拡がると言われている。女性のバイアグラ的存在であり、業界の必需品である。冴は媚薬を塗られたのも判らず眠っている。眠っているというより、敏夫の電マテクニックでイカされてしま
K [2,953] -
餓えてる?女 ?
敏夫は男優だった。わざと掠れるような声で「冴さん、チンポに…うわあぁ…唾液をまぶして…吸うような音…出すんです…ああ、堪らない…顔を…激しく…上下に…動かして…あああー」冴は必死に言われたとおりにしようとしたが余り上手いとは言えなかった敏夫は堪らない振りを装いながら、冴を仰向けにベットに押し倒すと、「ああ、堪らない。冴さん、お返しだよ」敏夫は振動を強にした電マをパンティの上から当てた…ぅぁ、ぅぁ
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