官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

 
  • 餓えてる?女 ?

    敏夫はコンセントに繋いで準備してあった電気マッサージ器のスイッチを入れ、冴に差し出した。電マを持って戸惑う冴に「冴さん、ブリーフ、脱がせてくれる?」敏夫は尻を浮かせてブリーフを尻だけ脱いで冴に言った。冴は前のペニス側を引き上げるようにめくると絵になる男優らしい敏夫自慢の男根がニュッと顔を覗けた。冴は唾を飲み込むように一瞬手を止めたが、敏夫の足首に向けてブリーフを脱がせて言った。「冴さん、チンポ握
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  • 餓えてる?女 ?

    冴が着けた蝶のマスクは正解だった。悩ましい熟女の画像がカメラに納まって行く…。「えー、そうなんだ…ずっと…してないのね…じゃ今日は…いっぱい…しようね…オマンコが…淋しいかったよね…旦那さん…酷いね…冴さん…放置するなんて…ああ冴さん…堪らないよ…もっと強く…チンポさすって」囁きながら敏夫の手は上着のボタンを外して行く冴の手は激しい動きに変わった。「はい。…いっぱい…して…下さい。…寂しかった…
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  • 餓えてる?女 ?

    サングラスをかけたまま冴は浴室の脱衣所に進む…5分も経った頃、冴は私達の前に姿を現した。それだけでも妖艶だった男優の敏夫君が私の肩を叩いて「ほんとに素人さん?…ホントに…信じられないな…嘘でしょ?」と言った。私は無視して「冴さん、こちら今日の相手の敏夫君です。40才ベテランです。…トシでいいかな?敏と呼んで下さい。…敏さんこちら、冴さん…素人の奥さん…優しくしてやって」同時に二人を紹介した。「…
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  • 餓えてる?女 ?

    「こちらこそ!宜しく!あの…お名前は?あっ、下の名前だけでいいです…源氏名と言うか…偽名でも結構ですよ」私はルームミラーを覗き込んで言った。トンボのサングラスで人相は判らない!その時、私の携帯が鳴った。予約した男優からで、私は部屋番号を伝え部屋で待つように言い電話を切った「……サエでよろしいですか?…ニズイにキバの冴です。……冴…です」「冴さんですね?もう男優さん、ホテルでお待ちかねです!綺麗な
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  • 餓えてる?女 ?

    私は絶句した。タバコをくわえて火を点けて、二、三度大きく吸い込んだ。「奥さんさん、いいですか?奥さんの言ってること整理しますよ!…マスクを着けたレンジャーで、カップルと3Pを続けて構わない、と?…小遣いは無くてもいい、と?広島までお見えになると…こう、言われるんですね?他には何か?」私は自分でも頭を整理しながら相手に確認した。「はい。そのとおりです…一つだけ…失礼なことをお聞きしますが…あのー…
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  • 餓えてる?女 ?

    「あっ、はい!届きました!…奥さん、素敵な方ですね!…奥さんだと、そうですね…3Pで虐めてもウケるし…一人の男優からネットリ、じっくり何度もイカされる映像もいいでしょうね!男が見て何度もヌケますよ、オナニーしながら……」私は着信したファックスを見ながら呟いていた。女は無言だった。「・・・・・・・」「もしもし…モシモシ」私は電話が切れたかと思い慌てて呼び掛けた。「ハィ…………」短い、小さい女の返事
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  • 餓えてる?女 ?

    「お気の毒ですが…始めてですと、その位の金額ですよ。レンジャー物だとタダ同然!交通費も出ないですよ、奥さん」私は勝負どころと見て、タバコをくわえる……。「レ、レンジャー物と…申しますと?…どの…どのような…ことに?…」女は興味がある風だ。「レンジャー物?ですか…女性の顔を隠すんですマスクとか仮面を着けて…どこの誰か判らないようにして奥さん、セックスして貰うんですよ…イキ顔とか表情が見えませんから
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  • 餓えてる?女 ?

    突然、机の電話が鳴った「モシ モシ…」か細い、女の声がした。「ハイ!こちら、スタジオ・Kでございます!」私は相手に大きな声を促す意味で元気よく応えた「あの-、…『週間〇〇』拝見したのですが…」私がコマーシャルを掲載している女性向け週刊誌の書籍名を言った。「あっ、コマーシャル見て頂いたんですね?ありがとうございます!その件でしたら、携帯の方にかけ直して頂けませんか?…今から申し上げます宜しいですか
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  • パーティー [完]

    私の中で森さんのチンポが急激に縮んでいく…私の腰はガクン………ガクンと痙攣する。 ああ この感覚が堪らない!汗びっしょりの森さんの背中を愛撫しながら…余韻を楽しむ…ひくつく。なのに、森さんは私の体からチンポを抜いてしまった! 突然、ベットが左右に大きく揺れた!見上げる私の目に三人の男性の顔が目に入った。三人とも赤い顔でチンポをテコキしながら私を見下ろしていた。やがて彼等の手の動きが早まり…
    茉莉子  [4,248]
  • パーティー [46]

    みんなが見てる?「ぅお」「ぅわわ〜」とベットの下から聞こえた男女の声!私はハッと一瞬、我にかえった…「そうだった」私と森さんのセックスは鑑賞されていたのだ…でも、それは一瞬だった私は見られていても構わなかった!見られてるという羞恥心よりも、お尻を上下させて追い求める快感の方が遥かに優先していた…。森さんのひざ小僧に両手をついて、股間を覗き込む。…ツルツルに剃毛された恥丘の向こうに……森さんの薩摩
    茉莉子  [3,611]
 

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