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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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パーティー [45]
自分で太腿を抱えマングリ返しをして秘部を晒した私。それを見た森さんの目は充血している。赤黒いチンポもテカテカと妖しく光る…森さんが、慌てて巨根を宛がいねじ込むように私の中に挿入してくる…。「早く!森さん…チンポ下さい…オマンコに…早く…入れて入れて…痒い 掻いて…チンポでカイテ!カイテ〜」私、叫ぶ!「奥さん、恥ずかしい…言葉…チンポでオマンコを掻くの?…解りました激しいけど…我慢して」ズッコ、ズ
茉莉子 [4,926] -
続叔母さん
お尻の穴も嘗めてと言われた時はマンコを嘗めてと言われた時と違い気持ち悪いとは思わずベロンベロン嘗めていました。叔母さんは私のチンボを嘗めるのを止めて顔の上に跨がり気持ちいいわとハーハー唸ってました。〇〇ちゃん今度は叔母さんが気持ちいい事したげる。叔母さんは私を赤ちゃんのように大股開かせチンボも尻の穴もまる見えにして改めて擦ったり嘗めたりした後尻の穴に指先を挿しこみチンボをバキュームのように吸い込
ひで [4,049] -
叔母さん
私は中学3年の時初体験しました。相手は叔母さんです。叔母さんの家は海辺に在り毎年夏休みは叔母さんの家に遊びに行きました。叔母さんの家は夏になるとカキ氷や飲み物等を売ってました。中3位になると私も手伝い小遣いも貰いバイト代わりにしてきました。そんなある日叔父さんが近郊の町に友達と遊びに行き子供のいない家でしたので夕食は叔母さんと2人でした。叔母さんはビールを3本程飲み日本酒をコップで飲み出したので
ひで [4,798] -
パーティー [44]
私は額に汗が浮くのがわかった。…痒いのに!森さんの男根、いや巨根を私のオマンコがくわえ込んだ、やっと…だ。一番奥まで入った感覚があるにも拘わらず、チンポの付け根が見えている。長い!…痒い、痒い冷や汗が出るのは…森さんのチンポは根元よりも先に行くほど太くなる。私はゆっくりと上下動を始めた…あぅぅぅ〜「森さん…森…さん…きついぃ…大きいぃ…あ」それでも、私の分泌液でやっとスムーズに抜き差しが可能にな
茉莉子 [3,006] -
パーティー [43]
「森さん、そこじゃない!中じゃなくて!痒いのは、そと!外。…掻いて!堪らない!…違う!爪、人差し指の爪で…掻いて下さい!強く強くて…いいから…掻いて!」私は森さんの耳元で囁いた。宮本さんの精だ!ああ、森さん、そこです…ビラビラしてるとこ…うん、反対側も…ああ、気持ちいい…爪を立てるように。ああ、そうです私は森さんに囁き続けた握った森さんの巨根は…先端から液を漏らし、私の手はネチャネチャと濡れた…
茉莉子 [3,654] -
パーティー [42]
宮本さんは私に変な薬を塗ったのか?剃毛するために塗られたボディソープと薬が反応したのだろうか、私の局部は、酷くむず痒いのだ。熱い!かと言って、恥ずかしい部分を人前で…掻く訳にいかない。気付かれないように腰をくねらすが…治まらない。せめて、森さんと二人だけのセックスなら、恥ずかしいが森さんにお願いすることも出来るだろうが。痒い!「ねえ、宮本さん…どうしても、森さんと二人だけの…セ、セックスはダメ?
茉莉子 [2,721] -
パーティー[41]
歯磨きチューブのような容器から透明のゼリーを指に採って宮本さんは私のオマンコに塗り込んで行った。あぅ…と声が出て、腰がヒクつく…細長い器の内部に塗るように宮本さんは塗っていく…「クリトリスにも塗っときます。これで森さんには負けませんよ奥さん。もっと、もっとと…したくなる筈ですよ…オマンコがむず痒くなって…」と宮本さんは森さんと意味ありげに笑う。「か、勝つとか…ア、ア…負ける…とか、じゃありま…せ
茉莉子 [2,438] -
遍歴 『智子(最終回)』
ほとんど毎日、智子とは愛し合った。たまに会えない日があると、不安と苛立ちで、気が変になりそうだった。色んな妄想が、頭の中で渦巻く。智子と結ばれたとき、彼女は処女ではなかった(と思う)。もし、そうだとしたら、相手は一体誰なのか?今でも関係があって、会えない日は、その男に抱かれているんじゃないか…。嫉妬で、胃が痛くなる。過去の人だとしたら…。ありえない。彼女も中学一年だ。ってことは、小学生で初体験?
CORO [2,914] -
パーティー [40]
「痛いのと、不潔なことはダメよ。宮本さん」私が宮本さんに念を押すと、宮本さんは「奥さん、安心して下さい。…で、全員で相談したんですが、縛って、毛を剃るところまでのレイプで。…後は全員のリクエストで、奥さんと巨根の森さんのSEXを見たいということになりました。それで、男性群がもし興奮したなら、奥さんを精液で汚すかも知れませんがね…それでプレーは終わり。いいですか?」と、宮本さんは答えた。「…はい。
茉莉子 [2,224] -
遍歴 『智子(3)』
部屋に入ると、僕はベッドに智子を押し倒した。仰向けになっても、流れない若い乳房を荒々しく愛撫する。乳房の大きさの割には、小さくて可憐な乳首を吸うと、智子が喘ぎ声を上げる。「ああんっ!CORO…。気持ちいいよ」赤ん坊のように、がむしゃらに吸うだけで、テクニックも何もないのだが、智子は反応して見せる。今なら、そんな演技は見抜けるだろうが、当時の僕にそんな余裕はない。ひたすら欲望のはけ口を求めるだけだ
CORO [3,725]