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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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遍歴 『智子(2)』
智子の住むマンションまでの、わすか10分の道のりの、なんと長かった事か…。余りにも大量の精を吐き出して、黒の学生ズボンの前がシミになっている。大柄な智子の、斜め後ろに隠れるようにして、僕はマンションに向かった。智子が鍵を開けて、先に入る。「どうぞ」「おっ、おじゃまします」僕が奥に向かって声をかけると、智子がコロコロと笑った。「馬鹿ねえ!誰もいないわよ」それもそうだ。親がいたら、ズボンの前を汚した
CORO [3,067] -
遍歴 『智子(1)』
中学一年のとき、初めてチョコをもらった。相手は同級生の智子。クラスは別だったから、顔は知っていたが、名前は知らなかった。ちょっとポッチャリして僕より背が高い。顔は、まあ可愛いかな。恋愛対象として考えたことはなかった。でも、チョコを貰ったとなれば、話は別。男子中学生の頭の中なんて、9割は女の事。憧れていた女の子の事など、一瞬で消え去り、僕たちは付き合い始めた。進展は早かった。初めてのデートで、ファ
CORO [3,636] -
パーティー [39]
二人の女の愛撫は強烈だった…。「ちょ…あなたたちッ…も、もう…いいでしょ…ああ、…そ、そこ…あああ…止めて〜、ア、ア」男が知らないツボを心得ていて…女の前立腺と乳腺を責める、ア、アアー肩先と乳首を結ぶ線上にある男が知らない乳腺…揉まれる…。ヒャ、ヒャ蟻の戸渡りと言われる場所、オマンコとお尻穴の中間の前立腺に親指を当て指圧のように押して来る、あ、あ、あ、ぃぃ〜「ダメ!あ、あ、私達…お、女同士…ぃけ
茉莉子 [2,229] -
パーティー [38]
一方の女性が言った。「私、奥様のアソコもだけど、クリトリスが凄いと思う。私、拝見した時、男の子のオチンチンかと思いましたもの!何と言うの、あのぅ…皮?…ムケていて…ピンクで…私、も一度…見たいわ」残る一人の女性は、「私は、あの太くて立派な方のオチンチンとお尻のバイブを同時に入れられたアソコ…拝見した時、イッたのよ、オツユをいっぱい流してた、綺麗なアソコ、私はオツユ舐めて見たいの」と言う。「お二人
茉莉子 [1,936] -
パーティー [37]
「レイプって…痕が残るようにきつく縛ったり、剃毛って聞いたけど…剃刀で傷つけたり…しないわよね?」私は宮本さんに聞いた。「そ、そんな酷いことはしませんよ」と慌てて答える宮本さん。「私、不潔なこと、痛いことは嫌いです。それで宜しければ、その残りクジ、何が残っているか知らないけど彼女に差し上げます。それで皆さん、楽しめるのなら…」私の答えで空気が和んだ「済みません」「さすが奥さん!」言葉が飛んで来る
茉莉子 [1,993] -
パーティー [36]
レイプか女王?又は奴隷か男性四人とSEX?…ここには女性が四人だけ。だから何れか私に当たる空くじなしのクジ引き?そんな話し聞いてない!その四つのプレーの最中は、残る全員がそれを観賞して興奮を高めるのだと言う。…呆れた大人たちのお遊びだ!「でもね、奥さん、色んなストレス抱えて…ここに来る女性が居るんだ」と仲さんは朴訥に話す…「色んなストレス?それは解かる。私だって…ストレスを抱えてる所を宮本さんに
茉莉子 [1,630] -
パーティー [35]
激しかった!男性二人との3P。私は両隣の二人の萎えたペニスを弄ぶように愛撫し続けた…。「不思議…ね、あんなに硬くて逞しかったのに…今は、こんなに可愛い。硬い時は男を感じ、今は子供のような母性をくすぐる…」私は激しいSEXの後の心地いい疲労感を楽しみながら、聞かせるでもなく呟いた…。「私、初めてですよ。短時間に二回もイッたのは…奥さんに参った」と仲さんも呟く。「僕も。…チンポのサイズと奥さんのオマ
茉莉子 [2,162] -
パーティー [34]
「うぅ、う!…奥さん…イキそう…イク!は、早く…ゴムゴム…コンドーム!う、奥さんゴムを」「だめ!森さん…堪らない…この…まま来て!…出して!…来て!中に…出すの…いいから来て」アアア、ああ私は森さんが抜かないように、オマンコを密着させて腰をグラインドさせた!アアア〜、あああ「も、森さん!…来て…熱いのを…出して…私に…生で…欲しい来て!」私は森さんの耳元で叫んでいた。夢中だった!「う、ううぅ!イ
茉莉子 [2,254] -
パーティー [33]
騎乗位で抱き合う私と森さんの耳元に仲さんがきて囁いた。「森さん、奥さん、私またチンポ勃起して来ました…ケツ穴のバイブを抜いて私のチンポ、入れていいですか?堪りません!興奮して…奥さん、サンドイッチになって下さい、奥さんのケツ穴、拡がりました」と言う!「えー、どちらも…ち、チンポ…ですか?…無理です…大丈夫?」私は不安になった。「大丈夫です!奥さんのスケベ汁、チンポに塗りますから…大丈夫!」仲さん
茉莉子 [2,305] -
パーティー [32]
森さんに跨がって突っ伏した私。その私のお尻の穴にバイブが差し込まれて来た…ローションでぬめるバイブが振動しながら出し入れされる…今まで体験したことのない感覚!突然、耳元で、「うっ、うう〜」と森さんのうめき声が聞こえて私を抱きしめる腕に力が強まる「振動が…チンポに来る…奥さん…どうですか?痛くないですか?」「痛くは…ないです…不思議な…感触…です…振動が…全身に…ああ、ぃぃ、凄い…悪く…ないワ」私
茉莉子 [2,213]