官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

 
  • パーティー [31]

    「仲さん…少し…待ってて…下さい。…森さん…ふ、太くて…あああ…凄い…です!優しく…アゥ……」私は顔色が真っ青だったと思う。ああ〜あ アアア〜森さんのチンポはおへそ側に反り返っているからGスポットを擦りながら出入りする。でも…段々、スムーズな出入りが出来るようになった。ぃぃ いい…ィイ…私は出し入れをやめて深く入れたまま左右前後に腰を動かした。腰で字を書くように…アアア、アッ、アッえぐられる!オ
    茉莉子  [2,183]
  • パーティー [30]

    「私、仲さんの…ち、チンポ…くわえながら…森さんの上で…激しく…動いて見たい…あと、お尻に…バイブ…差し込まれて…前の…オマンコに…チンポって…経験ないけど…興奮します…ぁぁ」私はもうビチョビチョに指が濡れていた。辺りを見回しティッシュを探す。仲さんが「何ですか?」と聞く。ティッシュと私が呟くと仲さんは、「早く言って下さいよ」と言うが早いか、私なオマンコに口をつけて来た「ぁあ、ダメ、汚い…」と脚
    茉莉子  [2,179]
  • パーティー [29]

    言った後で私は顔を赤らめていた。私は二人の意見に同調したことになるからだ。私は照れ隠しで「そんなにお二人で…私のこと、褒めないで下さい私、そんな魅力…ないです…エッチ下手だし」いつしか三人でベットの上で車座で話していた…「えっ、バイブ、宮本君が持ってたのか、借りて来よう」森さんはテレビの部屋に向かい…やがて綺麗に洗浄したと見えてバイブをタオルで拭きながら戻って来た…。「いい雰囲気だね。三人でオナ
    茉莉子  [2,129]
  • パーティー [28]

    「?オナニーごっこ?」仲さんの言葉の意味が解らない、私は尋ねた。「私、思うんだけど、奥さんは余りにもウブで…もっと自分に自信を持つべきです!…自分の魅力妖しい色気、奥さんのオナニーを見るだけで男はイッちゃいますよ」「え、私、綺麗でもないし…魅力なんてないし…男性を…イカ…せる?など…だいそれてます…」「奥さん、そこです!奥さんは凄いんですよ。自分がそれを解ってない!勿体ない。…奥さん、モテない女
    茉莉子  [1,988]
  • パーティー [27]

    「私…そんな…出来ない…止めるの?オシッコ。一度…止めるのね?…」私は仲さんのペニスをさすりながら尋ねた。私はお尻の穴とかオシッコが男女のセックスにこれほど関係あるとは思わなかった。仲さんは黙って森さんの隣に横たわった。「仕方ないわ…森さん…私…下手くそ…ですよ…やってみます…ああ…」「奥さん、出る時は…教えて下さい…ションベン穴は…解りますから…」森さんが言う。私は動きを止めた。実は先程、仲さ
    茉莉子  [2,095]
  • パーティー [26]

    仲さんがベットヘッドにお尻を預けて脚を開いて立った。その股間を見上げるようにその間に顔を入れて寝そべる森さん…「奥さん、私の顔に…跨がって…下さい早く…」森さんが私を促す。「いいんですか?…でも…オモラシは…出来…ないわ…いいの?」「とにかく…クリからオマンコ…ケツ穴、舐めさせて下さい!早く!」私は遠慮がちに森さんを跨いだ。股間に温かい森さんの舌を感じる…目の前には仲さんのペニスがある!「仲さん
    茉莉子  [2,291]
  • パーティー [25]

    「奥さん、見て…私初めて見ました。…この豆!…見て…森さんも見て」仲さんは右手の二本の指でクリトリスを摘んで見せる。グリーンピース大のピンクの突起!森さんが「ええっ、それ、クリトリスですか?ホント?」と覗き込む…。「奥さん、ここだけ…アップで写真撮らせて下さい…凄いです…記念に」仲さんが携帯を取りに立った…お尻の下のシーツが冷たい。ハァハァハァ まだ息が鎮まらない…。二人は私に背を向けて写真を撮
    茉莉子  [2,334]
  • パーティー [24]

    「アアアー、仲さん…見えます…ああ、気持ち…いい…です…アアア…オマンコの…中が…ああ…むず痒い…仲さん…掻いて!…掻いてぇ〜ああ」「奥さん、Gスボットが脹れて来ました…もう少しですよ」仲さんが言う「アアア、森さん…森さん…ああ、な、舐めたい…森さんの…太い…ち、チンポ…舐めさせてぇ…アアア〜オマンコが…熱いィィィ〜仲さん熱い…森さん…来て!…私の…前に…来て来て…私の口に…来て…」森さんが私を
    茉莉子  [2,432]
  • パーティー [23]

    私の後で森さんが言った「仲さん、奥さん私が最初に、希望を言います三人が仲良くなるために、いいですか?えーと、今日はこんな綺麗な奥さんとオマンコ出来るのが夢のようです。脚も胸もオマンコも凄いです。私の太いチンポを可愛い唇でくわえて欲しい。私も奥さんの全身を舐めたい。宮本さんも褒めていた奥さんのケツの穴も見せて欲しいです。これが今の思いです…」…仲さんが「次、私の希望いいます。私は今日奥さんを一目見
    茉莉子  [2,368]
  • パーティー [22]

    私は先程、宮本さんと濃いSEXで数度のアクメに達したにも関わらず、これから又、二人の男性から抱かれるのだ。私は内心、わくわく、ドキドキしている。私はもともと、こんな淫乱な女だったのだろうか。三部からなる今日のパーティーは相手を変えての二部に入ったところだ。宮本さんに言わせれば、チンポの大きな森さん、舌使いと指技で潮を噴かせる名人の仲さん…。森さんがベットの背もたれに身を預け、股を拡げた間に私。私
    茉莉子  [2,345]
 

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