官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

 
  • パーティー [21]

    宮本さんは八つのコップを脱衣室に運んだ後私の体を丁寧に洗ってくれた「奥さん、マンコの中、綺麗にしょ?いっぱい入ってるから…後の男性に…気付かれないように」強めのシャワーで優しく指を入れて、掻き出すように洗ってもくれた…。「後は私でやります。シャンプーしたいから…」「了解。手早くね」宮本さんは浴室を出て行った私は美容室の香りの残る髪を手早く洗って出た。ドライヤーで半乾きまで乾かしマスクを着けた。イ
    茉莉子  [2,017]
  • パーティー [20]

    浴室で、宮本さんの目の前で…オシッコをするために洗面器を跨いだ私に宮本さんは言った。「待って!茉莉子さん」宮本さんは脱衣室からバスタオルを持って来て、丸めたままタイル床に置き、それを枕にして寝そべった…。首の辺りの胸に洗面器を乗せて、「茉莉子さん、これを跨いで…オシッコして…出るところ…見せて…」「ああ、意地悪!宮本さん…顔に…かかります」宮本さんは無言で床から私を見上げる…睨み合いが続く…負け
    茉莉子  [2,087]
  • パーティー [19]

    私のヒクつく痙攣が終わっても私達は抱き合ったままだった。萎えた宮本さんのペニスの間から精液が漏れる感触があったが…私は放って置いた。「茉莉子って…言うんだ…奥さんの…名前…」宮本さんが耳元で呟く。「バレちゃいましたね…そう、私、茉莉子」「茉莉子さん、お尻の穴も、脚も、バストも…オマンコも…この唇も…全部好き…です。このあと他の男に…抱かれたら…妬けるな…」「ふふふ、ありがとう…宮本さんの…オチン
    茉莉子  [2,183]
  • パーティー [18]

    ひとしきり、顔面騎乗という体位で楽しんだ後、「奥さん、そのままのポーズしてて…バックから…突きます!」宮本さん体を抜くと男根で、お尻の割れ目からオマンコまで私のオツユをまぶすようになぞり、オマンコを指で開き…挿入して来たぁぁぁ〜あああ〜アアア口いっぱいに食べ物をほう張ったような満足感。私はいつしかベッドの中央に引き出され、頭を枕に押し付けて…お尻は高く掲げられていた…「奥さんも…腰を…突いて…も
    茉莉子  [2,358]
  • パーティー [17]

    「温かいオシッコね?…ふ〜ン、マークをつけるのね?…エッチな遊びね」私が言うと、宮本さんは「そう、僕たちが一番最後だったから…奥さんが女性の4番目の4、私が男性のABCDの…D。で、オシッコの採取は互いのパートナーが行います」と説明してくれた。「で、オシッコを飲む前に、男女それぞれが…体?…裸を見せ合って…それらを見て…飲むか、飲まないか、誰がいいかを決める訳…」「えー、益々、エッチね…ドキドキ
    茉莉子  [2,211]
  • パーティー [16]

    宮本さんから足指を舐められながら私は妖しい快感に目覚めた。やがて宮本さんは私の下着を触ってみて、「だいぶ、濡れましたねこれでいいです奥さん」私の手からバイブを奪い取ると、パンティーの横からマンコを諸に剥き出しバイブを挿入して来た激しい出し入れ…と振動ア、アアー、ア、ア、ア…いい…凄く…上手い…下着がベチョベチョだ…「ねえ、宮本さん…私に…オチンチン…見せて…触らせて…」「奥さん、もうパンティーは
    茉莉子  [2,945]
  • パーティー [15]

    ガサゴソと宮本さんはバックの中を探して、車で汚した下着とバイブを持って来た。ベッドからぶら下げた私の足元に腰を下ろした宮本さんは、丁寧に下着を穿かせてくれた…そして私の両手を引き寄せ、床に立たせるとパンティー をきちんと、穿かせてくれた…。あの…マンコに当たる部分に一瞬、冷たい濡れた感触があった……。「ふふ、他の人が見たら…変に思うわよね…今から…下着を穿くなんて…ところで…男性の皆さん…宮本さ
    茉莉子  [2,925]
  • パーティー [14]

    「宮本さんは…どんなエッチが…好き?どうしてあげたら…嬉しい…教えて?」と私が首を引き寄せ宮本さんの耳元で囁く「えー、奥さん、教えたら叶えてくれますか?」私がコックリと頷くと、「私ね奥さん、美脚とお尻フェチなんです。綺麗な脚を見ると…指先まで…舐めちゃう!…お尻の穴も…こんな綺麗な奥さんでも…こからウンコ…出るかと思うと…堪らない!足指舐めてると…硬く勃起するかも。…あっそれと、奥さんに了解貰っ
    茉莉子  [2,909]
  • パーティー [13]

    私は他人のセックスを見るのは初めてだった…先客は私たちの為にベッドを空けておいてくれた部屋のAVテレビの音声で、カップルの囁く声は聞こえない。女の喘ぎ声、悦ぶ声はよく聞こえる「ねえ、宮本さん…暫く見させて貰って…いいかなあ…凄く興味ある」「いいとも!…車の中で…疲れたんじゃない?」そう言うと宮本さんはバックの中から清涼飲料を二本、取り出して来て一本私にくれた…バスルームで火照った喉に冷たいペット
    茉莉子  [2,922]
  • パーティー [12]

    洗面台の前で私はマスクを外した。「私も…乱交…するの?…しなきゃダメ?…皆の見てる前で…するの?今決めるの?」宮本さんはソープを付けて洗ってくれる…ソープを付けた手が乳房を這う…うっと声が出た「いえ…全て奥さんの…望むまま。イエスノーをハッキリ言って。まだしたい時は、したいと…」宮本さんは私の片足を浴槽の淵に乗せてって股間を洗ってくれる…。「でもマジに…奥さんの身体、綺麗ですね…まだ…マンコがピ
    茉莉子  [2,967]
 

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