官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

 
  • パーティー [11]

    車が何処を どう走ったかなど覚えていない…。私はソファに仰向けに寝そべっていたから……。「奥さん、どうぞ、ティッシュありますよ!…それとこの帽子をかぶって下さい」宮本さんは後ろ手で渡してくれる…ティッシュを数枚、丸めて股間に挟んだ。…大きめで深い洒落た帽子だった。「ホテルの部屋の前まで…深めにかぶってて。…マスクは…部屋の前で又着けますからね…」…時計を見ると13:50だった。やがて…高級ビジネ
    茉莉子  [2,255]
  • パーティー [11]

    車が何処を どう走ったかなど覚えていない…。私はソファに仰向けに寝そべっていたから……。「奥さん、どうぞ、ティッシュありますよ!…それとこの帽子をかぶって下さい」宮本さんは後ろ手で渡してくれる…ティッシュを数枚、丸めて股間に挟んだ。…大きめで深い洒落た帽子だった。「ホテルの部屋の前まで…深めにかぶってて。…マスクは…部屋の前で又着けますからね…」…時計を見ると13:50だった。やがて…高級ビジネ
    茉莉子  [2,528]
  • パーティー [10]

    「…でも…宮本さん…シャワーの…後じゃダメ?…お尻よ、いいの?…」「いいんです。…奥さんのような…素敵な人妻さんの…お尻…好きです」宮本さんは私のお尻の穴を、動物のように舐める…かと思うと、前の穴に舌を差し込み、鼻先でクリトリスを刺激する…ア〜アアーっ頭の中が真っ白になる私…「奥さん、言っていいですか?…お尻の穴…ウンコする時みたいに…ピクピクって…して!」「あ あ、ダメよ…宮本さんそれは。…い
    茉莉子  [2,635]
  • パーティー [9]

    「解りました!奥さん…オマンコですね?奥さん…やりますから…腰を…高く使って…下さいよ」アアア、ギャー、アアアアアア〜アアア〜いい、いいです〜アアア〜〜宮本さんは…私を床に寝せてソファに頭を持たせ…大股に脚を開いて私に両の太腿を抱えるように言った………。オモチャをクリトリスに当てて…お…オマンコに舌を入れて来た…私は苦しい姿勢だったがその宮本さんのする一部始終が見えて…ピチャピチャと音を立てて舐
    茉莉子  [3,009]
  • パーティー [8]

    「えっ、私も脱いで…バイブを私が使っていいんですか?…オッパイも…愛撫するんですね…奥さん、して欲しいんですね?……じゃズボンを脱がせて」 宮本さんはビデオカメラを向けたまま、ベルトのバックルを私の目の前に持って来た…私は霧中で…ズボンとトランクスを重ねて脱がせた…目の前にある宮本さんのペニスは凄かった。そんなに多くの男性の性器を見た訳ではないが…少なく共、夫のものより太くて、長かった…私は片脚
    茉莉子  [3,064]
  • パーティー [7]

    「それと、奥さん、この車、エヤコンの音で声も外には漏れませんからね…感じた時には…声を出されて結構ですよ。念のためCD鳴らせておきますね…」そう言うと宮本さんは私の上半身を引き起こした私の正面にたって背中越しにワンピースのファスナーを引き下げ、ブラジャーのフックを外す宮本さんのペニスが私の目の前に晒されていた…「み、宮本さん…触って…も…いいですか…」私は多分、真っ赤な顔をしていたと思う。聞いて
    茉莉子  [3,247]
  • パーティー [6]

    「ぃ、いえ…濡れてなんか…いません。…早く…早く…まだで…すか?」私はマスクをした顔で車の天井を見ながら宮本さんに聞いた…「もう少し…です!…パンティーの横から…指…入りませんか…無理ですか?…いいな…いいです…」…ぁぁはぁ〜私は宮本さんにバレないように吐息を吐いた…。宮本さんがガサガサと動く気配がして、暫くの後、グィーンと微かなモーター音がするバイブレーターが私の手に握らされた「こ、こんな…
    茉莉子  [3,332]
  • パーティー [5]

    「キャ-っ」私は両手で顔を覆った!今、一瞬見た残像…宮本さんのズボン…ファスナーの間から覗いた男根!…確か赤黒い色。まだ完全に勃起はしていなかったが…胡座をかいた宮本さんの股間からグニャリと床に垂れたペニス…太く、長かった…。思わず手を離した私のワンピースのスカートは腰までずり落ちていた…。「ああ、いい…それ頂き!…綺麗な脚線美。…モデル以上だ…素敵です…奥さん…ハイヒールを立てて…男が勃起する
    茉莉子  [3,285]
  • パーティー [4]

    私は何故、この車に乗ったのだろう…。自分でも解らない?!。市街地のレストランの駐車場であり身の危険とかは全く無かった。遮光シールが張られた大型ワンボックスカー。後部座席の別誂えらしい二人掛けソファ。それに掛けた私。「表情が硬いといい写真は撮れない。リラックスしましょう」宮本さんがクーラーボックスから取り出したペットボトル。冷えていて美味しかった「これ、お礼です。取り敢えず二万円です。受け取って下
    茉莉子  [3,945]
  • パーティー [3]

    大型の白色のワンボックスカーは内部が改造されているようだった。後部座席が最後部のバックドアまでずらされて、運転席までのスペースは取り外され、床には絨毯が敷き詰められていた。遮光鏡シールが張り巡らされ外からは車内は全く見えないが中からはそとの様子はよく見える…「どうぞ。土足のままでソファにお掛け下さい」宮本さんは、最初からその狙いで駐車場の離れた隅に車を停めてあった。宮本さんは大型のミノルタのデジ
    茉莉子  [3,691]
 

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