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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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視姦7
今私に全裸で陰部を曝す貴子。貴子の陰部のスケッチ検診…。私も全裸である。が医師として、患者:貴子に指は触れない「さあ、始めるよ」と私がいうと貴子は私の目を見つめながら「はい。お願いします」という。私がスケッチに使用する紙と色鉛筆はこの種の治療用に特殊に開発されたもので、鉛筆で描くと握り部分の集音マイクが音を拾いスピーカーが患者にも届く程度の音を発する。紙も、あらかじめ細い線で下絵ラインが書かれて
涼太 [3,825] -
万引きGメン日誌?
藍子は黒い腰丈のインナー姿。下着は揃いで上品なフリルが各所を飾りハイレグしている。それがスラリと伸びた脚を更に見事に見せている。夫は銀行支店の係長、行内では昇進コースを歩み春の移動時には昇格栄転が確実視されている。妻が万引きしたとなれば破滅である店内で商品をポケットに入れても万引きにはならない。万引きの成立地点は店舗建屋の入り口から全身が出た瞬間地点である。私は藍子の後をつけ、駐車場で乗った藍子
涼太 [3,623] -
万引きGメン日誌?
私は万引きGメンである*35歳独身。上司の妻と関係を持ち、免職となった元警察官。表向きの業務理念はこの場では省略するが特殊な場合(政治家、官憲関係者、その他有名人関係者など)は摘発を白紙にすることもある。しかし、万引きは犯罪である。なにびとであろうと許してはならない。……………………但し、唯一私が見逃してやるのは、「満20歳〜45歳までの女性で面談し適当と認める者」と心の中では固く決めて一線を画
涼太 [4,021] -
昼下がりの宅配便?
私の自宅の居間。夫以外の男と私はSexをしている。名はミナミさん。宅配便の運転手。私の陰部に挿入されているミナミさんの性器は長さは主人とほぼ同じだが…主人より太めで硬いのがわかる。ミナミさんは肘を床に突いて両手で私の頭を抱えている。ミナミさんは「いい、いく、おくさん、う、う、… …」私は「あ,あ.あ.い.あいい」お餅つきの掛け声のような声、同じ繰り返し、声に合わせて二人とも腰を突くからゴツンゴツ
涼太 [3,861] -
昼下がりの宅配便?
シンガポールに赴任している主人を裏切る気はない。不満はない。不満があるとすれば子供に恵まれない事くらい。いままで浮気はない。が…今、私は主人以外の男とSexをしている。何故?と聞かれても自分でももう解らない。今はもうどうでもいい。男の上に跨がり、陰部の奥深くまで男の性器を自分から挿入して、もっともっとと腰を使っているのだ。仮に今、愛する主人が帰って来て私を止めたとしても私は腰の動きを止めないだろ
涼太 [3,912] -
昼下がりの宅急便?
私はハッと我に帰った。何分?…30分?…一瞬かも知れない。ミナミさんがお尻の方で「うわ、奥さん凄い、ビチョビチョ…」とか言ったのは覚えている。左手でまだ硬いミナミさんの性器を握ったまま…俯している…鼻先にミナミさんの陰毛の感触がある…陰毛はびっしょり濡れている…ん?…私の口元も…よだれ?…私のよだれだー。大きく脚を開いたまま、体重をミナミさんに乗せたまま気を失っていたんだ…失神?…ゆっくりと脚を
涼太 [3,740] -
視姦6
人間がSexでオーガズムに達する過程に五感が果たす役割が大きい。味覚 触覚 臭覚 聴覚 視覚 である。これが複合されて精神を絶頂に導く。いわゆる、イクのである…。中心的役割を触覚が果たすことは学術的に実証されている。95%の人間(男女問わず)は触覚を必要要素とするが 5%の人間は触覚を必要としない。私が今、貴子に施している治療は次へ進まざるを得ない段階に入った。「貴子、第一段階でオナニーをする貴
涼太 [2,726] -
昼下がりの宅配便6
大型液晶テレビの映像を見ながら私はミナミさんの頭を両手でバスケットボールを持つように股間に抱えていた。今、ミナミさんはテレビ画面の通り、私の陰部に挿入したバナナをくわえている。バナナの皮を口で剥こうと必死である。私の太腿を更に押し拡げて口を密着させてくる。画面の女のする通り、私にできるだろうか?ミナミさんの頭に回した手をゆっくり引いて見た。ミナミさんの鼻がクリトリスに触れる感触があった。もっと強
涼太 [3,005] -
昼下がりの宅配便7
「画面の通りのプレーを二人でやる」というミナミさん。その提案を呑んだ私。そして自らパンティを脱いだ私。……………ここは私の家の居間…大型の液晶テレビに写し出されるHな映像。女が陰部に挿入したバナナ。…膣口から僅かに先端が見え始めたバナナを命じられた通り男は手を使わずに皮を剥き、食べようとして必死に…アップ映像ソファの上で私も陰部にバナナを入れられるている。…ミナミさんは少し捻りながらバナナを入れ
涼太 [4,063] -
視姦?
高層ホテルのスイートルーム。 一人がけのソファに大きく両足を拡げてひじ掛けに脚を乗せバイブでオナニーをする貴子。某国立医大病院の女医である。私はオナニーをする貴子の正面に座ってその様子を観察している。これは貴子に対する治療なのである。「さあ、貴子、脚を伸ばして…バスローブは脱いでしまおう…」私は貴子のソファと対面の私のソファの間にサイコロ型の補助椅子を挟み、人間一人が横になるスペースを確保した。
涼太 [2,955]