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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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発情期?
僕が『性』と云うのに目覚めたのは、小学6年生ぐらいの頃だった。父親の書斎から、エッチなビデオを見つけた。裸の男女が何かをしている。最初はなんとも思わなかった。しかし、女性の方はとても気持ちがよさそうだった。いや、気持ちいいのだ。それと同時に、僕のペニスがたっていることもわかった。ピュッと、白い液体がでた。これは精液だ。保健の時に習った気がする。それと同時に、ビデオの男性も液体を出した。それも、女
N [11,540] -
初体験が痴女終章
彼女の中にすべてが入り彼女がちょっと動いた瞬間暴発してしまった。ドクドクドク『最低!すごい早漏。お仕置きだからね』彼女は僕がいったにもかかわらずそのまま繋がったまま腰を動かし始めた。イッたばかりで敏感になっている愚息を刺激され頭の中が変になりそうになった。『変になっちゃう〜ゆるしてぇお姉さま』僕の言葉をまったく無視して彼女は腰を動かす。クチャクチャ嫌らしい音が響く僕の精子が中でねちゃねちゃ
だい [13,241] -
初体験が痴女4
彼女のアソコはクリトリスが大きく小豆ほどの大きさであった。また外陰唇のビラビラも発達しており色素沈着もややあり初めて女の人のアソコを見る僕にとってはとてもグロテスクに見えた。『ちゃんと舐めなさい!』彼女は僕の口の上にアソコあてがった。パンティを通して嗅いだときよりも更に強い刺激があった。恐る恐る舐めると塩っぱいような鉄っぽいような味がした。『もっとちゃんと舐めなさい』と更に口に押さえつけてきた。
だい [12,327] -
初体験が痴女3
『だいこんな醜いおちんちんで何人の人を泣かせちゃったの?正直に言いなさい』とシゴキながらいう。『まっまだエッチしたことないです。キ、キスも今日が初めてでした』『童貞だったんだぁ、あ〜ぁ童貞のきたないおちんちん触っちゃったじゃない』彼女はタンクトップとジーンズを脱いだ。ブラジャーはしていなかったので紫色の小さなパンティ一枚になっていた。胸はDカップくらいあったが垂れてはいずむしろ乳首がピンと上の
だい [13,220] -
初体験が痴女2
『ねぇ名前は?大学生なんでしょ。』彼女は、タバコに火を点け煙を僕にかけて話し掛けてきた。『ケホッケホッだいです。大学一年です』とおどおどしながら答えた。『そんなにおどおどしなくてもいいじゃない』ふぅーとまた煙を僕の顔にかけた。『あの、僕は僕はどうなっちゃうんですか?』彼女は、うっすらと笑みを浮かべタバコの火を消し近づいてきた。僕の顔の前に彼女の顔がせまってきた。思わず目をつむってしまった。唇がね
だい [12,375] -
初体験が痴女1
身動きがとれない満員電車の中に僕はいた。電車は池袋を出て新宿に向かうところだった。僕の左肘がプニュっとした柔らかい物にあたった。肘のほうを見ると20代中半くらいのきれいな女の人が立っており、その人の胸が僕の左肘に当っていたのだった。感触は心地よかったがいけないと思い肘が胸に当らぬように少しだけ態勢をかえた。今度は細めた左腕上腕部にその女の人の胸が密着してきた。プニュプニュしていてブラジャーをして
だい [11,569] -
温泉
近所の温泉での体験談です。ワタシの地元は温泉街で幼いころから気が向いたら、近所の温泉に行っていました。ちなみにワタシは現在県外の大学に通っています。これはワタシが中学生のときの体験です。ワタシには温泉に行くのがいやになっていた時期がありました。理由は一つ……小学5年生くらいのときからあそこに産毛が生え始めて、胸も膨らんできたからです。温泉には当然近所の知り合いもたくさん来ます。ワタシは子供のよう
のり [11,208] -
昨日の出来事
“シンちゃん、どうしたの?シンちゃんから連絡貰ってからタクにもメールしてたのに全然返事来ないんだよ!二人で盛り上がるのは良いけど、少しはケータイ見な!って釘さしとかないとね!”そう言うと、どこからともなくバイブの音が。“あっ、私だ!”と、コートから携帯を取出し、開くとタクから着信が・・・。“あれ?タクちゃん・・・もしもし??タク?”その瞬間、後ろから携帯を奪うと同時にシンちゃんが抱きついてきた。
さー [15,796] -
昨日の出来事
過去に一度彼氏(タク)と彼氏の親友(シン)と四人でダブルデートしてから、ごくたまに彼氏の親友からメールが来る。昨日の夕方、久々に携帯にメールが来た。“さーちゃんに話したいことがあるんだ。これからちょっとで良いから会えないかな?タクもいるよ”“ん?何だろう?タクちゃんもいる?”私はそう疑問に思いながら“何?どんな話し??今授業中で、放課後部室に行くから、用事が終わったら連絡するね”と返した。その後
さー [15,531] -
10代の性体験?
『もう山口君。ダメって言ったのに…。言うことを聞かない子ねぇ。あぁいっぱい出てくる。信じられない。あれだけ射精したのにまだこれだけ出るなんて…山口君ティシュでふき取りなさい。』割れ目から出ているカルピスをふき取ってあげた。『もう。言うことを聞かない子は嫌いよ。』先生はベッドから立ち上がり何歩か歩くと『わぁまだ出てきた。』まだ割れ目からカルピスが流れてきていた。『私が妊娠したらどうしてくれるの。』
山さん [15,874]