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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。
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〇〇ビル 3
『疲れたぁ。』仕事が片付いた時にはもぅ7時を回っていた。いつも通り着替える為更衣室に行く更衣室に入ったら従業員の男の人が3人・・男の人がなんで女子更衣室にいるの?びっくりしている私を見て『お疲れ。さえちゃん』と笑いながら近ずいてくる・・何か恐い・・すると一人の男がいきなり抱きついてきた『いやっ・・!』突き放そうとしたら他の二人の男が私の手と口を押さえて身動きがとれない"誰か助けて!"心の中で叫ん
さえ [25,444] -
〇〇ビル 2
『今日は早退するからね。後の事は全部教えたからできるね?』そう言っておばさんはさっさと帰ってしまった。できるっていっても私はまだ入って1週間ちょっと。わからない事があって困ってたら優しそうなおじさんが話しかけてくれた『山田さんは?』『早退するって言って帰っちゃいました』『そうかぁ(笑)わからない事あったらまた明日聞いたらいいよ。』すごい優しい笑顔だったからこの会社にも優しそうな人いるんだとほっと
さえ [20,635] -
〇〇ビル
〇〇ビルビルといっても古くさい小さなビル。この会社の従業員はほとんどが男の人。女の人わおばさんと私の二人。その中で私は事務として働いている。でも私はまだ1週間前に入ったばかりの新人おばさんに教えてもらいながらなんとなく仕事ができるようになってた。おばさんと私しか女の人がいないこの会社で若い女のコが入ってきたと噂になってた。 こっちを見てニヤニヤしている男の人達がすごく気持ち悪かった
さえ [23,306] -
三人の男性と
最近サイトで知り合った彼と彼の友達二人と!その日旦那は主張で帰らない為彼のマンションに泊まりに行きました。彼と私はいっものごとく二人でお酒を呑んでましたしばらくすると彼の友達が来て四人で呑んでました。私は三人に合わして呑んでいたためか酔っぱらったみたいで彼のベッドで少し眠ってました!私は快感を感じて目開となんと彼と彼の友達が私のアソコと胸を私が抵抗すると彼はアソコに指を入れて来ました!私の体アソ
あや [27,668] -
白衣の先生 7
もう泣くしかなかった。気持ち良すぎて?「宮野委員長さんは、淫乱だね。こんなに喜んでさ。」「もう、いや・・」「はあ?嬉しいんだろ?嘘つくな、ばーか」先生じゃない。本当に。「あっっあん・・あっぁ!」「もっと声出しな。」と、下半身に対するバイブレーションが更に強まった。「あっっっー!」ここからの記憶は無いです。でも、車で送ってもらったのを覚えてます。高校生になった今でも、忘れられません。時々、中学に遊
せりな [22,103] -
副担任の先生と...
実ゎ私、高?の時、一度だけ、副担の先生(25)とえっちしちゃったことがあるんです???リアルな話、最初は普通に仲がいいくらぃで、ある日、帰り先生の車で送ってもらってから、今まで以上に仲良くなって、文化祭の買い出しを自分から受けて、真っ昼間に先生と二人で学校を抜けたり、でも本当にその程度で、特に男女の関係とかでは全くなかったんだけど、ある日前みたいに帰り車で送ってくれる時、私から、それほど深く考え
みさ [28,476] -
幽体離脱5
僕はオナニーをしてペニスがさらに膨張し、張り裂けそうな勢いだった。そんな時、いきなりさゆりもオナニーを始めた。キャミソールの上から自分の胸を揉んでいる。『あぁん、はぁん』さゆりは自分がトイレにいることを忘れているかのように喘ぎ声をあげている。 僕はそれを見てさらに興奮する。さゆりはどんどんエスカレートしていき、キャミソールとブラジャーをずりさげ、綺麗なピンク色の乳首をあらわにしてオナニーをしてい
雄大 [18,809] -
幽体離脱4
幽体のくせに心臓の鼓動が高まってる気がした。この後の状況など容易に想像できる。さゆりは和式の便座にまたがり短いスカートをあげた。すると、さゆりの白く綺麗な太ももよりもさらに純白なパンティが見えた。そのつかの間パンティは降ろされ、さゆりの陰部があらわになった。さゆりは僕に陰部をまる見えにしながら放尿した。そこで僕の理性は飛んでしまった。僕は彼女の陰部を指でなぞった。少し濡れて湿っていた。『あっ、ヤ
雄大 [18,337] -
幽体離脱2
『雄大…』と一言言ったままさゆりは泣いてしまった…たかしはさゆりは抱き寄せた。さゆりは僕が好意を寄せる女の子で、たかしとは恋敵だ。僕は無性に嫉妬心にかられ、たかしを突き飛ばした。たかしは隣のベッド にぶっ飛んだ。『いてっ〜』たかしは何がなんだかわからない様子。僕自身もなぜぶっ飛ばせたのかわからなかった。後でわかったのだが感情が高まった状態で触れると相手にも影響を与えるのだ。しかし、これが恐ろしい
雄大 [13,076] -
幽体離脱3
さゆりはただ驚いていた。『たかし、大丈夫?どうしたの?』たかしは驚きのあまり声が出ないようだった。『疲れてるんよ。たかしはもう帰りなよ。うち、もう少しいるから。』さゆりがそう言うとたかしは帰っていった。さゆりはしばらく黙って座っていた。さゆりはとても綺麗に見えた。キャミソールから大胆に見える谷間、デニムのミニスカートから見える白く綺麗な足。文句のつけようがない。僕は彼女を想いながら何度オナニーを
雄大 [14,361]