官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談の一覧

体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

 
  • 幽体離脱1

    僕の名前は雄大。大学2回生だ。僕は1回生の夏休みにツーリング同好会のイベントの帰りにバイクで事故をし、意識不明の重体になった。と、言っても事故をした記憶がないのだが…そして、これから話す出来事は今でも現実か夢かはわからない。この夢だけは鮮明に覚えているのだ。僕は気が付くと病院にいた。母親が泣いている。『お母さん、どうしたの?』しかし、母親からは返事がない…肩を叩いてみても気付かない。こちらからは
    雄大  [13,436]
  • 白衣の先生 6

    先端が丸く灰色だった。(気がする)コードが繋がれてた。壁にもたれかかり、半脱ぎ状態で、ぐったりしてる私を舐めるように見てきた。「おまえさ、処女だったんだな。真面目そうな顔して影で色々してそうだなあって思ってたんだけど。」私は先生を睨んだ。「あんた、先生じゃない!」と、言おうとした瞬間・・強い振動が下半身を襲った。「ああぁ!いやあああ!!」叫ぶ程強く当ててきた。「やめて、とかぬかしてみろ。強さ上げ
    せりな  [19,782]
  • 友達の彼と…?

    それから2人で話していてすごく楽しくて笑いあってたの。そしたら友達から電話あって「辰也まだ来てない?」って言われて。そしたら辰也くんが口パクで『まだまだ(笑)』ってしてたから私「来てないよ〜!!」って返事したの。で友達の電話切ったら急に辰也くんが手にぎってきて「里菜ちゃん手もかわい〜」って言われて照れ笑いしてたら…目があってそのままキスされたの。「だめだよ…」って言ったら『なんで?』っていいなが
    しいな  [27,412]
  • 友達の彼と…

    私が高校2年の夏休みのとき、友達の家で一緒に宿題してたの。そしたら友達の携帯がなって…その子の彼氏からだったみたい。電話切ってから…「今から辰也(その子の彼氏)来るけどいい?」って。辰也くんみたかったから『別にいーよ』って言ったの。しばらくたっても辰也くん来ないから友達が探しに行ったの。私は部屋に残ってお菓子食べてたら、ドアが空く音がしたから友達が帰ってきたんだと思ったら、入ってきたのは辰也くん
    しいな  [25,479]
  • 人妻?

    パイプの両側には、わっかがついており、それを太ももの付け根につける。そして、それに鍵をすると取れない。僕はそれをつけてあげた。布とガムテープをとると、矢野さんはもちろん怒った。しかし、僕はパイプのスイッチを押した。すると、矢野さんはもがいた。アソコからは、愛液が溢れ出した。感じている。僕はまた、陰茎を矢野さんの口に入れると、今度は顔に射精。そして、また口に加えさせ、今度は体に射精した。僕は服を着
    松脂本舗  [22,043]
  • 人妻?

    矢野さんが戻って来ると、息が荒くなっていた。いってしまったのに、無理して歩いたからだろう。しかし、「もう一回お願い。今のでさめちゃった」なんて言い出した。僕はもう一度、矢野さんの中で出した。僕は気持ちよくなり、刺したままで寝てしまった。翌朝、起きてみると、まだ刺したままだった。しかし、勃起はしていない。僕は抜くと、何を思ったのか、寝ている矢野さんの目を布で隠し、手足をガムテープで締め付けた。起き
    松脂本舗  [22,729]
  • 人妻?

    僕らはキスをした。風呂上がりの唇は、少し湿気があった。矢野さんは、自分で服を脱いだ。そして、僕の陰茎をしゃぶった。しゃぶりながら、自分のクリトリスを指でさすっていた。矢野さんのプレイは、千代さんよりも大胆だった。すべて矢野さんが引っ張っていった。僕は、矢野さんの口だけで、2、3回は出した。負けずと思い、僕も矢野さんのアソコを攻めた。そして、舐めているうちに、矢野さんは放尿した。ピューン、と、勢い
    松脂本舗  [23,274]
  • 人妻?

    僕は待ち合わせ当日、念の為に財布の中にコンドームを2、3個入れた。そして待つこと5分、バイト終わりの矢野さんが来た。「ごめんなさい」矢野さんは謝った。「いや、いいですよ。僕も今来た所です」僕はベタな返事をした。歩いて移動している間、僕は矢野さんの匂いに酔っていた。シャンプーのいい匂いがする。香水嫌いな僕は、シャンプーの匂いがとても好きだった。あれはたぶん、ダ○の匂いだった。向かった先は、映画館。
    松脂本舗  [19,873]
  • 人妻?

    千代さんが子供を産んでから、二年経ったころ、僕は中学校を卒業した。そして、少しでも収入を得るため、三つのバイトを掛け持ち、一生懸命に働いた。朝は新聞配達、学校が終わってからの夕方は倉庫、そして、真夜中にコンビニで働いた。睡眠時間は、たったの二時間程だった。また、高校も就職率の高い、工業高校に通った。そんなある日、コンビニのバイトに、一人の女性が入ってきた。名前は矢野彩華。矢野さんは、朝から昼のシ
    松脂本舗  [23,045]
  • 友達の家で

    あれは私が中2の時近所のみんなで遊んでいた日の事です。その日は私と男の先輩2人だけでした。いつも通りみんなでゲームをしていていると先輩の友達が1人来ました。 私はその人とはあまり面識がなく気まずいなーと思っていました。 すると最初一緒にいた2人の先輩は買い物に行くと家を出ていきました。私はあとから来た人と2人で話すこともなく横になっていました。するとその先輩は私の横に寝て私の手を握ってきました。
    みい  [20,866]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス