官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

 
  • 幼少時代 4

    な『わっ まりの!部屋のもんに触るなって言っただろ!!』ま「ごめんなさい。でもあんまり見てない。」な『量の問題じゃねーよ(笑)…軽蔑した?』ま「ううん。全然。なおとくんもこういうの見るんだね」な『まぁそういうお年頃だからな。健康な男子ならみんな見てるよ』ま「うん。」な『まりのだっていつかこういうことするんだよ。』な『わっやべぇ』そう言うとなおとくんは自分の股関を隠した。私は何となく気づいてはいた
    まりの  [11,064]
  • 幼少時代 3

    「こんにちはーお邪魔します」「いらっしゃい。」なおとくんのお母さんとうちのお母さんは近所の知り合いだったので温かく迎えてくれた。「むさ苦しい部屋だけど。ゆっくりしててね。」ふゎぁ〜!! なおとくんのにおいで一杯。胸がキュンとなった。なおとくんがお兄ちゃんだったら良かったのに…ずーっとこの部屋に居たい。でも少し退屈。怒られないように散・策。ギターは触ったら怒られるし。カセットテープでも見てみよう…
    まりの  [9,990]
  • 幼少時代 2

    お兄さん達は順番に「明日は〜の家な!」というようにそれぞれの家に集まった。小学生の私はみんなより帰宅が早かったので夕方になるのが待ち遠しかった。『まりの!ずっと待ってたのか?寒かっただろーが』なおとくんだぁ!私はメンバーの中でなおとくんが1番のお気に入りだった。家も近かったし。特別なイケメンではないけれどすごく優しくて…何かいいにおい。初恋だったのかもしれない。な『明日はオレの部屋になると思うけ
    まりの  [9,911]
  • 幼少時代

    私、まりの。これは私が小学5年生だった頃のお話です。当時の私はマセガキで同じ年の友達と遊ぶのが退屈でたまらなかった。近所には中学生のお兄さんやお姉さんのグループがいて、いつもその仲間に入れてもらっていた。お兄さん達は音楽に夢中で、集まってはギターの練習をしていた。私はその仲間に入っていることがなんだかちょっと大人に近づけたようですごくうれしかった。今から思えば上手いとはいえないギターに心を躍らし
    まりの  [11,658]
  • 秘密?

    そんな私の気持ちを感じとったように、彼の手は下着の下の秘部へ突き進む。ゆっくりと秘部をなぞる。クチュクチュクチュ…。『んっ…!!』私は必死で声を我慢した。隣には後輩が寝ているのだ。しかし彼の指はさらに秘部をこする。はぁはぁ……息遣いが荒くなる。そして私の反応を楽しみながら、ゆっくりと膣に指を入れてきた。あっ…はぁ…
    かな  [12,105]
  • 秘密?

    彼は激しいキスを繰り返しながら、ゆっくりと私の下着の下に手をいれ胸を揉み始めた。今までの飲み会ではキスまでしかしてこなかったので、ビックリしてしまったが、酔いも重なって、とても欲しい気持ちになっていた。私の秘部はさらに蜜をあふれさせる。彼の手がゆっくりと秘部に近付く。下着の上から秘部をなぞり私の耳元で『スゴク濡れてる。』と囁いた。私は顔から火がでるほどはすかしかったが、なぞられる指に感じたこ
    かな  [11,336]
  • 秘密?

    その部屋には私たち2人と、後輩が一人横になっていた。私はベロベロに酔っていたのでスグ眠りについてしまった。どのくらいたっただろうか。私はキスされる感覚で目が覚めた。広瀬くんだ。唇を合わせ、慣れた感じで口の中に舌を入れてくる。私は“どうしよう”と心の中で感じながらも、その激しいキスに答えてしまう自分がいた。チュクチュチュ…いやらしい音が響く。私の秘部はもう蜜でグッショリだった。隣で寝ている
    かな  [10,563]
  • 秘密?

    旅行は1泊2日で、旅館に泊まることになっていた。それぞれ3つの部屋に分けられていたが、全員で1つの部屋に集まり飲み明かしていた。全員かなり出来上がっていて、私も泥酔状態だった。そして広瀬くんもかなり酔っていて、もうそこに寝転がってねようかなという体制になっていた時である。一人の友達が私と広瀬くんの手をとり、『こいつらもうベロベロだから隣に寝かせてくるわ。』と隣の部屋に寝かせられたのである。
    かな  [10,396]
  • ナースとドクター 最終話

    快感の余韻にひたる。身動きはとれない。ドクターがあたしのお腹についた精液を拭いてくれている。「すごいよかった…」優しく髪を撫でられる、その行為にあたしはうれしくなる。そしてまたキスをかわす。ちゅっ、ちゅる…また官能が揺さぶられ、あたしとドクターの夜はまだまだつづく。 おわり
    ひろ  [9,900]
  • ワンナイトラブ〜最終回〜

    しばらく布団で寝ていた。聡は「ゴメンネ。明日からは普通の友達に戻ろう」と言った。好きになってしまった私の心はどうしたら良いのか・・・・でもその時はじめて遊ばれた事に気付いた。彼氏の元へ帰らなくては・・・・私は急いで服を着て家に帰った。何事もなかったかのように私は彼氏の待つ家に帰った。そして悲しくて彼氏を求めてしまった!しかし彼氏でイク事はなかった。「今日は菜月色っぽいし荒っぽくて気持ちよかった。
    みー  [10,166]
 

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