官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

 
  • 大起は胸を揉んできた。10日ぶりのHだったからかすごく感じてしまう。『あっ…ああっ…』胸にしゃぶりつく大起。あたしの敏感な乳首に大起の熱いねっとりとした舌がからみつく。甘噛みされたり丁寧に舐められたり…あたしの乳首はもうビンビン。首も耳もたくさん愛撫されおかしくなってしまう…アソコに指が入ってきた。くちゅくちゅとあたしの蜜が音をたてる。
    たは  [11,264]
  • ナースとドクター?

    快感に身体がくたっとなってしまう。「ベットいこうか。」ソファから立たされる。でもドクターの首に手をまわさないと、たてない。ちゅっとキスされる。あたしはソファの上にたたされてるから、目線はあたしのが高い。もう全てのことがあたしの官能を刺激する。きっとショーツはぐっしょりと濡れているに違いない。そのまま抱き上げられて、ベットに横たわる。もどかしそうに、ドクターがあたしの服を脱がしていく。上半身があら
    ひろ  [13,473]
  • ナースとドクター?

    ドクターの手があたしの胸を激しくまさぐる。服の上からじゃもどかしくって、キスしたままじゃ息苦しくって、あたしは喘ぐ。「んんっ。あ…せんせいっ…もっと…んっ」そう言うと、ドクターは、あたしの乳首をきゅっと直につまんだ。強い刺激に、あたしは身体をくねらす。ニットをぐいっとめくられる。ブラをはずしやすいよいに少し身体を浮かせる。「はぁ、はぁ…」ちゅくっ…ピンとはった乳首をそっと舐められる。「やん…あぁ
    ひろ  [13,538]
  • ナースとドクター?

    「んっ…ちゅっ…」息をつく間もないくらい、激しいキス。「ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…」ついばむような断続的なキス。思考回路は正常な働きをしなくなって、あたしも激しく唇を求めるようになる。あたしは28才のナース。酔いに任せて、誘われるまま、同僚のドクターについてきてしまった。ソファに押し倒されたときに、ちらっと職場のことがよぎったけど、キスを繰り返すうちに、身体が反応してしまった。「先生…」目を開ける
    ひろ  [16,017]
  • 秘密?

    私は大学4年生。バスケットボール部員だ。私には大学1年の時から付き合っている彼氏がいる。バイトも部活も同じで言わばみんなの公認の仲というやつだ。私たちは仲もよくとてもラブラブであった。しかし私には1年生の時から気になっている人がいた。同級生の広瀬くんだ。その彼は私の彼の親友でよく飲み会を一緒にしたり、遊びにいったりしていた。彼も同じバスケ部である。彼はクールで自分のことは中々話さず不
    マリ  [8,272]
  • 甘ぃスリル?

    私ゎ店長と繋がったまま、店長の胸にしがみついて来客者が去るのを待った。ーーーーガチャ..カララーンーーーーーすると店のドアが開き、ドアに付く鈴の音がした。「相沢サン!!!!こっち来ると き店の鍵しめた!?」「あっ!閉めてないッッ!」それを聞いた店長ゎ少し驚いたが、すぐに私を抱き締めてモノを奥まで差し込んだ。 「あッッ...!!」「つかまってて..!!」店長ゎ繋がったまま私を抱き上げると、その
    なぉ  [11,166]
  • もっとぉ…3

    「わりと胸あるじゃん」男はそういって服の上から私の胸をなぶった。「ぁっ…お願い、早く入れてっ」男は素早く私の服を脱がせ、ベッドに押し倒してきた。 足を広げさせられ、あそこが無防備になる。男はあそこに顔を近づけ、口で犯し始めた。 「ぁ!や!や!だめぇっ」 強い刺激で自然に足が震え、あそこからいやらしい音が響く。 ぐちゅ、ぐちゅん、ぬちゃぬちゃぬちゃ… クリトリスも穴の中も舐められ、甘噛みされ、私は
    myumyu  [14,946]
  • もっとぉ…2

    電車は私の降りる駅に止まった。もう降りなくちゃ…。そう思って降りたら知らない男が私の手を掴んできた。「濡れてるけど、大丈夫?」それは、今まで痴漢してた男だとすぐにわかった。「……欲しい。」あそこの熱が収まらなかった。早く入れて…。 私はラブホにつれていかれた。
    myumyu  [14,598]
  • もっとぉ…1

    私は大学に行く途中いつも比較的空いてる女性専用車両に乗るけど、この日は遅刻しそうだったから駆け込み乗車っ。ぎゅうぎゅうに押し込まれたけど、学校に間に合うからとりあえず一安心…。そう思ったのも束の間、私のお尻の割れ目にコリコリして大きいのがあたってきたんですっ。最初は鞄か何かかなって思ったんだけど、みるみる熱く固くなっていくのがわかったの。またいつもの痴漢だと思って、黙って止めてくれるのを待ってた
    myumyu  [20,689]
  • 甘ぃスリル?

    私が店長のモノに触れるとそこゎ熱を持ち、はち切れんばかりに大きくなっていた。「店長ッッ..コレ.... 欲し..ッッ...あぁッ!!」全てを言い終わる前に、すでに店長ゎ私に挿入を始めていた。「相沢サンッ!やべぇ... そんな...締めなぃで」「あッッ!んンッッ.... はぁゥ...あぁッッ!! だめ...きもちぃ..!」私ゎさらなる快感を求めて店長に哀願した。「もっと突いてぇッッ! ココも舐めて
    なぉ  [16,083]
 

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