官能小説!(PC版)

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体験談の官能小説に含まれる記事が1435件見つかりました。

 
  • 電車で…

    いつも通り大学に行くために満員電車に乗っていた。今日はいつもより混んでる。そんな中、俺の肘に柔らかい感触。ちなみに俺は童貞。だから肘でもこの感触が気持ちよかった。横目で見たら可愛い顔で胸がけっこう大きい女子高生だった。俺の下はどんどん大きくなる。気づかれないようにしていたがなんと向こうから触ってきた。「大きくなってるね」小さな声で呟くとズボンの上からさわり始めてきた。彼女は俺の手を取って胸に押し
    ラッド  [26,426]
  • 愛穴

    ガウンを全裸に纏った俺は、ソファに座り足を開く。千紗は、俺のいきり立った肉塊の前に跪き、小さな口を半開きにして目を潤ませていた。こいつは、元カノの妹で、まだ15だ。15のくせに、乳房は発達していてなかなか弾力もある。だいたい、30の俺の前で、暗いとはいえパンツだけで跪いてる姿は、かなりヤバい。「しゃぶれ。」「ハイ…。」目一杯、口を開き唾液で濡れた喉に俺の卑しいモノを含んでいく。「うっぶっ。」奥に
    しのえろ  [20,101]
  • 風俗嬢1

    私は風俗で働くユリナ・24歳。風俗歴は3年。風俗で働き始めたきっかけは、気持ちイイ事ができてお金ももらえるなんて、一石二鳥じゃん!!って感じで。 いつもユリナがどんなサービスをしてるかお話ししちゃいます('-^*)/ 10畳ほどのプレイルーム、浴室、トイレがあります。お客様を部屋に通して普通なら飲み物出したり、お話ししたりするんだけどユリナは即プレイ開始!!ソファに腰掛けてるお客様の膝の上に
    ユリナ  [19,367]
  • 美鈴ちゃんと…?

    裕美ちゃんの片足を上げて肉棒を挿入しゆっくりと奥へと入れた。肉棒が奥まで入ると何度も出し入れをした。『あっあぁ ダメ そんなにしたら痛いよ。もっとゆっくり』『ごめん。ゆっくりなぁ』奥に入れそのままの状態で乳首を舐めた。しばらくしると中は少し広がり出し入れしやすくなった。『今度こそバックから入れるよ。再度180°回転させ立ちバックで出し入れした。『今度は奥まで入ったよ。』私は夢中で腰を振っていた。
    達也  [15,804]
  • 美鈴ちゃんと…?

    1週間後の下校途中に偶然裕美ちゃんに逢った。『やぁ裕美ちゃん。こないだはぁ…どっどうも。』『達也さん。こちらこそ。凄い経験をありがとう。』とお互い話しをしながら歩いていた。私は、先週の事を思い出すと裕美ちゃんともう一度したくなっていた。『ねぇ裕美ちゃん。もう少し裕美ちゃんと話しをしたいからそこの川に下りて話しようか。』と裕美ちゃんを河川敷きの岩陰に連れていった。ここは道から見えない場所で川の向こ
    達也  [13,661]
  • 美鈴ちゃんと…?

    美鈴ちゃんは、裕美ちゃんの体と顔に付いた精子をティッシュで拭きながら『もう処女じゃなくなったね。当分痛いと思うけどその内凄く気持ちよくなるよ。あっ精子が髪の毛に付いてるぅ。達っちゃん凄い。おへそにこんなに貯まっちゃってる。』美鈴ちゃんはティッシュで綺麗に拭き取ると『最後にここを綺麗にしてあげるね。』と裕美ちゃんの割れ目に舌を這わせた。クリトリスを刺激すると『ハァ ハァ いやぁ アァ』腰をクネクネ
    達也  [14,941]
  • 兄の部屋で 2

    部屋の鍵を閉めたんです。兄は、「男の肉棒はみたいか?」と言ってきました。私は、その時、肉棒が何なのか分からなかったのでつい「うん!見たい」と言ってしまいました。    そしたら、兄がズボンを脱ぎだして「これが肉棒だ!」と言いました。    そして、兄がしゃぶらせようと、私の顔をあそこに近づけました。抵抗したんですが、兄の力が強くて、とうとうしゃぶってしまいました。兄のあそこはもう、かちかちになっ
    美沙子  [19,419]
  • 兄の部屋で

    私と兄の部屋は隣です。 ある日、兄に用があったので兄の部屋に入りました。私は、数学の問題が分からないので教えてもらおうと思って、教えてもらっていたら、急に兄が
    美沙子  [19,636]
  • 美鈴ちゃんと…。?

    私はなんとか裕美ちゃんの両足を広げ割れ目を見ると少し湿っている感じだった。割れ目を左右に広げ中はピンク色で少しねっとりしていた。舌先でクリトリスを舐めるとやはり感じるみたいで腰をくねくねさせもがき始めた。美鈴ちゃんのお○んこを舐めながら『ハァ ハァハァ』と声を出していた。中はそれなりに濡れてきていた。中指を中に入れゆっくり出し入れして肉棒を入れる準備をした。流石に処女で#3歳だから指ですんなり入
    達也  [12,354]
  • 美鈴ちゃんと…?

    裕美ちゃんの乳房は手で揉めるぐらいの大きさではないが、親指とひとさし指でギュッと掴めるぐらいはある。指でギュッと掴みながら乳首を舌先で舐め、少し強く吸い付いた。すると裕美ちゃんは『あぁ』と小さな声を出した。『裕美ちゃん。どうかなぁ。気持ちいい。』『何か変な感じ。一瞬体に電気が流れたような変な感覚があって…。あぁ はぁ。』私は、少し堅くなった乳首を指で摘み反対側の乳首に吸い付いた。すると美鈴ちゃん
    達也  [12,050]
 

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