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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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絆5
ベッドに寝かされた私は乱れた服装を直しながらも、拓也を許して誘ってる訳でもありませんでした 私の脳裏では旦那や娘の顔が浮かんで…私の理性や罪悪感が交差して身を隠す様に布団の中に身体を滑り込ませていましたなのに、私の身体は、思考とは違って研ぎ澄まされて敏感になっていて……その事を隠す様に私は拓也に『何もしないって……』拓也は私に何も言わないでと言わんばかりに唇を私に重ねてきました 『拓也駄目…』う
里緒菜 [3,778] -
絆4
拓也は私に『もぅ絶対に言わないんだろ?』『二人の秘密だよね?それとも香緒里にお母さんだって…』って姉さんの写メを送って教えようか?そんな拓也の言葉に私は拓也の前でズルズルと足を左右に大股開きに開いて拓也に見せていました 『拓也さん香緒里には手を出さないで…』『姉さん、駄目だよー香緒里の写真を見ただろー香緒里ちゃんは何も隠したりしないんだから…』私は手を後ろに回してブラのホックを外してアンダーウェ
里緒菜 [3,279] -
絆3
そこへウェイトレスがコーヒーを持って来て…『早く仕舞って…』拓也はパンツを丸めてズボンのポケットに入れながら私に『ホテルのコーヒーは美味しいよ』と言って私がコーヒーカップに口を付けるのを待っていました私が両手をカップに添えてカップに口を付けると拓也は私の足の間に携帯を差し込みカシャカシャと写メを撮って…『行こうか』と立ち上がりました私は慌てて『まだコーヒーが…』拓也はココで香緒里ちゃんの話は出来な
里緒菜 [3,343] -
絆2
私がホテルに着きフロントの前を通ってフロント前のロビーのラウンジの入り口から拓也の姿を探すと拓也はラウンジの奥から手を上げて私を呼びました『いやぁお姉さんこんな所に呼び出してごめんなさい…家で話せない話しだから…座って』『香緒里に何があったの?』『お姉さん!!いきなりだなぁ…急かさないでよw いつ見てもお姉さん綺麗だよ』『おべんちゃらは良いから…それで?』『べんちゃらじゃないよ本気だよ…俺が好きっ
里緒菜 [3,333] -
絆
ある祝日の日に、いつもは元気に帰って来る娘の香緒里(16歳)が静かに玄関のドアを開けそのまま部屋に入り閉じ籠ってしまいました晩御飯になっても部屋から出て来ない娘に私(里穂38歳)は『どうしたの?何かあったの?部屋のドアを開けて…』と部屋の外から声を掛けていましたが香緒里は『何んでもない…お母さん入って来ないで…』と部屋の中から言うだけで部屋のドアを開ける気配がありませんでしたそんな娘に私は思春期だ
里緒菜 [3,715] -
親子どんぶり
秀之が母親と再婚したのは由比が中学生のころ母親が仕事で出張していた時に…『由比ちゃん、けがしちゃったから薬ばこ取ってくれる?』秀之は指を押さえながら言った『はい!』由比は脚立を置くと高い場所にあった薬ばこを取ったその時に由比の短いスカートから真っ白なパンティがみえたぷっくりとしているスラッとした足、つんとした胸…薬ばこを由比が置いたとたんに、由比を押し倒す『由比…』『いや!いやぁ!やめて!』秀之は
せな [11,097] -
親子どんぶり3
母と秀之のセックスにはいつも嫉妬してしまう母は、秀之の体を舌でやさしく愛撫する『あ!…あぁ…あ』声をあげる秀之秀之は母親の胸を揉みながら、たまに胸をまわす母親は、秀之に騎乗するとち○こをつかみ自らま○こにゆっくりと入れるそれをわざと秀之にみせるそして激しく腰を動かす『あ!ああん!ぁ…ん…ん』唇を噛んで声をあげながら腰を動かす『友美子…』秀之は起き上がると友美子を抱き締めて友美子にあわせて腰をふる『
せな [9,631] -
親子どんぶり2
秀之は、由比の継父で40歳、由比は母親の連れ子であった秀之は、ゆっくりと由比からち○こをひきぬく『あん…』小さな声をあげるち○こは由比の愛液でテカテカに光っている『あぁ…』秀之は声をあげる『由比…この前したことできる?』秀之は、目を閉じてぐったりしている由比に聞いた『できるよ』由比は、秀之のち○こを手にとると、上目遣いでゆっくりと口にふくんだ舌先でやさしくち○こを刺激するとあまがみした『あぁ…いい
せな [9,509] -
親子どんぶり1
カレンダーに、『母旅行』と書いてある『あ…ああ!あっ…はぁ…はぁ…』まだ幼い少女の細い足が、上にかぶさる男の背中にからみついている少女は、シーツを握りしめ小さな声をあげるベッドがきしむ男が少女の手をからませると、激しく腰を動かした『ああ…ぁぁぁ…ぁ』 少女の指が男の手に食い込む男は少女のま○このヒダヒダを感じとる少女は体を起き上がらせて結合部をみている『これはどうかな?…』ち○こが入ったまま
せな [12,801] -
禁断の関係
夜中、俺は股間に快感を感じて目覚める。「…あ、お兄ちゃん起きた…?」全裸の妹が俺の上にまたがっている。「…お前、何やってんだよ…」「えへへ〜」俺の質問に答えず、舌を出して笑う妹。こういう事は珍しい事じゃない。もう慣れたものだ。俺は妹の胸に手を伸ばす。年齢の割に発育の良い巨乳を揉みながら乳首をつまんでやる。そうしながら腰を突き上げてやると妹は気持ちよさそうに喘ぎ始める。「あ…あぁ…いい…気持ちいいよ
かっぱ [11,339]