官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 0号7

    美咲はまたいつの間にかオレの部屋でパソコンをいじってる。「変なサイトいじんなよ、金かかるから」「わかってるって…」覗いてみると…「お前好きだなぁ…またそれ読んでんの?」恥ずかしそうに隠そうとする。赤くなって笑いでごまかそうとした。「私と同じ名前なんだから気になるじゃない」そりゃあな…でも今オレがいるんだぞ…「これ…お兄ちゃんも読んだんでしょ?なんか感想ないの?」感想なんか言えるかよ…っつうか聞く
    ザクロ  [23,340]
  • 0号6

    寒い…また雪が降ってる…「母さん、今日はまっすぐ帰って来たら?」「明日は休みだから寄っておくわ」「気をつけてよ」「大丈夫よ」そんなやりとりが聞こえてきた。おふくろの出勤の見送りだけなんとか間に合って、食卓に着いた。向かい合ってトーストをほおばる。静けさに責められたようで、美咲がテレビのスイッチを入れた…会話がない。別にいつもの通りだけど、今朝はなんか気になる…「起きるの早かったんだな…」「うん」
    ザクロ  [22,629]
  • 0号5

    オレは頭の中で想像が膨らんだ…「これ…私と同じ名前…」「どれ?」知ってるよ…知らない振りして画面を覗いた。「妹って、兄貴からするとどんな存在なの?」まじめに聞くな…「そりゃあ人によるんじゃないのか?」「結構妹ってこう言うとこに登場するよね…そう言う男の人多いのかなあ…」「ん…そうかもね」「お兄ちゃんは?」「お前ねぇ…」かなりまじめに聞いてる…「…ん…確かに…可愛い妹っていいよな」美咲はおどけた「
    ザクロ  [24,689]
  • 0号4

    「あ…ヤダこれ…『近親相姦』だって…」「え?」例の官能小説のサイト…「キャハハ…母子相姦…引くウ…ありえないよね…」美咲は画面をつぶさに見ている…「…兄妹もあるよ…」「…」「…私の友達にも一人いたよ」「え?兄貴とやっちゃったの?」「うん…もう引っ越しちゃったけどね」「へえ…」「普通妹とエッチしたいとか、思う?」あるよ…って言うか…最近いつも思ってる…「やっぱり異常だと思う?」つい聞いてしまった…
    ザクロ  [23,328]
  • 0号3

    部屋でまたパソコンを開いていた。『二号』は少し欲求不満が残る話…小説の中ではもっと濃厚なセックスシーンが欲しかった…妹に…激しく挿入して欲しかった…オレなら……「お兄ちゃん」ドキ!部屋に鍵を付けなきゃダメだな「なんだよ!勝手に入ってくんなって言ってんだろ!」「退屈ぅ〜」勝手にベッドに座った。「いいなあ、パソコンあって。ねえ…私にもやらしてよ」「だめ」「けちイ」静かだ…雪が音をかき消して、不気味な
    ザクロ  [23,100]
  • 0号2

    「ふぅん…」「明日も暇かなあ…ね、ドライブでも連れてってよ」「え〜…」「いいでしょ?可愛い妹助手席にして」「ばーか。どうせ明日は雪だよ」「積もるかなあ…」「この調子だと…多分な」窓の外はだんだん静けさが増して、雪がしんしんと降り注いでいる…翌朝…美咲は跳ねた髪を掻きながらパジャマのままキッチンにやってきた。「お前いつまで寝てんの」「だって、早起きしてもつまんないじゃん…」外は見事に雪が積もって、
    ザクロ  [23,441]
  • 0号

    …なんだ…これで終わりか?…ん?雪か…オレは部屋でこっそりサイトの官能小説を読んでいる…誰が書いたかしらないが、『二号』はオレには面白かった。実はウチの妹も美咲……同じ名前の美咲は、ちょい可愛い高3…地元の短大の推薦が決まって、この冬休みは遊びほうけている。「あ〜ん、退屈!なんか面白いことない?」「なんだよ…いきなり入ってくんなよ」「何慌ててんのよ…」からかうように素早く寄って来てオレのパソコン
    ザクロ  [30,203]
  • 二号25

    オレと美咲はお互い体には触れていない…いけないことに違いないけど…美咲を犯してはいない…不思議なひと時だった……オレは部屋で、二号の髪を撫でていた。「お兄ちゃん…お風呂…」美咲はそう言って、久しぶりに鏡の前で髪をとく… 「…」…美咲を見ながら…ズボンの前をさわった……鏡越しに目が合う……見つめる美咲……髪をとき終わると…ゆっくりと部屋に入り…鍵を締めた……じっと見つめたまま……二人は兄妹…触っち
    ザクロ  [12,964]
  • 二号24

    美咲をまっすぐに見つめながら、二号の中に出し入れを始める…ゆっくり…ゆっくり…美咲はオレの仕草に合わせるように、パンティーの中で、指先を侵入させたようだ…(お兄…ちゃん…ア…)「あ…美咲…もっと開いて…お兄ちゃんを…いっぱい受け止めて…」「ダメ…ダメ…こんなの…ダメェ…アア…ア!」美咲は脚を開いた…オレの目の前で…いっぱい開いて…あそこをまさぐっている…「美咲…お兄ちゃん…美咲の中に…入れてるん
    ザクロ  [11,906]
  • 二号23

    オレは二号に向かって話しかけた…「ごめんな…」『いいのよ』とんちんかんな答え…音量を切ろう「初めは…こんな恐ろしいこと…考えてなかったんだょ…」『…』「お前と…過ごしてるうちに…」感極まって二号を抱き締めた…「美咲を…抱きたいと思った…」オレのものが再び一気にいきり立った…「可愛くて…仕方がなくて…どうしようもなくて…」二号にキスしまくった…「鏡で…髪をとくお前を見て…死ぬほど…欲しくなった…」
    ザクロ  [11,566]
 

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