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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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二号2
早瀬キララが現れたのは、夜中の12時…あれやこれやと欲張ってるうちに遅くなっちゃった…彼女はニコッと笑った…。き、緊張する…なんて可愛いんだ… 「こ、こんばんは」『こんばんは』あれ?声がちょっと違うな…ああ、これ初期設定の声だ。ちょっとこの時間じゃ声のサンプルまで設定できないな…まあ、これでも十分いい声だし…『ご主人様…しますか?』ご主人様か…ちょっといただけないな…だけど、細かい事はどうでもい
ザクロ [15,117] -
二号
やっと来た…!二か月も待ったけど、これでオレのセックスライフは革命を迎える!『二号さん…プロ』箱には殺風景にシールでそう書いてあるだけ…ずっしり重い…これでも軽量化してあって40kg…ドキドキしながら頑丈な梱包を解く…中から出て来たのは…カタログ通りの無表情な女人形…よぅし、これからだ!オレは最新のセックスドール、二号さんプロの出現を切望していた。これは最新技術を駆使したサイボーグ…普及が進んで
ザクロ [18,945] -
花もどき最終
姉ちゃんの下腹辺りが…ヒクヒクしてる…ハア…ハア…ハア…ハア…ボクはワンピースをゆっくり脱いだ。ぼ〜っとした目の姉ちゃんはボクの背中を見てる…(カズキ…やっぱり…男の子なんだね…)(…え?…)(…ううん…)ボクはダランと寝そべる姉ちゃんのそばに寄った…(男…やっぱ…嫌い?)姉ちゃんは力なく笑って首を振った。「男のカズキじゃ…リアル過ぎて…」「じゃあ…女装しないと、姉ちゃんとは…」姉ちゃんはちょっ
ザクロ [12,575] -
花もどき23
(ダメヨ…そんなこと言っちゃ…)すごく可愛い声…ぐびゅ…びゅず…(ヤダァ…ボク…どうかなりそう…)姉ちゃんはボクの口を唇で塞いで、激しく舌を絡ませて来た!(バカ…カズキのバカ…ハフ!ハフ!…)(あ!ぁぁん…)(オッキクシナイデ…)姉ちゃん…動きを止めてささやく…それから…ボクのを締め付ける…(ウゴイチャ…ダメヨ…)(どうして…?)いたずらっぽく微笑んで、ボクの乳首を舐めた…(あ!ハア
ザクロ [11,994] -
花もどき22
「姉ちゃん…ボク…」「なあに…なあに……?」ボクも姉ちゃんもお互い甘ったれて切ない声になる…「あのね…あのね…ボク…ボクゥ…」(言ってごらん…)姉ちゃんの優しい声にボクは目一杯甘える。(怒らない?)(うん…)(ボクね…気持ちいいの…すごく…)(イヤらしいカズキ…)(ごめんね…姉ちゃんごめんね)(…姉弟だよ…気持ちよくなっちゃ…ダメ」なんて意地悪な姉ちゃん…ぐびゅ!ぐびゅ!ぐびゅ! 「あっはん!
ザクロ [11,994] -
花もどき21
(ハア…ハア…ハア…)ボクの先っぽからはよだれが垂れて…ベッドを汚してる…姉ちゃんが感じてるから…余計にたまらない…ジュブ…ジュブ…クリクリクリ…(ハ!ア!アアン…)ボクと姉ちゃんは…乳首をいたずらし合いながら…顔を近付けた…キス…猛烈に熱い…舌が飢えたように絡み合う…でも…まだ抱き合わない…もっともっと焦らしてやるんだ…お返しだもん…唇を少し離して舌先同士で焦れったく絡み合わせる…姉ち
ザクロ [13,481] -
HOME 6
静まりかえった部屋に凛の喘ぎ声とクチュクチュといやらしい音が響く。廉は自分の物をおもむろにだし、凛の口に突っ込む。「ん…ぐぅ」少し苦しそうにしたがすぐにしゃぶりだした。「廉のオチンチンおっきいね。いっぱい舐めさせて」凛の舌先が廉のペニスの先から溢れる液を糸をひきながら舐めている。かと思えば筋に舌を這わせ、吸い付いてくる。廉はそのたびに押し寄せる快感に体を震わせていた。
碧音 [18,394] -
HOME 5
凛は暖かくしなやかだった凛の足を広げパンツの上から割れ目をなぞる。すごく濡れているのだろう。パンツは湿って、凛の息遣いは荒くなっている。パンツを下げ凛のマンコを広げるとツンと硬くなったクリトリスがいやらしく顔をだすたまらずに舌先で舐め回すピチャピチャと音をたて、ジュルっと吸い付く。「あっ…お兄ちゃんっ!!凛なんかおかしいよぉ…」「気持ちいいの?もっと感じてごらん。凛のマンコすっごいやらしくヒクヒ
碧音 [18,338] -
HOME 4
「お兄ちゃん。一緒にお風呂入ろうよ。」「こら。だーめー。」廉は動揺していた。「お兄ちゃん?なんか変だよ…?」凛は廉の顔を覗きこんだ。廉は動揺を隠すように凛をきつく抱き締めた。凛の唇にそっと唇を重ねる『やわらかい…』もう止める事などできなかった。舌をかき乱し、凛が少し引き気味になるがかまわずに凛の口の中を廉の唾液まみれにする。「お兄ちゃ…」凛の制服のボタンをはずすと、豊かにはちきれそうな胸が少し汗
碧音 [19,157] -
HOME 2
「ただいまぁ」「あら、凛遅かったわね」「うん。誰かさんのせいてね〜」「廉!!あんたまた凛と喧嘩したの〜??もー兄妹仲良くしてよ〜」「はいはーい。」廉は笑いながら二階へあがって行く「おぃ、凛入るぞ。」「廉〜!!」凛は思いっきり甘えた声で廉に抱きついた。「…廉、彩音さんと別れてよ。私だってお兄ちゃんの言い付け守って彼氏作ってないよ?」「うん。偉い偉い。凛は俺のものなんだからな。」廉は凛をいい子いい子
碧音 [18,385]