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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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「あっ!!あんっ…」 壁の薄い隣の部屋からはいつものように声が漏れる。「相変わらずお兄ちゃんもよくやるよ…」凛は今年高校にトップで入学をした、顔ヨシ、スタイルヨシ、頭ヨシ、のできすぎる子だった。「も〜!!!お兄ちゃんうるさい!!!」と壁をたたく姿さえ、みている男はかわいく思うだろう。しかし、凛には彼氏がいなかった。「廉君だめぇ!!あ…んんっ!!」「もう!ばか廉!!私だって彼氏つくってやる!!誰の
碧音 [21,279] -
花もどき20
なんて甘い愛撫なんだろ…ボク…メロメロ…よく見ると…姉ちゃんも…自分で…いじってる…ああ…姉ちゃんも感じてくれてる…(見たい…)(…なぁに…?)(姉ちゃんの…オナニー…)(…ダメヨ…ハズカシイデショ…?)と言いながらも…お姉ちゃんはボクの方を向いてくれた…ああ…きれいな脚…スカートから…真っ白いパンティーが…あ!すごい!太股まで滴が…パンティーの中で…器用にうごめく指…ボクの目をジイッと見
ザクロ [10,078] -
花もどき19
触れていないのに…姉ちゃんの唇で感じてる…少〜しだけ舌を見せた…真っ白い歯と…ピンクの舌…あ!たまらなくきれい…それが…ア!ア!くっつきそう…!…お願い…!姉ちゃん…早く…ア…ア!(…ンフ…ダァメ…)意地悪…もう…今のまま…何もしないのに…漏れちゃいそう…!お願い…! 姉ちゃんは…舌の先っぽだけを茎に這わせた…(ハ!…ク…)茎のくびれに…テロ…テロ…(アアン…)大量に透明な蜜が溢れた…意地悪な姉
ザクロ [9,243] -
花もどき18
スカートに隠れているけど、ボクのパンティーからは、確実に先っぽがはみ出し、トロトロと溢れ出していた…(気持ち…いい?)(ア…ア…やだ…恥ずかしい…)(いいのよ…)ボク…男なのに…逆だよ…姉ちゃんに…おちちいたずらされて…ムチャクチャに感じてる…姉ちゃんはボクを見つめて…スカートをわざとゆっくりすり上げる…なぶりものにするみたいに……可憐なレースのパンティーにふさわしくない、醜い膨らみ…姉ちゃんは
ザクロ [9,172] -
花もどき17
なんか…恥ずかしい…体がこわばった…ブラジャーの肩ヒモを姉ちゃんがずらす…肌があらわになるのが、ドキドキする…ペッタンコのボクの胸…それでもお姉ちゃんは笑わなかった…前のホックを外して…乳首が…ボクは思わず身を縮め、手で隠そうとした……わざとそんなボクをマジマジ観察する姉ちゃん…乳首を…指先でいたずら…(…ん…)ベッドに寝かされた。ワンピースの袖や肩ヒモが変に絡んで、身動きが難しい。ボクは胸が開
ザクロ [9,109] -
花もどき16
「面白かった!カズキの困った顔」車に戻るとキャッキャと喜ぶ姉ちゃん…サドじゃないかな…「じゃ次は…」「ねぇ、もう帰ろうよ」「もう?ダメよ」完全無視みたい…「そんな顔しないの」「だって…」「お姉ちゃんとのデート…いや?」「…そうじゃないけど…」姉ちゃんはボクにキスした。誰か見てたらどうすんの?「…ラブホテル…行こうか…」「…え…」ボクのが固くなり始めた。姉ちゃんは車を走らせた…部屋はシックな感じで
ザクロ [8,811] -
花もどき15
化粧はまた念入りにしてくれた。わざと胸の谷間をボクに見せつけるように、パジャマのボタンを外している…ボクの視線を感じて、ニヤリとする。悪魔だ…車まで、親に気付かれないようにするのに冷や冷やしながら、どうにか出発出来た。「帰りはどうすんの?」「なんとかなるわよ」そんなぁ…姉ちゃんは海に向かった。対向車の視線が気になる…「変態だと思われるよ…」「いいじゃない…変態なんだから」ボクが拗ねると笑った。「
ザクロ [8,817] -
花もどき14
姉ちゃんは気怠そうにボクの唇から離れた。ティッシュでボクの唇を拭いてくれる。(お姉ちゃんが…好きでしょ…?)ボク…こっくり…姉ちゃんは…やわらかいキスをして、ちょっと微笑んだら、出て行ってしまった…その夜、悶々と自分で処理したのは言うまでもない…ひどいよ…日曜日…姉ちゃんは朝食の時から、ボクをチラチラ見ては目をそらした。「姉ちゃん…何?」「部屋に来て」ボクは一足遅く食べ終わって、姉ちゃんの部屋に
ザクロ [9,168] -
花もどき13
ボクは、ベッドから監視されてるみたいで居心地が悪い。「こっち座って…」「え?」「早く」恐る恐る座る…ボクの顔をじっと見て髪を撫でる…まだボクの髪は少し濡れてた。「…」「…」「もっと深く座って」言われるまま、ベッドの奥まで移動した。姉ちゃんは…ボクを見据えたまま…パンティーを脱ぎ始めた…妖しく熱っぽい目…ベッドに上がって…ボクの顔の前で…スカートをゆっくりめくった…ハア…ハア…ハア…息遣いが急に荒
ザクロ [9,240] -
花もどき12
その夜、夕飯が済んだ頃、お姉ちゃんの友達が訪ねて来た。この人はチョクチョク来る人だけど、姉ちゃんはあまり歓迎してない。風呂上がりのボクは、ちょうど今から帰る彼女と部屋の前で出会った。「あ、カズキ君こんばんは。」ボクも名前で呼んでもらえる。「ねぇ、ミカ、たまにはカズキ君と一緒がいいな」姉ちゃんは嫌な顔。「何言ってんの、こんなヤツ…。つけあがるからダメよ!」またいつものようにボクを追っ払おうとした。
ザクロ [9,055]